ひとめぼれしたピクルスちゃんのタイル。
専用のコルク板に入れて使います。
飾りにしてもいいし、鍋敷きにしてもいいし・・・。
とりあえずテーブルの上に置いてながめてました。
いち早く見つけた長女。
「わぁ、かわいい!」と持ちあげた瞬間。
あっけなくコルクから外れてしまったピクルスちゃんタイルは床にダイブ。
ガッシャーン。
・・・このきれいな状態のピクルスちゃんは数時間だけでした・・・。
慌てまくった長女。
どうしよう、どうしよう、といった感じで。
そういえばこういう場面のとき、
小さかったころはうわ~ん、と泣いていたなぁ・・・と。
(よく泣いていた子だったので、こちらが泣きたい気分のときでも
なぜか代わりに泣いてました。)
そう考えると
ボンドを持ち出して修復しだした姿に成長を感じる母でした。(^^;)
いや、ホント、昔はすぐに泣いていたから。
まぁ、確かに不安定なコルク板だったので
何かで接着したほうがいいかなぁと思ってはいたところではありました。
ちょっと遅かったかな。
とりあえず修復状態で今もテーブルの上にのっかってます。
専用のコルク板に入れて使います。
飾りにしてもいいし、鍋敷きにしてもいいし・・・。
とりあえずテーブルの上に置いてながめてました。
いち早く見つけた長女。
「わぁ、かわいい!」と持ちあげた瞬間。
あっけなくコルクから外れてしまったピクルスちゃんタイルは床にダイブ。
ガッシャーン。
・・・このきれいな状態のピクルスちゃんは数時間だけでした・・・。
慌てまくった長女。
どうしよう、どうしよう、といった感じで。
そういえばこういう場面のとき、
小さかったころはうわ~ん、と泣いていたなぁ・・・と。
(よく泣いていた子だったので、こちらが泣きたい気分のときでも
なぜか代わりに泣いてました。)
そう考えると
ボンドを持ち出して修復しだした姿に成長を感じる母でした。(^^;)
いや、ホント、昔はすぐに泣いていたから。
まぁ、確かに不安定なコルク板だったので
何かで接着したほうがいいかなぁと思ってはいたところではありました。
ちょっと遅かったかな。
とりあえず修復状態で今もテーブルの上にのっかってます。