「☆ワンコニュース」のブログ記事一覧-トイプードルブログジョーのモヒッとねっ！

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じゅーとママ/これが本当に最後の投稿です。

マシュ/これが本当に最後の投稿です。

Unknown/誘拐犬捜索のご協力お願い

心/血液検査でNG出ちゃった

ロッキーママ/これが本当に最後の投稿です。

ルカまま/これが本当に最後の投稿です。

ウィルママ/これが本当に最後の投稿です。

ナンバースリー/これが本当に最後の投稿です。

dottline

トイプードルブログ・ジョーのモヒッとねっ！は
２０１１年１２月２２日をもちまして終了しました。
これまで応援してくださったみなさま、ありがとうございました。
【モヒッとねっ！】最終回のお知らせ

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WakuWaku ペットフォトコンテスト

モヒッとねっ！／2011年12月08日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『富士通ゼネラル「WakuWaku ペットフォトコンテスト」開催中！』

株式会社富士通ゼネラルは現在、
新型脱臭機『プラズィオン』HDS-302Aの発売を記念して、
「WakuWaku ペットフォトコンテスト」を実施中だ。

同社独自の脱臭方式「トリプル脱臭」に加え、
ペットの毛などをキャッチする集塵機能を搭載した『プラズィオン』HDS-302A。
その主なユーザーであるペット愛好家を対象に実施されている同フォトコンでは、
「冒険」「愉快」をテーマに、ペットの写真を広く募集している。

最優秀作品１作品に優秀作品２作品、計３作品が選ばれる予定で、
入賞者には賞品として同製品が贈られるほか、
最優秀作品は2012年春以降発行の『プラズィオン』カタログに掲載されるという。

応募は同コンテストサイトの専用フォームより可能で、
応募締切は２０１２年１月２０日（金）まで。

【「WakuWaku ペットフォトコンテスト」概要】

◆応募期間
２０１１年１２月５日（月）～２０１２年１月２０日（金）

◆テーマ
・冒険
・愉快
※好みのテーマから応募

◆応募資格
日本国内在住で、ペットを屋内飼育しているオーナー

◆賞
・最優秀作品（１名）：
『プラズィオン』HDS-302A
『プラズィオン』カタログに作品を掲載（２０１２年春以降発行のカタログ）

・優秀作品（２名）：
『プラズィオン』HDS-302A

◆応募方法
「WakuWaku ペットフォトコンテスト」サイトの専用フォームより応募
※応募はウェブのみ

関連URLサイト
・WakuWaku ペットフォトコンテスト
・富士通ゼネラル　『プラズィオン』 HDS-302A

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モヒッとねっ！／2011年12月08日／☆ワンコニュース

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「だいすけ君」　急逝

モヒッとねっ！／2011年12月01日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『「ポチたま新ペットの旅」２代目旅犬、だいすけ君が急逝』

テレビ東京およびBSジャパンは３０日、現在オンエア中の動物バラエティー
『だいすけ君が行く!!　ポチたま新ペットの旅』でおなじみの“旅犬”、
ラブラドール・レトリーバーの「だいすけ君」が
２９日に急逝したことを発表した。

同局発表のプレスリリースによると、２９日未明、
相棒の松本秀樹さんが旅先でだいすけ君の異変に気づき
動物病院に搬送したところ、「胃捻転」が確認されたため、
緊急手術が行われた。
術後は安静にしていたものの、容態が急変し、
午前９時過ぎに亡くなったとしている。

享年６歳、まだまだ元気に旅を続けてくれるものと思っていただけに、
彼のあまりに突然の死が残念でならない。

同番組では、本日の放送でだいすけ君急逝について伝えるとともに、
年内に追悼行事を行う予定だ。

長年だいすけ君とともに旅を続けてきた松本さんと、
株式会社BSジャパン代表取締役社長の山田登氏のコメントは以下のとおり
（プレスリリースより引用）。

＜松本君（松本秀樹さん）からのコメント＞

先代の父親・まさお君から二代目・旅犬のバトンを受け取ってから
早いもので５年半。
偉大な父親「お馬鹿でおもしろいまさお君」のイメージから
「キュートで素直なだいすけ君」へ。
「だいすけ君って、まさお君よりいい子だよね」って
言われる事が誇らしかった。
食いしん坊で、無邪気で素直、
世界中の人と犬は自分の事を好きだと信じているとこ、
仔犬に優しく、牛に好かれる・・・君の魅力は世界中の誰より僕が知ってるよ。
虹の橋の入り口にまさおパパが迎えに来てるはず。
久しぶりに２人で遊びな。
くれぐれも虹の橋を壊さないように。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　永遠の相棒・松本秀樹

＜山田社長からのコメント＞

だいすけ君逝去に際して
「だいすけ君が行く！！ポチたま新ペットの旅」の視聴者の皆様をはじめ、
日本全国の多くの方々に愛された存在だけに、とても残念です。
だいすけ君はBSジャパンの宣伝部長としても活動し、
動物と人間の触れ合いの素晴らしさを教えてくれました。
そして何より見る人の心を温かくしてくれたことに感謝いたします。
「だいすけ君」のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

関連サイト
・『だいすけ君が行く!!　ポチたま新ペットの旅』

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モヒッとねっ！／2011年12月01日／☆ワンコニュース

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愛犬写真のエントリー受付中

モヒッとねっ！／2011年11月22日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『iタウンページ「dogsカレンダー2012」愛犬写真のエントリー受付中』

NTT番号情報株式会社が運営する
地域情報ポータルサイト「iタウンページ」では現在、
「dogsカレンダー2012」への愛犬の写真のエントリーを受付中だ。

「dogsカレンダー2012」は、希望の日にちに愛犬の写真をエントリーし、
３６６日をみんなの愛犬の写真で埋め尽くそうという企画のカレンダー。
エントリーされた写真はカレンダーとして公開されるほか、
iタウンページのさまざまなサイトに
イメージモデルとして登場するチャンスもあるという。

登録は無料で誰でも参加できるが、エントリーは愛犬１匹につき１日まで。
また、エントリーは先着順で、受付は１２月１６日（金）までだが、
３６６日分の写真が集まった時点で受付終了となる。

愛犬の誕生日や家にやってきた記念日など、
希望の日にちがある人は、お早めにエントリーしよう。

【iタウンページ「dogsカレンダー2012」概要】

◆受付期間
２０１１年１１月１５日（火）～１２月１６日（金）１０：００受付分まで
※ただし、エントリー写真が３６６日分のすべてに確定した時点で受付締切

◆エントリー資格
誰でも投稿可能（無料）

◆エントリー方法
エントリー規約を確認のうえ、キャンペーンサイトのエントリーフォームから応募
※エントリーはPCからのみ
※画像サイズなど、登録できる画像の条件は関連URLを参照

関連サイト
・iタウンページ「dogsカレンダー2012」

最後なのでとりあえずエントリーしてみた。

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モヒッとねっ！／2011年11月22日／☆ワンコニュース

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「イヌ、ネコ、ブタ」の新PRキャラの名前募集

モヒッとねっ！／2011年11月21日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『福岡県直方市が「イヌ、ネコ、ブタ」の新PRキャラの名前募集』

福岡県直方市の市民グループ「直方市賑わいまちづくり推進協議会」では、
このほど市の観光PR用の新キャラクターが決まったことを受け、
それぞれの名前を募集している。

「イヌ、ネコ、ブタ」の新キャラクターは、
直方商工会議所の「地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト」事業の一つで、
市民有志も参加する「ブランド＆特産品プロジェクト」で考案されたもの。
イヌは地元の逸品を自慢の鼻でかぎわけて見つける名探偵、
ネコは帽子にガイドブックを仕込み、市全体の案内役、
ブタは食べ歩きが趣味で食の分野をＰＲする役、
といった設定となっている。

名前の応募締め切り日は１２月１６日（金）で、
郵便やファクス、電子メールで受け付け、
１２月下旬には各キャラクターの名前が決定する予定。
なお、同市では今後、３体の新キャラをぬいぐるみなどのグッズや
観光用の冊子などで積極的に活用を図る意向だ。

関連サイト
・名前募集の概要ページ
・直方市HP

故郷の隣市。

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モヒッとねっ！／2011年11月21日／☆ワンコニュース

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震災後ペットとの生活に変化あり

モヒッとねっ！／2011年11月18日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『関東・東北地域の２割が「震災後ペットとの生活に変化あり」』

ペット保険「げんきナンバーわん」の
ペット＆ファミリー少額短期保険株式会社は１７日、
「ペットの食事と震災前後の変化に対する意識調査」の結果を発表した。

ペットを飼っている２０～７０代の男女1,085名を対象に行われた
インターネット調査によると、震災後のペットとの生活の変化について、
関東・東北地域の回答者のうち18.8％が
「食事や水の変更」
「ペットの防災対策の見直し」
「ペットと一緒にいる時間を増やす」
など、何かしらの変化があったと回答した。

他の地域の10.9％に比べ、倍近い数値の開きが見られたが、
これは他の設問でも同じのようで、
「震災後ペットフードやペット用飲用水のストックが増えた」という人が
関東・東北地域では、他地域の倍以上にあたる18.2％にのぼった。

また、「水」に絞ってみた場合、
ペットの飲用水に「ミネラルウォーター」を使用していると回答した人が、
他地域では震災前後比0.8％の微増にとどまったのに対し、
関東・東北地域では震災以前の7.8％に比べ、震災後は12.3％まで増加した。

この結果について同社は、
「震災以降のペットとの生活における変化は、居住地域により差が出ており、関東・東北地域の方の不安や不満は震災から８ヶ月たった現在でも解消されておらず、飼い主のライフスタイルの変化がその他の地域と比べ顕著にあらわれている」
と分析している。

関連サイト
・ペット＆ファミリー少額短期保険株式会社

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モヒッとねっ！／2011年11月18日／☆ワンコニュース

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愛犬のトイレのしつけ　

モヒッとねっ！／2011年11月16日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『愛犬のトイレのしつけ　８割が悩んだ経験あり』

アニコム損害保険株式会社は１０日、１１月１０日の「トイレの日」にちなみ、
「愛犬のトイレのしつけ」に関するアンケート調査の結果を発表した。

同社のペット保険「どうぶつ健保」契約者を対象に行われたこの調査によると、
愛犬のトイレのしつけに悩んだ経験の有無について、
「現在悩んでいる」「過去に悩んだ経験がある」
を合わせると、
８割を超えるオーナーが何かしら悩んだ経験を持っていると回答した。

具体的な内容では
「覚えているが、ときどきトイレ以外の場所で用をたしてしまう」
がもっとも多く、
次いで
「トイレ以外の場所で用をたしてしまう」
「食糞をしてしまう」
が続いた。

また、愛犬がトイレのしつけを覚えるまでにかかった時間について、
全体の６割が「３ヶ月以内」と回答し、
なかでも「１ヶ月以内」が26.8％でもっとも多かった。
トイレを教えるコツでは、８割が「きちんとできたら、ほめてあげる」と回答し、
“ほめるしつけ”を実践しているオーナーが多いことをうかがわせた。

関連サイト
・アニコム損害保険株式会社　関連ニュースリリース

ちなみにジョーは、ケイヒンミモトさんから我が家に迎えた翌朝には、
ちゃんとトイレシートの上で用を足してた。
トイレはすぐに覚えた・・・というか、ミモトさんで教えられてたのかな？

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モヒッとねっ！／2011年11月16日／☆ワンコニュース

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芦屋駅に総合ペットケア施設がオープン

モヒッとねっ！／2011年11月14日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『ＪＲが芦屋駅に総合ペットケア施設をオープン』

JR西日本は１１日、JR芦屋駅（兵庫県芦屋市）南口に、
サロン・ホテル・ショップ・クリニックなどの愛犬向けサービスを提供する
「ドッグケアステーション　フルル」をオープンした。

JRグループがペットビジネスに参入するのは、これが初めて。
同社の社内ベンチャー制度で採用され、市場調査の結果、
JR芦屋駅が一号店に選ばれた。

JR芦屋駅から半径３キロ圏内に犬を飼っている世帯は21.6％。
全国平均の17.8％を大きく上回っているという。
同店では４０～５０歳代をターゲットに
トータルなペットケアのサービスを提供するとしている。

営業時間は平日が８時～２１時。
日祝日が９時～２０時。
利用者は会員登録（無料）が必要で、
特典として初回のみ獣医師による問診が無料になる。

関連サイト
・「ドッグケアステーション　フルル」

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３代目「ベストアイドルドッグ」

モヒッとねっ！／2011年11月11日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『３代目「ベストアイドルドッグ」に“ブサかわ犬”わさおを認定！』

愛犬とともにアイドルドッグ気分を満喫できるサイト
「ホリプロアイドルドッグ.jp」は、
１１月１１日の「アイドルドッグの日」に合わせ、
３代目「ベストアイドルドッグ」に“ブサかわ犬”わさおを認定することを発表した。

「いい（11）ワンワン（11）」の語呂合わせで、
１１月１１日を「アイドルドッグの日」と定める同サイトでは、
多くの人々に親しまれ、愛されている犬を“アイドルドッグの象徴”に認定しており、
過去には「忠犬ハチ公」「パトラッシュ」が選ばれている。

わさおの認定理由について、同サイトは
「わさおの愛らしさと愛嬌のある表情は、迷い犬だったわさおを保護し、育ててきた飼い主さんの愛情のあらわれであり、人々に親しまれるわさおの存在が、日本の動物愛護のさらなる普及へとつながることを願っている」
としている。

今年は主演映画が公開されたり、日本ユネスコ協会連盟の
世界遺産活動特別大使“犬”（ワンバサダー）に任命されたほか、
同サイトが行っていた東日本大震災被災地応援活動
『ワンメッセージ』に参加するなど、
まさに「アイドルドッグの鏡」ともいうべき大活躍を見せてくれたわさお。
「ベストアイドルドッグ」はまさに彼にふさわしい称号だ。

関連サイト
・ホリプロアイドルドッグ.jp 「11月11日はアイドルドッグの日」

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モヒッとねっ！／2011年11月11日／☆ワンコニュース

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ペットの写真をかわいくデコレーション！

モヒッとねっ！／2011年11月10日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『ペットの写真をかわいくデコレーション！　iPhoneアプリ「TailFriend」』

スマートフォン向けアプリケーションの企画開発などを行う
株式会社カマクラワークスは１０月２４日より、
ペットの写真を共有できるデコレーションフォトペットSNS
「TailFriend」のサービス提供を行っている。

iPhone用アプリケーションとして開発された「TailFriend」は、
２００種類を超えるデコパーツを使って、
ペットの写真をかわいくデコレーションできるというのが最大の特徴だ。
枠やふきだしなどのほか、ペットの顔をデコれるメガネやかぶりもの、
帽子などのパーツもあり、それらを組み合わせながら
着せかえやマンガを作る感覚でデコ写真が作れて楽しい。

その写真は日記としてアプリ上にアップできるほか、
自身のFacebookのウォールや、
「TailFriend」Facebookページでシェアすることも可能。
また、iPhoneのカメラロールにも保存できるので、
メールやブログなど、さまざまな用途に活用できる。

さらに、登録情報をもとに割り出した近所の利用者や、
同じ種類のペットを飼っているユーザーから「知り合いかも？」と
新着日記が届けられるほか、子犬・子猫のみ、特定の犬種のみと、
配信条件を細かく設定して日記を受け取ることもできるので、
自身のペットのパートナーを探している場合など、
ピンポイントで仲間を見つけることができて便利だ。

対応端末はiPhone／iPod Touch／iPadで、
iPhone AppStoreより無料ダウンロードできる。

関連サイト
・「TailFriend」詳細
・「TailFriend」 Facebookページ
・iPhone AppStore「TailFriend」ダウンロードページ

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モヒッとねっ！／2011年11月10日／☆ワンコニュース

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愛犬の歯みがき　

モヒッとねっ！／2011年11月03日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『愛犬の歯みがき　定期的に行うも８割の愛犬が「嫌がる」　ペット総研調べ』

　
ペットに関するアンケートサイト「ペット総研」は３１日、
「愛犬のデンタルケア」に関するアンケート調査の結果を発表した。

ドッグオーナー５１１名を対象に行われた調査によると、
歯ブラシなどを使用した愛犬の歯みがきの実施頻度について、
「毎日」「１週間に１～２回程度」を合わせると、
約４割が週に１回以上歯みがきを行っていると回答した。

同サイトが２００９年に同様の調査を行った際の結果と比較すると、
「毎日」は10.3％から18.4％、
「１週間に１～２回程度」は20％から23.9％に増加しており、
逆に「自宅で歯みがきはしない」が34.3％から26.4％に著しく減少したことから、
２年前に比べ「愛犬の歯みがき」が
オーナーの間に浸透してきたことがうかがえる。

一方、「愛犬は歯ブラシで歯みがきされることを嫌がるか」の設問に対しては、
程度の差はあれ８割近くが「嫌がる」と回答しており、
そのうち３割が「手がつけられないほど嫌がる」と回答している。

また、歯のケアで活用しているアイテムに関しては
「デンタルケアおやつ」がもっとも多く、与える頻度も「１週間に数回以上」と
定期的に利用していると回答したオーナーが半数におよんだ。

この結果について「ペット総研」は、
愛犬の歯の健康維持のために定期的なケアが重要であるという考え自体は
広くオーナー間に浸透しつつも、
歯みがきに苦戦している愛犬とオーナーが多いと推測されることから、
「デンタルケアおやつ」に代表されるような、
歯みがきに代わる、より負担の少ないケア方法へのニーズが
ますます高まっていくのではと分析している。

関連サイト
・ペット総研　「愛犬のデンタルケア」

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モヒッとねっ！／2011年11月03日／☆ワンコニュース

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犬・猫の夜間展示禁止

モヒッとねっ！／2011年11月02日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『犬・猫の夜間展示禁止　環境省　動物愛護管理法施行令など一部改正へ』

環境省は３１日、第２４回動物愛護管理のあり方検討小委員会を都内で開催し、
来年の動物愛護管理法改正に向け議題となっていた
「ペットの夜間展示の禁止」などを盛り込んだ、
「動物の愛護及び管理に関する法律施行令」などの一部改正を行う考えを示した。

同省は昨年８月から続く小委員会での議論や、
今年７月に実施されたパブリックコメントに寄せられた意見などをもとに
検討した結果、規制導入で意見が一致した一部の案件は
法改正を伴わずに措置可能であるとし、
関連する政省令の改正を行うことを決めた。

今回の改正点は、流通する動物のトレーサビリティーの確保などを目的とした
「オークション市場」の動物取扱業への追加、
動物の所有権を有し長期飼養を行うことを前提とした
「老犬・老猫ホーム」などの事業者の動物取扱業への追加、
および犬・猫の朝８時から夜２０時までの夜間展示の禁止。
なお、ここでいう「夜間展示」にかかる業種はペットショップのみならず、
ここ数年増え続けている「猫カフェ」なども含まれる。

この改正案に関して委員からは、犬・猫に限定された「夜間展示の禁止」に
他の哺乳類や鳥類を含むべきとする意見や、
展示を禁止する時間帯の再度見直しを求める意見のほか、
「老犬・老猫ホーム」に関して該当する事業者の
より具体的な定義が必要とする意見などが聞かれた。

同省は近くこの改正案に関してパブリックコメントを行い、
来年６月の施行を目指す。

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モヒッとねっ！／2011年11月02日／☆ワンコニュース

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「犬、売ります」の看板が！

モヒッとねっ！／2011年10月30日／☆ワンコニュース

中国有数の規模を誇る上海動物園の犬展示場で、
オリに「犬、売ります。価格応談」という看板が下がっていることがわかり、
問題となっている。

新民網などの報道によると、
問題の看板は同動物園の犬のオリに堂々と掲げられていた。
連絡先の電話番号が明記されており、
誰がどう見ても生体販売の広告そのものだという。

看板の電話番号に問い合わせると、謝と名乗る女性が出てきて、
　
「ウチは動物園に協力して純血種を繁殖しています。生まれた子犬を動物園に納めているほか、余った子犬は一般に販売もしています。動物園公認ですよ」

と、あっけらかんと語ったという。

一方の動物園側は、
問題の会社と1990年代に契約関係があったことは認めたものの、
昨年、契約が切れ、今は園内の犬舎を撤去するよう求めていると主張。
だが、先方が撤去に応じないばかりか堂々と子犬を売り始め、
手を焼いていると語った。

真相は藪の中だが、
動物園の犬舎に「犬、売ります」の看板がぶら下がっているのは紛れもない事実。
訪れた観光客を仰天させるこの看板が撤去される見込みは、
今のところないという。

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モヒッとねっ！／2011年10月30日／☆ワンコニュース

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幼齢ペットの販売年齢規制、意見われる　

モヒッとねっ！／2011年10月29日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『幼齢ペットの販売年齢規制　意見われる　環境省、パブコメ結果公表』

環境省は２５日、第２３回動物愛護管理のあり方検討小委員会を都内で開催し、
今年７月に実施した「動物取扱業の適正化について（案）」の
パブリックコメントの集計結果を公表した。

同省では７月２８日から８月２７日までの１ヶ月間、
「２０時以降の生体販売禁止」
「対面販売・対面説明・現物確認の義務化」など、
動物取扱業の規制に関する改正案への意見を募集していた。
寄せられたコメントは12万1828件にのぼり、
同省によればパブリックコメントの結果としては非常に多いという。

資料によると「深夜の生体展示規制および展示時間制限」では
賛成5万4939件、反対119件、
「移動販売の規制強化」では賛成4万3992件、反対105件、
「対面販売・対面説明・現物確認の義務化」では賛成5万9786件、反対136件と、
生体販売にかかる新たな規制導入や規制強化を望む声が多く寄せられた。

その理由には、
「睡眠不足によるストレスや成長への悪影響」
「移動時・イベント会場での動物へのストレス」など動物の健康被害や、
そこから派生する飼い主への負担を懸念する内容のほか、
「衝動買いを助長する」などの意見も多く見られた。

一方、今回の法改正の焦点のひとつである
「犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢」では、
欧米にならった「８週齢未満の犬猫の販売を禁止」が4万3295件と最多だったが、
業界が自主基準として導入を検討している
「45日未満の犬猫を規制対象とすべき」が3万1408件、
８週齢をのぞく「何らかの規制措置を講じるべき」が1万9099件、
「現行基準のまま」が1万2500件など、意見が分かれた。

「パブリックコメントは数の問題ではなく内容が重要」としつつも、
同省および同委員会は12万件を超える回答を、
今回の法改正に対する一般の関心の高さの表れとして受け止め、
「寄せてもらった多様な意見にきちんと目を通し、検討したい」としている。

なお、同委員会は現在、
「動物取扱業の適正化」を除くその他の改正案の取りまとめを行っており、
内容が固まり次第、再度パブリックコメントの募集を行う予定だ。

「動物取扱業の適正化」を除く　“その他の改正案”　で、
ノーリードのことも取り上げてくれないものか。
パブコメすぐに書くんだけど。

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モヒッとねっ！／2011年10月29日／☆ワンコニュース

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幼齢ペットの販売年齢規制

モヒッとねっ！／2011年10月26日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『幼齢ペットの販売年齢規制　意見われる　環境省、パブコメ結果公表』

環境省は２５日、第２３回動物愛護管理のあり方検討小委員会を都内で開催し、
今年７月に実施した「動物取扱業の適正化について（案）」の
パブリックコメントの集計結果を公表した。

同省では７月２８日から８月２７日までの１ヶ月間、
「２０時以降の生体販売禁止」
「対面販売・対面説明・現物確認の義務化」など、
動物取扱業の規制に関する改正案への意見を募集していた。
寄せられたコメントは12万1828件にのぼり、
同省によればパブリックコメントの結果としては非常に多いという。

資料によると
「深夜の生体展示規制および展示時間制限」では賛成５万4939件、反対119件、
「移動販売の規制強化」では賛成4万3992件、反対105件、
「対面販売・対面説明・現物確認の義務化」では賛成5万9786件、反対136件と、
生体販売にかかる新たな規制導入や規制強化を望む声が多く寄せられた。

その理由には、
「睡眠不足によるストレスや成長への悪影響」
「移動時・イベント会場での動物へのストレス」など、
動物の健康被害や、そこから派生する飼い主への負担を懸念する内容のほか、
「衝動買いを助長する」などの意見も多く見られた。

一方、今回の法改正の焦点のひとつである
「犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢」では、
欧米にならった「８週齢未満の犬猫の販売を禁止」が4万3295件と最多だったが、
業界が自主基準として導入を検討している
「４５日未満の犬猫を規制対象とすべき」が3万1408件、
８週齢をのぞく「何らかの規制措置を講じるべき」が1万9099件、
「現行基準のまま」が1万2500件など、意見が分かれた。

「パブリックコメントは数の問題ではなく内容が重要」としつつも、
同省および同委員会は12万件を超える回答を、
今回の法改正に対する一般の関心の高さの表れとして受け止め、
「寄せてもらった多様な意見にきちんと目を通し、検討したい」としている。

なお、同委員会は現在、
「動物取扱業の適正化」を除くその他の改正案の取りまとめを行っており、
内容が固まり次第、再度パブリックコメントの募集を行う予定だ。

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モヒッとねっ！／2011年10月26日／☆ワンコニュース

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愛犬・愛猫の写真大募集！

モヒッとねっ！／2011年10月25日／☆ワンコニュース

「ワールドペットニュース」より

『愛犬・愛猫の写真大募集！　いぬねこぐらし「ペットフォトコンテスト」』

飼い主とペットのライフスタイルを提案する情報サイト
「いぬねこぐらし」は２４日、愛犬・愛猫の自慢の１枚を募集する
「ペットフォトコンテスト」を開始した。

今年３月３１日に「いぬねこぐらし」開設一周年を迎えた
記念企画第４弾としてスタートしたこのコンテストでは、
「見て見て！我が家のわんにゃんベストショット！」をテーマに、
愛犬・愛猫の写真を募集している。

「いぬねこぐらし」会員以外の応募も可能で、
見事最優秀賞を受賞した応募者には、
自宅でペットのグルーミングがトータルでできる
豪華１０点セットが贈られるほか、
計３５名にさまざまな賞と豪華賞品が用意されている。

同サイトはこのコンテスト開催について、
「可愛い愛犬・愛猫を自慢したり、写真を通してペットの表情や行動に気を配るようになるなど、改めてペットの魅力を実感することで、より幸せなペット生活を送ってほしい」
としている。
応募は１２月２２日（木）まで。

なお、同サイトではこのフォトコンと並行して、
今年８月から実施している「わんにゃん川柳コンテスト」の作品も、
１１月３０日（水）まで引き続き募集中。
優秀賞にはペット用カートなどの豪華賞品が用意されているので、こちらもぜひ。

【「ペットフォトコンテスト」概要】

◆開催期間
２０１１年１０月２４日（月）～１２月２２日（木）

◆テーマ
見て見て！我が家のわんにゃんベストショット！

◆応募資格
いぬねこぐらし会員に限らず、誰でも参加可能

◆応募画像
・「犬」または「猫」が写っている画像
・横640ピクセル×縦480ピクセル以上
・JPG、またはPNG形式
・1MB以内
・自身で撮影した未発表作品に限る
※そのほか、応募できない画像などの詳細は公式サイトを参照

◆応募方法
応募要項を確認のうえ、
キャンペーンサイトの応募フォームより必要事項を入力後、送信
※応募受付はウェブのみ

◆各賞
【最優秀賞】（１名）
・ホームバーバーエキスパートNEO
・HS 爪切りヤスリセット　HS－63
・HS カットバサミ　HS－70
・HS ペットグルーミング　HS－79
・HS 角型スリッカーブラシ　M　HS－51
・HS 2WAYアンダーコートトリマー S HS－85
・HS ピン調整グシ　HS－62
・吸水タオルすぐれもの
・足裏美容
・ペット臭因をもとから

【優秀賞】（計５名）
＜犬用セット・６種類詰め合せ＞（２名）
・ウッディーダイニング
・レンジでチンしてぽっかぽかモコモコオレンジ
・アニマル安眠まくら　ドギーちゃん
・ペットドリンク　オレンジ
・ドギーウォーカーNEO　レモン
・虫よけ安泉香　エレガントフローラル

＜猫用セット・４種類詰め合せ＞（３名）
・キャティーくつろ木ハンモック
・猫くるりんバッグ通院ネット付きくろにゃんこ
・ねこにゃで生活　もふみん　ボーダー
・ねこにゃで生活　もぐりん　ボーダー

そのほか、「特別賞」「いぬねこぐらし賞」「ドギー賞」など、
１３賞・計２９名にも豪華賞品が贈られる

◆結果発表
厳正なる審査のうえ、各賞を選出しサイトで発表

関連サイト
・いぬねこぐらし一周年記念キャンペーン第４弾「ペットフォトコンテスト」
・いぬねこぐらし

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モヒッとねっ！／2011年10月25日／☆ワンコニュース

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