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モクリンの日記

お勉強、オリジナルの料理、ちょっとecoなことなど

夏休み入り

2009年07月18日 | 日記&雑記
久しぶりに投稿しました。
今日からいちおう夏休みとなりました!
が、本日は学校の仕事で、一日中外で働きました。
曇り空だったのですが、なぜか真っ赤に日焼けしてしまい、とても不思議です。
雲があっても、紫外線は大量に入って来てしまうのでしょうか??
今年の夏休みは、早めに宿題を終わらせて、お出かけや読書を沢山しようと思っています。
面白かった本は、リストアップしようかな...とか考えています。

自転車の旅

2009年05月07日 | 日記&雑記
5月4日(月)
小学校の時のクラスメイトと2人で、記念公園へ行きました。
家から自転車で40分ほど。
樹がたくさんある公園で、野川も流れている、素敵な場所です。
湧き水のところに行くと、カナヘビがいました☆
2人で、「ああ、そっちそっち!」とか「ここだああ~!」とか言って追いかけ回し、川に泳ぎだしたところを確保しました。
ちょっと悪いことしたかなあ...と思ってます。
しばらくぐるぐる回ってから、入り口付近でお弁当を食べました。
胡瓜を一本、丸ごと食べていたら、おばさんに、「めずらしいねえ」と話しかけられました。
たしかに野性的に見えた、と思います....。
友達はお弁当を、私はトマトと胡瓜とおにぎり3つをムシャムシャと食べた後、売店でアイスを買って食べました。
その名も『モナ王』。130円でした。少し高め...かな....??
その後は、再び自転車にまたがり、小さな芝生へ移動。
シロツメクサがたくさん生えていたので、それで花輪作りに挑戦しました。
友達はたくさん花を使って、丈夫に丁寧に作っていました。
私は細めにつくったので、ところどころ手薄になり、すぐとれるような状態に.....。
お団子も食べました。味噌と醤油の二通りの味があって、「醤油をたっっぷりつけてください」と言ったら、たくさんつけてくれました。とても美味しかったです!!
とりあえず出来たところで、お時間が迫って来たので、出発しました。
都会の中に、こういういい場所があって、とても良かったなあと思います。
今回は、川には入らなかったのですが、夏に来たら入ろうかな、と思いました。

語学番組で聴ける「基礎英語」

2009年04月07日 | 勉強
NHKの語学番組のページで、ラジオの基礎英語が聴けるようになりました!!
これで、聴けなかった日の分もバッチリ聴けます。
私は今年、基礎英語2を聴くのですが、今年のキソ2のストーリーの主人公は、双子の中2、良太君とトモちゃんです。
トモちゃんは、アメリカのコネチカット州にホームステイをしにいきます。
良太君も行くんですが、そのまえに!ブラジルに行って、ムービースターに会うんです!
スケールの大きいストーリーになりそうです。

また、別のページ「ゴガクル」では、基礎英語等の外国語講座のラジオの紹介と、いくつかの英語の発音練習、英語の文法を学ぶことができます。リトル・チャロのオンラインページとも繋がっているので、かなり便利です。
リトル・チャロでは、過去一週間以内のラジオの放送と、全部ではないのですが動画もみることができます。
英語の勉強にかなり役立ちそうなものがたくさんあります。

このブログのブックマークにどちらもあるので、興味のある方は是非見てみて下さい。

最近のオススメファンタジー

2009年04月06日 | おもしろかった本
「クロニクル千古の闇1 オオカミ族の少年」
作:ミシェル・ペイヴァー 訳:さくまゆみこ 絵:酒井駒子
出版社:評論社 出版年:2005.6.20

☆あらすじ☆
時代は紀元前4000年。
悪霊に取り憑かれたクマに父親を殺された少年トラクは、父との誓いを果たすため、オオカミの子ウルフと、ワタリガラス族の少女レンとともに、「精霊の山」を目指す。トラクはクマを退治できるのか!?

☆感想☆
トラクは、血筋などで色々な問題を持っているのですが、その複雑な設定が面白いです。
クマがとても凶暴だったり、思わぬハプニングがあったりと、とてもハラハラする場面がありました。
ウルフは、旅の途中でトラクが命を助けた、みなしごの子オオカミで、それ以来、ウルフを精霊の山に導く案内係となります。
トラクはオオカミ語を話せるのですが、ウルフとトラクの会話が可愛かったり、優しい感じだったりするときがあります。
少し重い感じな部分もありますが、読み出すと続きが気になります。
全部で六巻と予告されていて、今は途中まで出ています。
私は三巻まで読んだのですが、どんどん問題のスケールが大きくなってきて、次の巻がどうなるのか予測ができません。
酒井駒子さんの絵が、ふんわりした感じでかわいいです。

斜め掛けバッグ

2009年04月06日 | 裁縫
しばらく投稿しなくてすみません。
今までもっていたバッグでは小さくなったので、この春休みに、斜め掛けバッグを作ってみました。
縫い間違えたり、縫い目が弱いので2度縫いをしたりして、予定よりも1㎝ほど小さくなりましたが、けっこう大きめのサイズで出来上がったので良かったです。
前作った、紫色の縦縞の入った袋よりも丈夫なので、荷物が多い時や、けっこう動くとき等に使いたいです。
ぼたんのひもがすぐ取れそうなので、そうしたら丈夫なのに付け替えようと思います。

箸の袋

2009年02月10日 | 裁縫
布が余っていたので、お箸を包む袋を作ってみました。
けっこう大きめのサイズです。


割り箸の中には、発がん性物質を含んでいるもの、その他体に悪いものを含んでいるものがあるそうです。
無料でもらえるのは良いかも知れませんが、ゴミは沢山出るし、悪いものは入っているしで、自分の箸を持ち歩く方がずっと良いとおもいます。
うっかりもらってしまう事はありますが、これからは気をつけて、自分の箸を使うようにしたいです。

バナナ餃子

2009年02月01日 | お料理、おやつ
明日は入試のため、学校がお休みなので、お昼のお弁当を家族分作りました。
その中の新メニューが「バナナ餃子」です!!

材料
・バナナ一本
・餃子の皮 
・(ピザ用)ナチュラルチーズ 一握り
・砂糖水 10ccくらい
作り方
1バナナの皮を剥いたら、細かく刻む。
2チーズも細かく刻み、1と混ぜる。
3餃子の皮の片面全部に砂糖水を塗ってから、2を真ん中にのせてとじる。
4ホットプレートで焼く。少し焦げ目がつくかつかないかぐらいまで両面焼いて出来上がり。

要するに、普通の餃子の中身をバナナとチーズにしたというものです。
今日作ったら、十四個出来ました。
私は具をあまりパンパンにしないので、具をぎゅうぎゅうに入れる人はもっと少なくなると思います。
家の本には、それを油で揚げたものの作り方が載っていました。
砂糖水を塗ったので、焼くと皮が少しぱりっとなります。
バナナは焼くと甘味が少し増すので、なかなかおいしかったです。
家に帰って来てから、こっそり、おやつにこれをアレンジしたのを作ろうと思って、余った皮に砂糖水を出来るかぎり塗り、薄く切ったバナナをその上からのせ、また餃子の皮をかぶせ...というのを三段作ってレンジで焼いたら、何も敷かないで焼いたので、レンジの天板に皮が張り付いてしまって大格闘しました...
でも、親が帰ってくる前に何とか始末できたんで良かったです。
餃子の皮はかなり便利だな~と思いました。

日の沈み

2009年01月05日 | 地球の宝石
ある日ベランダから撮った壮大な夕日の写真。
夕日は本当に美しいものです。
電線がうつってしまいましたが、気にしないで下さい

おもしろかった本「アルテミス ファウル」

2009年01月03日 | おもしろかった本
題名 『アルテミス ファウル 妖精の身代金』
作者 オーエン・コルファー
訳者 大久保寛

この本は、アルテミス・ファウルという悪天才少年が、妖精の存在を知って、妖精から黄金を奪おうと一大事を巻き起こす事件が書かれています。
妖精と言っても、小さくて美しいものではなく、普通の人間に近いものやケンタウロス、ピクシー、トロールなど数種類に分けられ、思考も人間に似ています。文化は人間よりも進んでいて、火山の活動を利用した乗り物など大地の力を利用したものがとても多いです。
アルテミスは、父親のかわりであり助手であり護衛であるバトラーという大男と、バトラーの妹ジュリエット、そして、父親が行方不明になって以来うつになった母親と暮らしています。
アルテミスは大計画を練り、ある一人の妖精ホリー・ショートをさらって身代金を出させようとします。
そうはさせじと妖精界はあの手この手を使ってアルテミス達を攻撃します。
妖精界のひとたちのセンスや会話がとても面白くて、時々笑ってしまいました。
続編も出ていて、やはりアルテミス達と妖精界の話です。
今は二巻の『北極の事件簿』まで読みました。
この後の本もまだあるので続きを読みたいです。

ブックカバー

2008年12月27日 | 裁縫
レッスン用バッグを作った布のあまりで、ブックカバーを作りました。
1つは自分用で、もう1つは友達へのプレゼントです。

手順が簡単で、1つにつき40分ほどで作りました。
紫の縞の布は糸が太く、伸びにくく手触りがよいので、ブックカバーには向いていると思いました。
文庫本サイズなので、色々な本に使えます。

文庫本をよそで読む時にはこれをつけて読もうと思います。