此が現実です。

トロサーモン問題で先輩への文句に大騒ぎしているが現日本社会は此が現実です。ワイドショーでも上沼審査員の内容を追求するのではなく存在を意識して擁護している。反論する芸人もコメンテーターも誰も居ない。私は阪神巨人の審査内容は確実な所と審査員としての品格と実績は申し分ないと思います。他の審査員で上沼さんは大御所枠だと思うのですが大御所に審査内容で直訴できますか？私は今回の優勝は和牛だと思うんです。ですから文句の一つや審査の差別も生じるのでしょう。但しＳＮＳを使っての直訴は悪口や陰口に成る。では先輩を通じて文句を言える社会に芸人界は解放されているかと言えば政治と同様で誰も聞いてあげても解決できない。政治だって高貴な社会では問題も有るがクーデターやデモで政府を動かす力がヨーロッパに有るが日本社会で此に見合う行動は野党議員でも共産党でも協力を得る行動も出来ない。やればトロサーモン同様に潰されてしまうだろう！今回の騒動でトロサーモンは干されると思うのだが心配なのはザ漫才での時事ネタを堂々と言いのいたウーマンラッシュアワーの方が私は評価が高い。政治問題だからではなくチャンと前置きで理由を話してから本題を述べている。思想の自由は確保されているからフジテレビも懐が深いのか？ビートたけしが大きい存在なのか？一人漫談の様に見えるが相方の存在も強調していて放映は正解だと私は思っている。トロサーモンも時事ネタに絡めて芸人界の差別行動や審査員とされる人物の存在や点数が不服で決勝に行くと９８点が多い理由とか本人に聞けなければ成らない事をネタで公表すればよい。アメーバーでのラップ問題も確かに焦点を捕らえての台詞は理解出来るがトロサーモンが自分の責任を全うし自分を出していくなら言い続けて悪い所は謝ればよい。餓鬼だ子供だと言われるが意見する側も大人なんでしょうか？権力に屈して上沼さんと阪神巨人やビートたけしや明石家さんまなどピンとか立場も違うと思いますが審査した結果が今回の優勝者は私は審査内容事態がえ！？このコンビ？タダ怒鳴って騒いで内容は何も無い。漫才とはやすしきよし師匠のように内容の有る話術が古典と言えどもテープレコーダーと言われても落語と同様で新作を出して他人が笑うネタは大変なことだから仕方ない。只適当に騒いで喋って耳障りだと感じていないかとの配慮もない漫才は聞きたくない。優勝すれば下手でも上手いと評価され一時的な稼ぎも有ると思うのだがトロサーモンも前年優勝者の冠を馬鹿にされないように実績として今後の行動と言動を考え抜いて自分の方向性に向かって進んで欲しいのだがマスコミも吉本興業も反社会問題を取り上げて政権批判するチームは排除することでしょう！だから悪口はユーチューブやＳＮＳに走ってしまう。此が現日本社会の現実です。反論すら出来ない自分の意見は言わない言う事が出来ない不自由な社会で文句のはけ口はＳＮＳに頼る。私も大和国民党の党首として一人では何も出来ないので賛同する人々がよいしょしてくれれば先に進みたいと思うのだが一緒にクーデターしましょうと応援してくれるフランス人のような知を持っている高貴な大和人は存在して居ないのだろうか？外国人の労働は本当に必要ないです。規模が小さくなることは輸出しない限り規模を小さくして出直さないと外国人の国に成り下がって外国人のクーデターに巻き込まれてしまいますよ！ネオ日本人の皆さんも早く気付いて！この政権は本当に国を滅ぼすほど危険因子が多く大和人の品位の欠片も無い。法務大臣が検察上がりじゃ駄目でしょ！