みなさん、ちょっとジョーの体調が悪かったです 
実は、一昨日の記事「ごめんちゃい」の写真を撮ったあと、なんかおかしくなったんです。
写真を撮ったときまでは何ともなかった・・・寝てたから気付かなかっただけかもしれませんが
そのあと、夜のお散歩に行こうと思って、お洋服を着せるときに初めて様子が変なのに気付きました。
お洋服を着ようとしないんです。
背中を向けて、僕の股間に座り込みました。
「どうした?お散歩いくよ」というと、しっぽを振るから、行きたい気持ちはあるんだなと、とりあえずお散歩に出ました。
オシッコはしとかないといけないからね。
簡単にお散歩して帰ろうと思ったけど、いつものようにグイグイ歩きません。
オシッコするのに足を上げるのも中途半端で、2、3回オシッコしただけで、もうしなくなりました。
それからは僕の横をトボトボ歩くだけで、信号1個分歩いたくらいのところで、座り込んで歩かなくなりました。
「あぁ、これは完全にどこか悪いな」と確信して、抱っこして帰宅です。
帰宅後、足を拭くのに寝転がしてたら、ガタガタ震えてました。
抱え上げようとすると「ヒャン
」って鳴きます。
ん・・・? これって、前にもあった症状だ・・・
1度目「心配したなぁ、もう」
2度目「具合悪いよ」
上の2回と同じ症状です。
1回目は『 苅谷動物病院 』で診てもらったものの原因がわからず、「1日様子を見ましょう」というようにいわれて、翌日には元気になっていました。
2回目は、1回目と同じだったので、これも1日様子を見てたら翌日には復活してました。
今回も同じ症状。
夜中なので、とりあえず明日まで待って、まだ具合が悪かったら病院にいくことにしました。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
さて翌日、ジョーはまだイマイチ元気がありません。
これはもう待ったなし、病院です。
苅谷動物病院で診てもらい、触診・レントゲンなどの結果、内臓や関節の疾病はみられないが原因は不明。
ただ前回と違って、「年をとると、椎間板ヘルニアを発症するコがいるので、その軽い症状かもしれません。」と言われたことが収穫です。
3日間ほど激しい動きをさせないで、様子を見ることに。
(改善しないようならMRIとかで精密検査ってことだけど、全身麻酔が怖いので、それはやりたくありません
)
なるほど、ヘルニアか。
なるほどなるほど、(思い込みはいけないけど)そう考えると、痛がり方の説明がつくなぁ
オシッコするのに足が上げられなかったのも、歩くのが辛くなったのも、抱っこすると痛がるのも・・・。
とりあえず、痛み止めの注射を打って、お薬もらいました。
日中のジョーの様子。

夕方のお散歩のときは(若干動きが鈍く見えたけど)、夜のお散歩のときよりは断然マシでした。
またこのまま回復するのかな?
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
過去2回は、てっきり腹痛でも起こしてるのかと思ってたけど、そうじゃなかったみたい。
獣医さんでもわからないんだから、素人がわかるはずないんだけど、思い込みはいけないってことですね。
重篤な疾病を、進行させてしまう可能性が高くなりますからね。
忘れた頃になるヘルニア、つまりぎっくり腰ですね。
これまで、ジョーは骨や関節は頑丈だと思っていたけど、確実に年をとってるんだなぁ・・・。
最初に発症したのが昨年の3月、6歳です。
6、7歳から老化が始まるという、データどおりだったってこと?
そろそろ体のことを考えて、「床に滑らないシートを敷こうか」とか、「ベッドをロータイプにしようか」とか、考えていたところです。
早くやってあげないとなぁ
奥さんも過去に2回ほどぎっくり腰をやってるので、腰には気を遣います。
僕の腰は腰痛知らずなので、ここは僕に似て欲しかったなぁ。
食べ物の好みは似てるのにね
でもね、なんかあって歩けなくなっても、パパが足の代わりになるもの作ってあげるからね
大好きなお散歩ができなくなるのはイヤだもんね
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
情報として書いておきます。
人間と同じで、年をとると骨と骨の間の軟骨がすり減って、神経?が飛び出してヘルニアになるコがいること。
ヘルニアになるとガタガタ震えること(まさにジョーと同じ)。
診察を受けると、小型犬は痛いところを触られてもガマンするコが多く、触診では見つけにくいこと。
※他になんか思い出したら追記します。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
さっきはひとりで「フガフガッ
」ゴキゲンダンスしてたから、痛みはひいたのかもしれません。
食欲はあるから、ゴハンも完食です。
でも、ヘルニアだとまたいつ発症するかわからないから、十分注意してあげないといけませんね。
トイプーって、ホント、関節が弱いんですね~。
ジョーの元気と比例している、僕の元気です・・・

実は、一昨日の記事「ごめんちゃい」の写真を撮ったあと、なんかおかしくなったんです。
写真を撮ったときまでは何ともなかった・・・寝てたから気付かなかっただけかもしれませんが

そのあと、夜のお散歩に行こうと思って、お洋服を着せるときに初めて様子が変なのに気付きました。
お洋服を着ようとしないんです。
背中を向けて、僕の股間に座り込みました。
「どうした?お散歩いくよ」というと、しっぽを振るから、行きたい気持ちはあるんだなと、とりあえずお散歩に出ました。
オシッコはしとかないといけないからね。
簡単にお散歩して帰ろうと思ったけど、いつものようにグイグイ歩きません。
オシッコするのに足を上げるのも中途半端で、2、3回オシッコしただけで、もうしなくなりました。
それからは僕の横をトボトボ歩くだけで、信号1個分歩いたくらいのところで、座り込んで歩かなくなりました。
「あぁ、これは完全にどこか悪いな」と確信して、抱っこして帰宅です。
帰宅後、足を拭くのに寝転がしてたら、ガタガタ震えてました。
抱え上げようとすると「ヒャン

ん・・・? これって、前にもあった症状だ・・・

1度目「心配したなぁ、もう」
2度目「具合悪いよ」
上の2回と同じ症状です。
1回目は『 苅谷動物病院 』で診てもらったものの原因がわからず、「1日様子を見ましょう」というようにいわれて、翌日には元気になっていました。
2回目は、1回目と同じだったので、これも1日様子を見てたら翌日には復活してました。
今回も同じ症状。
夜中なので、とりあえず明日まで待って、まだ具合が悪かったら病院にいくことにしました。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
さて翌日、ジョーはまだイマイチ元気がありません。
これはもう待ったなし、病院です。
苅谷動物病院で診てもらい、触診・レントゲンなどの結果、内臓や関節の疾病はみられないが原因は不明。
ただ前回と違って、「年をとると、椎間板ヘルニアを発症するコがいるので、その軽い症状かもしれません。」と言われたことが収穫です。
3日間ほど激しい動きをさせないで、様子を見ることに。
(改善しないようならMRIとかで精密検査ってことだけど、全身麻酔が怖いので、それはやりたくありません

なるほど、ヘルニアか。
なるほどなるほど、(思い込みはいけないけど)そう考えると、痛がり方の説明がつくなぁ

オシッコするのに足が上げられなかったのも、歩くのが辛くなったのも、抱っこすると痛がるのも・・・。
とりあえず、痛み止めの注射を打って、お薬もらいました。
日中のジョーの様子。

夕方のお散歩のときは(若干動きが鈍く見えたけど)、夜のお散歩のときよりは断然マシでした。
またこのまま回復するのかな?
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
過去2回は、てっきり腹痛でも起こしてるのかと思ってたけど、そうじゃなかったみたい。
獣医さんでもわからないんだから、素人がわかるはずないんだけど、思い込みはいけないってことですね。
重篤な疾病を、進行させてしまう可能性が高くなりますからね。
忘れた頃になるヘルニア、つまりぎっくり腰ですね。
これまで、ジョーは骨や関節は頑丈だと思っていたけど、確実に年をとってるんだなぁ・・・。
最初に発症したのが昨年の3月、6歳です。
6、7歳から老化が始まるという、データどおりだったってこと?
そろそろ体のことを考えて、「床に滑らないシートを敷こうか」とか、「ベッドをロータイプにしようか」とか、考えていたところです。
早くやってあげないとなぁ

奥さんも過去に2回ほどぎっくり腰をやってるので、腰には気を遣います。
僕の腰は腰痛知らずなので、ここは僕に似て欲しかったなぁ。
食べ物の好みは似てるのにね

でもね、なんかあって歩けなくなっても、パパが足の代わりになるもの作ってあげるからね

大好きなお散歩ができなくなるのはイヤだもんね

-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
情報として書いておきます。
人間と同じで、年をとると骨と骨の間の軟骨がすり減って、神経?が飛び出してヘルニアになるコがいること。
ヘルニアになるとガタガタ震えること(まさにジョーと同じ)。
診察を受けると、小型犬は痛いところを触られてもガマンするコが多く、触診では見つけにくいこと。
※他になんか思い出したら追記します。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
さっきはひとりで「フガフガッ

食欲はあるから、ゴハンも完食です。
でも、ヘルニアだとまたいつ発症するかわからないから、十分注意してあげないといけませんね。
トイプーって、ホント、関節が弱いんですね~。
ジョーの元気と比例している、僕の元気です・・・

入院もしたし、重量挙げ、ボディビルでかなり過酷に
腰に負担かけたから、人間もワンコもヘルニアは、ツライですなー、僕は今でもかなり、腰に気をつけてます、人間の場合は、太り過ぎない事、背筋、腹筋のバランスを良くする事が大事です、椎間板が神経を圧迫することが、痛みシビレを引きを越すので、ヘルニアでも神経を圧迫しない場合は、何も感じない事もあります。
その神経も自然治癒で椎間板を必ず回避しますが、時間がかかります。僕は脚のシビレは10年間、治りませんが、日常に支障ありません。かなりの名医が言ってましたが、症状が軽くなたら必ず適度な運動、歩行
が大事、ヘルニアでも椎間板がツブレテモ、選手で活躍できる人もかなりいます、、だと 長くなりましたがジョー君も今は辛いけど時間をかけて、回復してね、ジャンプ、脚がすべる床の歩行、走行は要注意だね、僕もヘルニアから復活したから、ジョー君もユックリ頑張って、冷えも注意してね
椎間板ヘルニアについて詳しい知識は無いのですが
知人のワンコが罹ったり、ワンコブログで見たことがあります。
私がリンクしているブログのひとつ
「お留守番犬・ホッピーの日々」にも治療の日々がありますので参考までに。。。
ヒトと違ってワンコは具合が悪いと言えないからよけいに不憫です・・・
でもホーリーさんのことだから
最善の対処をされると思います。
元気なジョーくんの復活を楽しみにしていますが
今は焦らずに治療してあげて下さいね。
痛みや違和感が はやく取れるといいですね。
お大事にしてくださいね。
足と関連が直接あるのか わからないけれども
滑っちゃう床は やっぱり体には負担なのかな、と思ったりします。
ウチもフローリングで 全室フリーで歩かせていますが ポイントにはラグを敷いたりしています。あとは足裏のチェックかなぁ。
昨日心なしか元気なかったよね。
ワンコの変化は飼い主にしか分からない・・
なんたって口聞けないもん。
暫くピョンピョンだめだよぉ。
散歩大好きだから、はやく行けるといいですね。
ギックリ腰は私もやりましたよ・・・・、息ができないくらい痛かったよ~~。
日中のジョー君の様子の写真、だるそうな感じ…
腰を伸ばしてるのは、その方が楽なんですかね~?
いろんな病気や怪我の経験者である私も、椎間板ヘルニアやりました。
腰から膝にかけて神経がつながっているので、腰と股関節と膝に激痛がきて自分で靴下が履けないほどでした
足を上げるのが中途半端だったのも、腰から来ていたんでしょうか?
ご機嫌ダンスや完食のことを聞くとホッとしますが、
お大事にしてください。
このまま回復してくれることを祈ってます
チャーリィが丁度Joe君と同じ頃に、同じようになりました。
数回のうち、1回は、痛みで、泣き叫んで、病院へ向かう車の中でも悲痛な声で泣き叫ぶので、それはそれは心配をしたのですが、病院につくとどこも痛くないよって顔するんですよ。
痛み止めの注射をしただけのちりょうで、後はしばし無理をしないことでした。
あと、お散歩に行きたがらない。
ふるえる・・・似たような状況で、チャーの場合は、膀胱炎を起こしていたときもありました。次に病院へ行ったときは、尿検キットをもらっておいて、いつでも何かの時に採尿し持参する準備をしておくと、ワンコも家族もスムーズに受診が進んで、負担が少ないと思います。
採尿・採血は検査の原点?なので。。。
。
屋内・外では、痛みが落ち着けば、無理のない程度に散歩に行き、ジャンプはさせない。
ソファ周りやよく移動する場所には、滑らない工夫をする。
ベッドを低くする(私は、すのこフレームのうえに20センチのベッドマットをひいています。ワンコの昇降を安心して見ていられます)
高い所への昇降をさせない等々・・・です。
Joeくんの動きのままに数日様子を見ていると、回復すると思いますよ。
ちゃんと元気になったよサインを送ってくれます
チャーのように13歳にもなれば、毎日このような変化がたっくさんできてきます。
今まで、出来たようなことが辛くなってきたり、ちょっと目を離すと怪我をしそうになります。自分では、危ないこと(できなくなっていること)に気づいていないので私たちが注意を払ってあげないと、大変なことになるんです。
病院の先生に、「チャーリィくんは幸せなワンコだね。これだけ立派な筋肉がついているってコトは、毎日しっかり運動出来ている証拠。お母さんがんばってますね」っていわれたチャーでさえ、年齢には勝てないのです。
最近では、いつものように、私のベッドにもぐってあそんでいて、ひねったのか?びっこひいて布団からでてきて、眉がハの字になってました
こんな毎日なので、ワンコからのお手紙の本はしばらく読めそうにありません
Joeくん。ちょっとの間、お大事にねっ。無理はきんもちゅ
早く痛みが取れますように・・・。
お大事にしてください。
お大事にしてください!!
若い!若い!と思いながらも
確実に年はとってるんですよね
先月、桜子にシニアのフードを与えていたら
お腹が、少し緩かったので
まだ早いのかな~と思っていたのですが・・・
ジョー君、早く良くなってね
今日姫ちゃんに聞いてジョーが具合悪いの知りました
心配だよね・・・・・
ワンコは話せないから、飼い主としてはつらいけど・・・お医者さんのいうこと信じるしかないし、でも他に原因があったらとか色々考えちゃうよね・・・
早く元気になってね
痛いのかな、ジョーくん。
辛いかな?
心配で居ても立ってもいられませんが、
何もしてあげられないので、京都の空の下から祈っています。
いつものように楽しくスタスタ歩いてお散歩へ行けますように。
床の素材やソファやベッドの高さなど,年をとっていくといろいろ環境を変えてあげなければいけないことを本で読みました。
そうですね、ジョーくんが楽で、関節を悪化させないように。
プードルに多い骨や関節の病気に気をつけてあげないといけないんですね。
とにかくお大事に。