午後、

録画しておいた
「09卓球ワールドチームカップ~卓球新世代~」
を見ました
テレビ東京、テレビ愛知、今回も

です
今回の大会は、3人1チーム
シングルス2試合後にダブルスペアを決定
→ダブルス1試合→シングルス2試合
の5番勝負、3勝で勝ち上がりという珍しい形式の団体戦でした
3人チームで5試合なので、3人全員が2試合行うことになります
したがって、ダブルスを組んだ2人はシングルスを1試合しか行えず
残りの1人はシングルスを2試合行うことになります
男子は水谷選手、岸川選手、松平健太(弟)選手の3人
準々決勝(1回戦)で強敵香港と対戦
2試合先勝後、宮崎監督が意外な戦法に出ました
ダブルスを岸川・松平という初ペア

で挑んだのです
結果、ダブルス敗退
その後のシングルス2試合も負けてしまい
なんと逆転負けで準決勝進出ならず
女子は平野選手、福原選手、石川選手の3人
準々決勝(1回戦)は格下のオランダ
愛ちゃん、あい変わらずカットマンに弱いなぁ
カットマンに敗戦
もう、いい加減克服しないと上位に上がれないんじゃないかなぁ
ダブルスは福原・石川ペア
ここで愛ちゃん2敗
しかし、その後のシングルス2試合を勝利し準決勝進出
準決勝は、世界卓球で負けた相手、シンガポール
ダブルスで勝利したものの1-3で敗退、銅メダル