好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

今日で

2006-06-18 11:38:31 | Weblog
いよいよ日本の真価が問われる決戦の日です、クロアチアに勝つためには4:4:2のフォーメーションで戦う事が必要で最悪4:3:3で頑張るしかない。とにかく捨て身なら中村、中田、小野を中盤に固めサントスは出さずに加地や宮本、中澤と駒野で固めての変則4バックにしてトップには柳沢が出なければ大丈夫だと思うけど、いつもジーコは自分のひいきの選手は外さない。その2選手がサントスと柳沢です。オーストラリア戦でもミスパスやシュートをしないフォァードではいる意味が無い。でも今回も出すんですよこの二人は?誰も文句言わないから負けてしまう。ここに変化があればクロアチアにも十分勝負出来るんだけど無理だろうと思います。違う意味で戦いも身近にテポドンが燃料入れていると報道されている。呑気に構えているけど地上戦は日本対北朝鮮。韓国、中国が加担すると思います。東アジアの大戦争になってしまうきっかけがテポドンなのに戦をすれば確実に負け戦です。国民は大丈夫だと思っているかも知れませんが厳しい事が数多く発生すると思うけど全然平気!脳天気な総理大臣と汚職や不正だらけの参謀と関係者!これでは滅ぶのも時間の問題かも・・一年前の郵政民営化でかなりの選挙における税金を使い不正の温床を築いて自分は辞める。後継者が安部だと北朝鮮は怒ると思うし成ってはいけないんです。話し合いもしないで、強行的なタカ派では交渉が出来無いから総理大臣には不向きなのにこれものりの良い国民は後押ししている。サッカーでぼろくそ負けて初めて国力を認識するのでしょうか?報道もデタラメばかりを報道しているし最悪な国になるんでしょうか?北朝鮮より或る意味社会主義になってしまっている。都内でうんこも出来ません。捕まって一発たれれば一万五千円では車内で漏らしますか?
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