小池と事務次官との問題で民間企業の上司と部下に例えているマスコミが目立つ。事務次官が大臣にはむかい首相官邸に直訴する事を取り上げているが、小泉からの構造改革で終身雇用が崩壊し民間企業の代表取締役にカリスマが居るだろうか？Ｍ＆Ａやら何やらで適当な風潮になっている世間に対して自分たちの会社の社長に直訴できない社風でしょうか？都合の良い時にはこう言う事を言い出し部下が意見も言えない会社なんて。と嘆く時も有り本当にゆるい報道です。大臣がたとえ上司であろうとも落選したらタダの人、４年や６年の命が最短な大臣を上司として考えられますか？官庁は長年居て仕事しない上役も居るけど長く居る事が重要なんだから大臣や首相を上司と思えは今は考えもんでしょ！まして手続きを無視して更迭を好き勝手に考える報連想も出来ない上司に素直に従えますか？朝青龍も細木和子が週末、鉱山地下資源の係わりを横綱が繋いでいるとか言っているけど国家プロジェクトなら一人の民間人に期待を掛ける事は外交が出来ていないということで麻生大臣が悪いと思う。マスコミがどうのならモンゴルに帰って修行し監督できる師匠についてやり直すなら出来るならすればいいことです。日本の相撲界のしきたりを指導できない師匠が悪い。その被害者だと思うけど本当に日本社会は何時まで、どこまでゆるく生きるんだろう？本当に規律や常識はどこに行ったんだろう？誰が悪いんだろう？こういう世の中にしたのは・・・６０代の容認した上司が悪いんだよね！昔は厳しかったから今の子には可愛そうだから・・孫も可愛いし。。。上司がいかに重要かだと思うけど、それなら安部が日本のトップ上司で本当に大丈夫だと考えているのでしょうか？マスコミも一般人の討論会でもやることを考えるべきです。評論家は都合よくころころ弁護士だって意見を変えるか訳解らない主張をする。いい影響を世の中に社会に与えていないと思いますよ！！それで国会議員になった人も居るけどネ！本当にゆるいよ！株価は今日こそデイトレが頑張って買わないともっと下がると思いますよ！
