昨日は 吹雪になるというので 家の中でじっと過ごす予定だった。
だが しかし・・・
姑が突然 やってきて、頼みがあるんだけど・・(゚д゚)!
喪中はがきを100枚 郵便局で印刷してもらいたい!という。
この時期になってから?と 内心びっくり!
郵便局に問い合わせると 昨日頼んでも 10日間ほど印刷にかかりますよ、とのことで、
そのあと 義父が宛先を書くのなら 間に合わない。
それで、郵便局までインクジェットはがきを買いに行き、
そのまま 隣町の電気屋さんへ・・・(;´д`)
ソフトと 新しいプリンター用のインクの予備を 買って 帰ってきて、
夕食は スーパーのお弁当で済ませて、
そのあと このソフトと 格闘 😢 しかも、プリンターもまだ 買い替えたばかりで
はがき印刷は、していなかった から、
何種類もの喪中はがきの見本を作り、印刷がうまくいくまで 何時間もかかった。 😨
アナログな老人泣かせ。。。
ネットに詳しければ きっと 簡単に済むことなのだろうけれど、
私には ハードルが高すぎ。。
とりあえず、今朝、試作した中から選んでもらったものを 100枚印刷を終えて 渡してきたけれど、
どっと疲れました。
初めて パソコンではがきを作るのを覚えたのは 40代の半ばでした。
覚えたてのはがきづくり(当時はジャストホームというソフトでした)が 楽しくて
函館で一人暮らししている母に、毎日一枚 はがきを作っておくろう~♪
と一年位 続いたことが 懐かしい。
毎日のささやかな出来事をイラストや写真をいれて、出勤時にポストに投函!
母もときどき、FAXで お礼を長々と書いて 送ってくれたものです。
FAXの 書き出しの言葉は、いつも 「ごめんください・・」だったような 気がします。
あの頃 私にはパソコンは 魔法の箱でした☆彡