読書12冊目は矢野直美さんの『ダイヤに輝く鉄おとめ』。
これはたぶん出版されて間もなく、
今から1年半くらい前に買った鉄道本。
木村裕子ちゃんが載っているので買いました。
この本は面白かった。
この本は、全国の鉄道で働く女性を取材し、
JTBの時刻表に掲載されていたものですが、
女性に限らず、鉄道で働く人々がどんな仕事をしているのか、
どうやってその仕事に就いたのかがよく解りました。
カラー写真が半分を占めるので、
職場の情景や車両などについてもよく解りました。
基本的に北海道から沖縄まで北から順に掲載されており、
巻末にはその場所が地図上に示されているので、
“鉄”初心者の自分でもどこの鉄道なのかすぐにイメージできて
とても覚えやすいのが自分には嬉しかった。
もちろんゆゆちゃんもかわいかった。
繰り返しちゃうけど、これは本当に面白かった!
絶賛。
これはたぶん出版されて間もなく、
今から1年半くらい前に買った鉄道本。
木村裕子ちゃんが載っているので買いました。
この本は面白かった。
この本は、全国の鉄道で働く女性を取材し、
JTBの時刻表に掲載されていたものですが、
女性に限らず、鉄道で働く人々がどんな仕事をしているのか、
どうやってその仕事に就いたのかがよく解りました。
カラー写真が半分を占めるので、
職場の情景や車両などについてもよく解りました。
基本的に北海道から沖縄まで北から順に掲載されており、
巻末にはその場所が地図上に示されているので、
“鉄”初心者の自分でもどこの鉄道なのかすぐにイメージできて
とても覚えやすいのが自分には嬉しかった。
もちろんゆゆちゃんもかわいかった。
繰り返しちゃうけど、これは本当に面白かった!
絶賛。
(行き編の続き)
16:45、高茶屋駅に到着。
17時頃、よく解らないアナウンスが流れる。
「伊勢方面は3番線に到着しますのでお間違いのないようにお願いします」
というような内容。
伊勢方面って…どっちだ?
反対方面だよなぁ。
いや、案外思わぬ経路を辿るかもしれんぞ。
時刻的にも合うぞ。
ていうか、3番線ってどこだ?
どこにも番号見当たらんぞ。
どっちだ、どっちだ?
そうこうしているうちに17:02、名古屋方面から電車が来た。
通常の名古屋方面行きのホームには電車が来ない。
んんー!? いよいよ解らんぞ。
これどっちに行くんだ。
迷いに迷って電車に乗り込んだ。
料金表を探す。
分からん。
ん!? 津からの電光料金表示が点灯している。
ということは津方面から来たということになる。
まさか再び津に戻るわけがない。
慌てて降りた。
結局その電車はそのまま名古屋とは反対方向へ行ってしまった。
危なかったー。
間違えるところだった。
しかし、なぜだか名古屋方面には一向に電車が来ない。
どうなってんだ?
改札を出て時刻表を見てみた。
17:02で間違いない。
何だよいったい。
結局予定よりはるかに遅れて17:19頃に漸く電車が来た。
遅れた理由をアナウンスしていたが、
何て言っているのか聞きとれなかった。
そして、動き出した後にはっと気が付いた。
「ワンマン乗車位置」のような表示の所から乗り込むつもりでいたのに、
他のドアから乗ってしまった。
しまった。整理券とり忘れたか?
慌てて移動してみたが、どうも整理券は発券していない様子。
えー、何~?
もうさっぱり解らん。
津に到着。
運転士さんは料金を集めない。
電車を降りて出口を探した。
これがまたさっぱり解らない。
行きと同じ経路で帰るか、それとも確実な近鉄で帰るか。
散々考えた末、安全策として、
多少高くついても近鉄に乗り換えることにした。
近鉄の改札に行って料金の支払い方法を尋ねて教えてもらった。
ここまでの料金を払って一旦改札を出て、
そこで近鉄の切符を買ってくださいとのことだった。
190円+980円=1170円
行きは1450円
あれ?
近鉄に乗り換える方がはるかに安いじゃん!
まじか!
津の駅名写真撮るつもりでいたのに、
行きも帰りも撮り損ねた。
名古屋に到着後、JRの切符売り場に行き、
料金を確認してみて謎の行きの10円の違いが解った。
伊勢鉄道を利用した場合は1440円、
JRだけを使って大回りで行った場合は1450円、
つまり自分は間違えて切符を買っていたのだった。
まぁ、そもそも伊勢鉄道を経由するなんて頭になかったので
間違えて当然ともいえる。
JRってこんなに解らんものなの?
これまでにも過去に乗り換えで悩んだことがあったけど、
今回は過去最高に悩んだわ。
16:45、高茶屋駅に到着。
17時頃、よく解らないアナウンスが流れる。
「伊勢方面は3番線に到着しますのでお間違いのないようにお願いします」
というような内容。
伊勢方面って…どっちだ?
反対方面だよなぁ。
いや、案外思わぬ経路を辿るかもしれんぞ。
時刻的にも合うぞ。
ていうか、3番線ってどこだ?
どこにも番号見当たらんぞ。
どっちだ、どっちだ?
そうこうしているうちに17:02、名古屋方面から電車が来た。
通常の名古屋方面行きのホームには電車が来ない。
んんー!? いよいよ解らんぞ。
これどっちに行くんだ。
迷いに迷って電車に乗り込んだ。
料金表を探す。
分からん。
ん!? 津からの電光料金表示が点灯している。
ということは津方面から来たということになる。
まさか再び津に戻るわけがない。
慌てて降りた。
結局その電車はそのまま名古屋とは反対方向へ行ってしまった。
危なかったー。
間違えるところだった。
しかし、なぜだか名古屋方面には一向に電車が来ない。
どうなってんだ?
改札を出て時刻表を見てみた。
17:02で間違いない。
何だよいったい。
結局予定よりはるかに遅れて17:19頃に漸く電車が来た。
遅れた理由をアナウンスしていたが、
何て言っているのか聞きとれなかった。
そして、動き出した後にはっと気が付いた。
「ワンマン乗車位置」のような表示の所から乗り込むつもりでいたのに、
他のドアから乗ってしまった。
しまった。整理券とり忘れたか?
慌てて移動してみたが、どうも整理券は発券していない様子。
えー、何~?
もうさっぱり解らん。
津に到着。
運転士さんは料金を集めない。
電車を降りて出口を探した。
これがまたさっぱり解らない。
行きと同じ経路で帰るか、それとも確実な近鉄で帰るか。
散々考えた末、安全策として、
多少高くついても近鉄に乗り換えることにした。
近鉄の改札に行って料金の支払い方法を尋ねて教えてもらった。
ここまでの料金を払って一旦改札を出て、
そこで近鉄の切符を買ってくださいとのことだった。
190円+980円=1170円
行きは1450円
あれ?
近鉄に乗り換える方がはるかに安いじゃん!
まじか!
津の駅名写真撮るつもりでいたのに、
行きも帰りも撮り損ねた。
名古屋に到着後、JRの切符売り場に行き、
料金を確認してみて謎の行きの10円の違いが解った。
伊勢鉄道を利用した場合は1440円、
JRだけを使って大回りで行った場合は1450円、
つまり自分は間違えて切符を買っていたのだった。
まぁ、そもそも伊勢鉄道を経由するなんて頭になかったので
間違えて当然ともいえる。
JRってこんなに解らんものなの?
これまでにも過去に乗り換えで悩んだことがあったけど、
今回は過去最高に悩んだわ。
10/10(月)
10:43、津に向かって出発。
11:00発の電車で名古屋へ。
名古屋からJR関西本線快速みえ7号で津へ。
関西本線の快速なんて初めて乗った。
これ、指定席と自由席があるのか。
気が付いたからよかったが、
危うく指定席車両に乗り込むところだった。
乗ってから気が付いたが、
あらかじめ調べた料金よりもなぜだか10円高かった。
(この原因は帰りに判る。)
しばらく乗っていると車掌さんが現れて、
「ただ今から乗車券を拝見します」
というのでちょっとビックリした。
様子を見ていると、
他の乗客はみんな大きい乗車券を出していた。
自分は普通の小さい切符を持っていた。
ちょっと不安をおぼえながらも車掌さんに渡したところ
何も問題はなかったのでほっとした。
更にしばらくすると、
(自分にとっては)よく解らないアナウンスが流れた。
「この先伊勢鉄道に入りますのでJRとは別料金が必要になります」
というような内容。
自分はスマフォの「乗換案内」で検索して
乗車券を買って乗っているだけなので意味が解らずあせった。
慌ててグーグルマップで調べてみた。
すると、みえ7号は途中で伊勢鉄道に入って
津で再びJR線に入ることが解った。
そういうことか。
じゃあ自分の買った切符は…?
そして津に到着。
ホームに降りてまた悩む。
乗り換えのホームはどこ?
しばらく立ち止まって悩んだ末、
とりあえず階段を上がってみた。
よく解らないまま別のホームに降りたところ、
鳥羽行きの電車が停まっていた。
え!? ワンマン!? これなのか?
と思いながらとりあえず乗り込んだ。
車内の料金表示を見てこの電車だと確信。
1駅来たところでここは無人駅だと気付く。
え、料金はどうやって払うんだ?
え、じゃあ名古屋までの帰りの乗車券はどこで買うんだ?
冷や冷やしながら目的地の高茶屋駅到着。
運転士さんに切符を見せたところ
受け取ってくれたのでほっとした。
しかし、扉が閉まったままなのであせった。
すぐにボタンがあることに気付き、
自分で押してドアを開けるんだなと察知。
開ボタンを押したところ扉が開いた。
改札を出て、
帰りの発車時刻を調べておこうと時刻表を見て驚いた。
1時間に1本くらいしか来ない!
(帰り編に続く)
10:43、津に向かって出発。
11:00発の電車で名古屋へ。
名古屋からJR関西本線快速みえ7号で津へ。
関西本線の快速なんて初めて乗った。
これ、指定席と自由席があるのか。
気が付いたからよかったが、
危うく指定席車両に乗り込むところだった。
乗ってから気が付いたが、
あらかじめ調べた料金よりもなぜだか10円高かった。
(この原因は帰りに判る。)
しばらく乗っていると車掌さんが現れて、
「ただ今から乗車券を拝見します」
というのでちょっとビックリした。
様子を見ていると、
他の乗客はみんな大きい乗車券を出していた。
自分は普通の小さい切符を持っていた。
ちょっと不安をおぼえながらも車掌さんに渡したところ
何も問題はなかったのでほっとした。
更にしばらくすると、
(自分にとっては)よく解らないアナウンスが流れた。
「この先伊勢鉄道に入りますのでJRとは別料金が必要になります」
というような内容。
自分はスマフォの「乗換案内」で検索して
乗車券を買って乗っているだけなので意味が解らずあせった。
慌ててグーグルマップで調べてみた。
すると、みえ7号は途中で伊勢鉄道に入って
津で再びJR線に入ることが解った。
そういうことか。
じゃあ自分の買った切符は…?
そして津に到着。
ホームに降りてまた悩む。
乗り換えのホームはどこ?
しばらく立ち止まって悩んだ末、
とりあえず階段を上がってみた。
よく解らないまま別のホームに降りたところ、
鳥羽行きの電車が停まっていた。
え!? ワンマン!? これなのか?
と思いながらとりあえず乗り込んだ。
車内の料金表示を見てこの電車だと確信。
1駅来たところでここは無人駅だと気付く。
え、料金はどうやって払うんだ?
え、じゃあ名古屋までの帰りの乗車券はどこで買うんだ?
冷や冷やしながら目的地の高茶屋駅到着。
運転士さんに切符を見せたところ
受け取ってくれたのでほっとした。
しかし、扉が閉まったままなのであせった。
すぐにボタンがあることに気付き、
自分で押してドアを開けるんだなと察知。
開ボタンを押したところ扉が開いた。
改札を出て、
帰りの発車時刻を調べておこうと時刻表を見て驚いた。
1時間に1本くらいしか来ない!
(帰り編に続く)
読書10冊目は所澤秀樹さんの
『つい誰かに教えたくなる鉄道雑学』。
9冊目から2ヶ月半も開いてしまった。
この本も自分で買ったもの。
これは目次を見て、いろんな鉄道知識を得られそうだったので買ってみました。
しかし、これは失敗したと思いました。
著者は業界的には有名な人だと思うので
もしかするとこんなこと書くと怒られるかもしれませんが、
正直な感想を書いてみます。
まず初めにイラッときたことは、
当然駅名や路線名がたくさん書かれているのだけれども、
その読み方がほとんど書かれていないので読めない。
考えられへんでしょ。
次にイラッときたことは、
2種類の時刻表のさくいん地図についていろいろと書かれているのだけれども、
その地図自体が全く本の中に描かれていないため、
読んでいてもさっぱり解らないのです。
つまり、2種類の時刻表を持っていることを前提に書かれているんです。
そして、文面。
何だか高貴な爺さんが書いているかのような文面であり、
所々冗談を書いているのだけれど、
それが全く面白くない。
書いた本人が「ほっほっほっ」と笑っているのではないかと思える。
書かなくていいことも書かれていたりしていちいちイラッとくる。
それらイラッとした文章表現を挙げるときりがないので1つだけ例を書くと、
無くなった路線について、
「追悼の意をこめ、……一覧を掲載する」と書いた後、
たくさんのデータを箇条書きに並べている。
それを見ると、ただデータを書きたいから書いていると思われる。
「追悼の意をこめ」なんて書く必要がない。
この本は縦書きなのだけれど、
データは表でなく全て文の一部として箇条書きに書いていることからも
典型的な文系人間と考えられる。
これだけ書くとだいたい想像できるかもしれませんが、
この本は装丁や目次を見ると誰にでも楽しめる本に思えるけれども、
読んでみると鉄道に詳しい人向けに書かれているようだ
ということが分かってきます。
もう、読み始めてすぐに「早く読み終えたい」と思いましたが、
内容が多い上に上記のような感じで面白くないので
何度も眠くなったりしてなかなか読み進みませんでした。
そんな感じだったので全部読み終えるのに2ヶ月半もかかってしまいました。
『つい誰かに教えたくなる鉄道雑学』。
9冊目から2ヶ月半も開いてしまった。
この本も自分で買ったもの。
これは目次を見て、いろんな鉄道知識を得られそうだったので買ってみました。
しかし、これは失敗したと思いました。
著者は業界的には有名な人だと思うので
もしかするとこんなこと書くと怒られるかもしれませんが、
正直な感想を書いてみます。
まず初めにイラッときたことは、
当然駅名や路線名がたくさん書かれているのだけれども、
その読み方がほとんど書かれていないので読めない。
考えられへんでしょ。
次にイラッときたことは、
2種類の時刻表のさくいん地図についていろいろと書かれているのだけれども、
その地図自体が全く本の中に描かれていないため、
読んでいてもさっぱり解らないのです。
つまり、2種類の時刻表を持っていることを前提に書かれているんです。
そして、文面。
何だか高貴な爺さんが書いているかのような文面であり、
所々冗談を書いているのだけれど、
それが全く面白くない。
書いた本人が「ほっほっほっ」と笑っているのではないかと思える。
書かなくていいことも書かれていたりしていちいちイラッとくる。
それらイラッとした文章表現を挙げるときりがないので1つだけ例を書くと、
無くなった路線について、
「追悼の意をこめ、……一覧を掲載する」と書いた後、
たくさんのデータを箇条書きに並べている。
それを見ると、ただデータを書きたいから書いていると思われる。
「追悼の意をこめ」なんて書く必要がない。
この本は縦書きなのだけれど、
データは表でなく全て文の一部として箇条書きに書いていることからも
典型的な文系人間と考えられる。
これだけ書くとだいたい想像できるかもしれませんが、
この本は装丁や目次を見ると誰にでも楽しめる本に思えるけれども、
読んでみると鉄道に詳しい人向けに書かれているようだ
ということが分かってきます。
もう、読み始めてすぐに「早く読み終えたい」と思いましたが、
内容が多い上に上記のような感じで面白くないので
何度も眠くなったりしてなかなか読み進みませんでした。
そんな感じだったので全部読み終えるのに2ヶ月半もかかってしまいました。
午後、
「クラシックを遊ぶ音楽実験室
杉ちゃん&鉄平 リサイタルツアー2011
~線路は続くよどこまでも~ in 江南」
を聴きに江南市民文化会館へ。
当日券を買い、席を選択。
席はかなり埋まっていた。
14:00開演。
ツアー中なので詳しい内容はアップしません。
1部はめっちゃ笑って顔の筋肉が疲労。
休憩僅か10分でちゃんと2部が始まった。
2部は江南高校吹奏楽部の演奏で開幕。
江南高校の出演については
たぶんこの会場だけだと思うので少し書きます。
予想外にスタンド演奏だった。
しかも、全員暗譜。
しかも、振付あり。
けれども、質の良い演奏で、音量もしっかり出ていた。
ちょっと驚いた。
今の江南高校うまいな。
それに、この小ホールも反響いいなー。
小ホールで吹奏楽の演奏を聴いたのは初めて。
1曲終わったところで杉鉄再登場。
江南高校、今年マーチング県大会で金賞、今度東海大会とのこと。
まじか!
この後、事前打ち合わせしていないことをやっていた。
2曲目は杉鉄から江南高校にコラボ曲を送ってもらった曲らしく、
それはアニメ・メドレーだった。
しかし、そのメドレー4曲は比較的最近のアニメばかりで、
杉鉄の知らない曲ばかりだったらしい。
ちなみにそのアニメは、ドラえもん、プリキュア、ワンピース、コナン。
ところが、杉鉄はさすがプロという感じだった。
二人のアレンジはバッチリはまっていてすばらしいコラボ演奏だった。
今回のライブはいろいろなコラボアレンジがあってすごく面白かった。
トークも笑った、笑った。
聴きに行ってよかった。
終演後、サイン会もあったが、今回は節約のため何も買わず。
1ヶ月前だったら買っていただろうな。
まだ全17公演中の4公演目が終わったところなので、
皆さんも一度聴いてみるといいと思います。
めちゃくちゃ面白いです!
杉ちゃん&鉄平Official Web Site
「クラシックを遊ぶ音楽実験室
杉ちゃん&鉄平 リサイタルツアー2011
~線路は続くよどこまでも~ in 江南」
を聴きに江南市民文化会館へ。
当日券を買い、席を選択。
席はかなり埋まっていた。
14:00開演。
ツアー中なので詳しい内容はアップしません。
1部はめっちゃ笑って顔の筋肉が疲労。
休憩僅か10分でちゃんと2部が始まった。
2部は江南高校吹奏楽部の演奏で開幕。
江南高校の出演については
たぶんこの会場だけだと思うので少し書きます。
予想外にスタンド演奏だった。
しかも、全員暗譜。
しかも、振付あり。
けれども、質の良い演奏で、音量もしっかり出ていた。
ちょっと驚いた。
今の江南高校うまいな。
それに、この小ホールも反響いいなー。
小ホールで吹奏楽の演奏を聴いたのは初めて。
1曲終わったところで杉鉄再登場。
江南高校、今年マーチング県大会で金賞、今度東海大会とのこと。
まじか!
この後、事前打ち合わせしていないことをやっていた。
2曲目は杉鉄から江南高校にコラボ曲を送ってもらった曲らしく、
それはアニメ・メドレーだった。
しかし、そのメドレー4曲は比較的最近のアニメばかりで、
杉鉄の知らない曲ばかりだったらしい。
ちなみにそのアニメは、ドラえもん、プリキュア、ワンピース、コナン。
ところが、杉鉄はさすがプロという感じだった。
二人のアレンジはバッチリはまっていてすばらしいコラボ演奏だった。
今回のライブはいろいろなコラボアレンジがあってすごく面白かった。
トークも笑った、笑った。
聴きに行ってよかった。
終演後、サイン会もあったが、今回は節約のため何も買わず。
1ヶ月前だったら買っていただろうな。
まだ全17公演中の4公演目が終わったところなので、
皆さんも一度聴いてみるといいと思います。
めちゃくちゃ面白いです!
杉ちゃん&鉄平Official Web Site
「鉄研」トークショー終演後、
杉ちゃん&鉄平さんは出口でCDを販売していました。
自分は『電クラ』を持っているので、
欲しいと思っていた『電クラ2』と先日発売されたばかりの
『電クラ3 線路は続くよどこまでも』を買いました。
すると、なんと杉ちゃん&鉄平さんが
その場でサインを書いてくれました。
すごく嬉しかった。
そして、お二人と握手してもらいました。


杉ちゃん&鉄平さんは出口でCDを販売していました。
自分は『電クラ』を持っているので、
欲しいと思っていた『電クラ2』と先日発売されたばかりの
『電クラ3 線路は続くよどこまでも』を買いました。
すると、なんと杉ちゃん&鉄平さんが
その場でサインを書いてくれました。
すごく嬉しかった。
そして、お二人と握手してもらいました。


