明日は いい日!

花や空がすきです。前向きに生きたい。

笑える本

2024-01-30 13:26:22 | 

数日間 春のような気温の続く 当地です

昨日 久々の BOOKOFF で 本を 探しました。

目的の本は 見つからず ぷらぷらしつつ 買った本。

 

佐藤愛子さんの この本、読んでいて 何度も 吹き出しちゃいました!

声を殺して 笑いを抑えると、鼻から空気が漏れます!!

ああ、痛快!! 

いつの間にか 垂れこめていた暗雲が

ぱぁ~~~と 晴れました。

これは お勧めです ☆

 

佐藤愛子さんも 100歳なのですね。他の本も読みたいのですが、

当地には図書館が無いのが 残念です。また 中古でさがします。

 

他に 買った本は こちら。

本は それほど 読む方では ありませんが

時々、浸りたくもなります。

 

 

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孫のうた

2024-01-25 20:55:47 | 日記

4日前は 私の長男の35歳の 誕生日だった

息子から ある動画が 送られてきた

私の孫1号(中一女子)が たどたどしい手つきで コードを変えて

ギターをボロン~♪ 「はっぴぃ ばぁ~すでぃ とぅゆ~~~」と

明るい声で 歌っている (*^-^*)

時々 途切れるが 最後まで 歌い終わって

息子が ありがとー!!と 叫ぶ声が 入っている。

 

最近 自分の小遣いで ギターを買って 練習しはじめたらしく、

私は 孫の歌声を 初めて聞いた。

勉強は 嫌いらしいが、アニメや 絵や 運動好きな孫が

次に 目覚めたものが ギターらしい。

 

息子にとっては 最高のプレゼント ☆(*^-^*)☆ だったようだ!!

決して 楽な生活ではないけれど

仲良し4人の 家族に 幸あれと

願う

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親の 愛情というもの

2024-01-25 05:05:40 | 日記

少し前 夫の妹さんが 家に立ち寄ってくれた機会に 

姑の事で 相談したいことがあって、話をしました。

その中で 妹さんは、「親の愛情を あまり感じなかった・・早く家を出たかった」と。

自分の進路も勝手に 決められて 希望を口にすることも、 選択することも 出来なかった、と言います。

聞いていた私が 泣きそうになりました。

 

夫も幼少時に遠くの親戚の家に 数年預けられたことがあり 

私に 寂しかった・・・と言ったことが あります。

 

60数年前 不毛の地だった当地を開拓することは 

想像を絶する闘いだったと 思いますが、

今の温厚な義父とは 想像もつかないような親の姿を 知り、衝撃を受けました。

時には 鬼のようにもなって、家族のために 先頭に立って働いたのでしょう。

 

家族の心を 察してあげる余裕など 無かったのでしょう

 

家族にとっては

心の隙間は オトナになっても

寂しく 埋まらないのかと・・・

 

 

 

 

夫の妹さんは 結婚するときに 

自分とは 正反対な・・

温かい家族関係で育ったご主人を選んだ、と言って 笑っていました。

 (いつも明るく 笑顔を絶やさないご主人で そばにいるだけでほっこりするような方です。)

 

親として 注いだ 愛情は どれほどだったのか

年老いて 自分が子供にかえっていくときに

まざまざと、わかるものなのでしょうか

 

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今日は 肩を並べて

2024-01-22 19:45:42 | 日記

今日は 母の眼科受診日でした。

帰り道の

石狩川の橋のうえで・・・

もう一度 出逢えました ( *´艸`)

 

 

三日前と 同じ個体かな?

今日は

仲良く 並んで ♪

 

 

橋の欄干が もやっと 映り込んで ボケボケですが

ペアの オジロワシに 出逢えたのは 初めて 。

 

お幸せに ♪ (´艸`*)

 

 

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青い空  鳥の後ろ姿

2024-01-20 13:24:10 | 日記

昨日 認知症 家族の勉強会に 初参加するために 

母が通院している病院へ 出かけました。

行く途中の 石狩川の橋の上で 信号で停車

 

橋の欄干の隙間から

大きな鳥の後ろ姿が 見えました。

 

オジロワシ みたいです

 

この冬になってから、 初見です

 

信号が変わってしまうのを 気にしながら、

何度も 見て居ましたら、視線がうるさかったのでしょうか?たまに 振り向いてくれましたが、

遠すぎました。

*************************

勉強会は 9人の家族が 参加して 医師のお話のあとで それぞれの悩みや 感想を話す時間がありました。

脳血管疾患のあとの認知症(失語をともなっている)方、アルツハイマー型認知症の方、

母と同じ レビー小体型の認知症の方、それぞれの家族の方の 具体的な介護の中の悩みと

対処として考えられる策について 意見交換など しました。

私は しばらく 自分の意見を人前で話すような機会がなく、不安に思いましたし、

実際 要領を得ない発言だったかもしれませんけれど、

一人で悩んでいるより、ずっと 良かった。。と 感じました。

 

他の参加者さんは 同居介護をされている方がほとんどで、

私のように 別居では 無かったようなので、その大変さを 思いました。

 

病気を負って辛い患者本人の気持ちを 少しでも理解する、ことが 一番 大切なこと。。

そして、家族自身も 追い込まれて ストレスを ためていかないために

次回からも 月一回の 勉強会には 出ていきたいと 思いました。

 

病院を後にして 空を見上げると、

レース模様のような雲が 広がっていました

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