お昼ごはんの支度中にムーちゃんの眠気を察知した私は、寝室の外の物干し竿を撤去しておこうと思い立ちベランダへ。午後から風が強くなるかも知れないもんね~。
物干し竿を外したらそこらへんの汚れが気になって、ちょっとだけフキフキ~な~んてやってたらサッシが開かない!!
んっ?鍵がかかってるじゃないですか~
誰がこんなことをっ!!ってムーちゃん以外にいないんだよね~
って事はムーちゃん以外に開けてくれる人もいないんだよね~

めいいっぱいの笑顔で「開けて
」ってお願いしてみたものの、指が届かないから開けれない。
ダメモトで何度かお願いしてみたけど、届かないか~ら開っけれない~♪あはははぁ~(壊)
室内に入るには現実的な解決方法を考えるしかあるまい。(最初からわかったけどさ)
解決方法は同マンションの誰かが帰ってくるのを待つだけよ~。
ムーちゃんは「かあちゃん」とか「あけて」とか抱っこしてーのポーズとか色々試したけどベランダから戻ってこない母ちゃんに痺れを切らして、絵本を持ってきて3冊見せてくれました。もともと眠気がきていたので目の前のお布団にゴローン。
心の中で視界からいなくなるよりそのまま寝てくれと思ったけど眠れるはずもなくウロウロ。
早く誰か帰ってきて~
ムーちゃんが昼寝から覚めそうなので続きは後ほど
物干し竿を外したらそこらへんの汚れが気になって、ちょっとだけフキフキ~な~んてやってたらサッシが開かない!!
んっ?鍵がかかってるじゃないですか~

誰がこんなことをっ!!ってムーちゃん以外にいないんだよね~



めいいっぱいの笑顔で「開けて

ダメモトで何度かお願いしてみたけど、届かないか~ら開っけれない~♪あはははぁ~(壊)
室内に入るには現実的な解決方法を考えるしかあるまい。(最初からわかったけどさ)
解決方法は同マンションの誰かが帰ってくるのを待つだけよ~。
ムーちゃんは「かあちゃん」とか「あけて」とか抱っこしてーのポーズとか色々試したけどベランダから戻ってこない母ちゃんに痺れを切らして、絵本を持ってきて3冊見せてくれました。もともと眠気がきていたので目の前のお布団にゴローン。
心の中で視界からいなくなるよりそのまま寝てくれと思ったけど眠れるはずもなくウロウロ。
早く誰か帰ってきて~

ムーちゃんが昼寝から覚めそうなので続きは後ほど
