来夏の参議院選挙の民主党候補者を見て欲しい。11人中に芸能人や元プロレスラー等、相変わらず良識の府として有る院が好い加減な参議院を貫く事に成る。私は2院制度は賛成であり参議院は党別関係なく様々な知識や経験を経て民衆とは掛け離れた人々の審議を図る院で必要と判断しています。鉄道や航空機の運転手や車掌や職員、当然、芸能界も数人は必要だと認識していますが舛添の様に国際経済評論家から介護をしているから厚生労働大臣に成り仕舞には総理大臣は間違えだと思います。たまたまテレビやマスコミに取り上げられて知名度から議員になっている。そうでは無く現役でも退役でも企業からの支援により若しくは官僚からの出向により大半を締め、そこに一般市民代表者を抽出して市会議員でも県会議員でも無い候補者を面談して6年間でも3年間でも議員を自由に行ってもらい報酬も企業や個人に対しても威張れない報酬で勤めてもらい企業に対してはそれなりの名誉を与えれば良いと思います。地方と都市でも同業であっても感覚は違う。優秀な経験者が衆議院の案を吟味して専門府としての意見を返す事で汚職や利権の無い整然とした回答が出来ると思います。警察と検察とか一つの意見で終わることは危険なので上手く使うことが可能だと思っています。今回の民主党の参議院候補は、こう言う事を踏まえて検討されているだろうか?疑問です。と考えるよりは小沢独裁者で構成されており独裁政権を樹立する為の一歩です。衆議院で騙されて参議院でも騙されてしまっては独裁者で先は暗くなる事でしょう。自民党も宮城は公募するそうですけど企業や公募で募って候補者を構成し今後は報酬も見直す条件で徐々に参議院を変える事をすれば大人だと思うのです。自民党宮城県連は優秀です。まぁ選考後の候補者にも寄りますけど子供政治からの脱却を示したら凄いと思います。日本航空も人間差別をせずに喫煙席や喫煙便を設ければ黒字になると思います。簡単な空調設備や差別感を無くせば問題無い事です。世界は禁煙でも喫煙で違法は世界でも数国でありますが、長年タバコを認可して年齢制限をし今後の若人がどう判断するかも自由です。本来の自由を人間を信じる事を実行する事が必要です。段階を経て多くなるか少なくなるかを見極めて実行し極端な禁煙主義は可笑しいと思います。実際タバコの値上げは健康第一からは掛け離れて単に増税です。それであるなら喫煙者の自由も含めるべきです。人間の生き方で荒れは駄目子では駄目ではテロやハイジャックの危険も有るでしょうけど疑う事をすれば、するほど自分に非が有るからだと思います。アメリカも、もう少し根本の原因はアメリカに有る事も考えてイスラムとの意見交換をする事が人間らしい国家だと考えます。結局は石油の利権とイスラエルの扱いでしょうけど温暖化対策をすれば石油も売れなくなるでしょう!危険なのは石油ダンピングで安いから石油を使って元に戻るようでは何も変わりません。COPで、そこまで話し合っているでしょうか?誰かが犠牲にならないと話は先に進みません。自民党は分裂する事も考えたほうがいいのでは無いでしょうか?主義主張が大きく分裂しているのに一緒には出来ないでしょう。