憧れと気になっていたブランドのMarantz プリメインアンプを
さらに、気になっていた旭エレクトロニクス(AKM)のVELVET SOUND DACチップを
搭載しているPM7000Nを購入した
このAK4490EQ以外のものも気になり、USB DACを探してみると
プアの範囲の手頃な価格のTopping製品を見つけた
搭載チップはAK93SでAK4490に比べて
より歪低減、広い信号帯域、低帯域外ノイズ・低消費電力を実現してリニューアル
して、余裕かつスピード感のある音を実現したという
チップ2個搭載のものもあったがシングルの廉価版Topping E30Ⅱ liteを購入した
Topping D10sをDACとして初めて購入したが、特に不都合なく今も使用していて
信頼がおけているので、特に不安はなかった
D10sとは違う高級感ある箱に収められていて
付属品は電源ケーブル、USBケーブル、リモコン、多国語取り扱い説明書
背面の端子にはキャップがついている
今回のものはバスパワーでもいけるが5V電源接続のほうが安定するというので
USB充電器5V1Aタイプのものを用意した
本体が届く前に気になっていたことは、D10sのときにもそうだったが
WindowsPCでASIO排他モードを使用するときのドライバーの要否
D10s同様、今回も取り扱い説明書には記載がない
こういうときには、Google Geminiに
"Topping E30Ⅱ liteをWindows パソコンでの設定する方法は?"
と聞くと、きちんと、サポートページにある◯のドライバーをDJLしてインストール
してください、と教えてくれた
今回はリモコンがついていて、設定等を変えることができる
PCM再生では6種類のフィルタ、DSD再生では2種類のフィルタを選択できるようになっている
このフィルタを変更して音色がどう変わるのかも楽しみである
仮にDSD256ファイルを再生し、D10sとのサイズ感も比較してみた
D10sよりは少し高級感もある
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