どもども。
ついさっきまで、おじさん営業の不手際報告書の作成を手伝っておりましたー。
私は今の会社では書いたことないなー。
前の会社では1度書きましたが(笑)
でも、以前書いたことがあるのは、いわゆる社内用で。単なる反省文に近い。たぶん外ではなく、社内の事務職系の処理する人たちとかに回す用なんだろうな。
今の会社はほとんどの人は社内での反省文的なものは提出しなくて、社外のお客さんへの謝罪文書がほとんど。
私は、謝罪するような仕事してないからもっぱら文書作成のお手伝いなんだけど。
って、それも本来私の仕事じゃないけどね。事務じゃないし、私。
てか、社外文書なのに○○様宛で書いた後に挨拶文無しで、「記」とか書き始めるなんて!!ありえない!!
挨拶文は必須項目でしょう。
通常は、外来語なんて使わない。他にいいようがないならともかく。本来はすべて日本語で書くものと私は思っている。
それにしても。
まだ社会人歴自体浅いし、そんな書類ほとんど書いたことないのに、どうしてそういう書式の常識的感覚とか敬語とかの常識的感覚が身についてるのかすごく疑問にふと感じたの。
自分自身では、まぁ、得意とは思ってないけど。とっさにそういった文章とか言葉が出てくることを普段ほとんどマジで褒めない人に学生時代に褒められてびっくりしたことを思い出した。ちなみにこれは私の愛する先生ね(笑)
まぁ、万が一ないとは思うけど。自分の生徒である私にお世辞をいったということもないわけではないけど。結構一緒に過ごしたけど、照れくさいのかなんなのか。そうだなー、それを入れて2,3回くらいしか褒められたことない。
2回目は卒論。文章も読みやすい←途中まで読みにくいって言ってたくせにね!!し、オリジナリティもあるって褒められた。
後は卒業してから、転職するときに。人をまとめる力はもってるって言ってくれた。
本当に私が言って欲しい、認めて欲しいことを次から次へと言ってくれる人だったなー。って、そんな話ではなく!!
後は、前の会社の上司にも褒められたというか。
クレームくらって謝罪しにいって終わってから。
「○○さんが失礼なこと言ったとは思えない。今のしゃべり方なら○○さんのやり方で間違いではなかったね」
って言われたのさー。個人情報だから家族の方にも電話口で許可なく話すことはできないって言って断ったのが気に食わなくてクレームというか。クレームとは違うけど。ちょっと私にとってだけ残念な結果になったときがあったんだよね。
つまり。学生時代前半から中盤にかけて私はなにかしら習得したと考えられるんだよねー。とか考えてたら、一つのことに思い当たった!!
そう!!
もう存在忘れそうだったけど、私。ビジネス文書2級持ってたわ!!!
秘書検定も2級だわ!!
これか!って感じですね。てか、これ以外思いつかない(笑)
こんな資格あってもなくても一緒だしとか思ってたけど。あるとないとでは違いがでるもんなんだね。何がどこで役に立つかはわからんね。
実際、就職の時には
へー、勉強してたんだねー
位にしか思われてないと思うんだよね。
あんまり面接で資格なんて気にしないでしょ?しかもそんな地味資格ww
でも、とくにビジネス文書検定は、文書を手書きしないといけない問題があったりして。ちゃんとそれなりに形式は覚えないといけないし。
何事においても覚えるという作業に対しては、書くという行為はとても有効だとおもうのです。
よく、弁護士とか税理士、行政書士とかくそ役に立たない資格だって言われてるけど。
たぶん就職に有利かとかそういった偏った面だけから見れば、役に立たない資格なんだろうけど。あ、経験がない場合ね。
私の持論ではあるけど。
「無駄に思えても無駄なことなんて何一つない」
これ、やっぱりその通りだと思う。
なにか小さなことでもやり遂げたときには、自分自身に何かしらのモノを残していってくれてると思う。それが直接は関係なくても。すぐには表れなくても。
だからなんだって言うと。
まぁあれです。
頑張れ!!わたし。
ついさっきまで、おじさん営業の不手際報告書の作成を手伝っておりましたー。
私は今の会社では書いたことないなー。
前の会社では1度書きましたが(笑)
でも、以前書いたことがあるのは、いわゆる社内用で。単なる反省文に近い。たぶん外ではなく、社内の事務職系の処理する人たちとかに回す用なんだろうな。
今の会社はほとんどの人は社内での反省文的なものは提出しなくて、社外のお客さんへの謝罪文書がほとんど。
私は、謝罪するような仕事してないからもっぱら文書作成のお手伝いなんだけど。
って、それも本来私の仕事じゃないけどね。事務じゃないし、私。
てか、社外文書なのに○○様宛で書いた後に挨拶文無しで、「記」とか書き始めるなんて!!ありえない!!
挨拶文は必須項目でしょう。
通常は、外来語なんて使わない。他にいいようがないならともかく。本来はすべて日本語で書くものと私は思っている。
それにしても。
まだ社会人歴自体浅いし、そんな書類ほとんど書いたことないのに、どうしてそういう書式の常識的感覚とか敬語とかの常識的感覚が身についてるのかすごく疑問にふと感じたの。
自分自身では、まぁ、得意とは思ってないけど。とっさにそういった文章とか言葉が出てくることを普段ほとんどマジで褒めない人に学生時代に褒められてびっくりしたことを思い出した。ちなみにこれは私の愛する先生ね(笑)
まぁ、万が一ないとは思うけど。自分の生徒である私にお世辞をいったということもないわけではないけど。結構一緒に過ごしたけど、照れくさいのかなんなのか。そうだなー、それを入れて2,3回くらいしか褒められたことない。
2回目は卒論。文章も読みやすい←途中まで読みにくいって言ってたくせにね!!し、オリジナリティもあるって褒められた。
後は卒業してから、転職するときに。人をまとめる力はもってるって言ってくれた。
本当に私が言って欲しい、認めて欲しいことを次から次へと言ってくれる人だったなー。って、そんな話ではなく!!
後は、前の会社の上司にも褒められたというか。
クレームくらって謝罪しにいって終わってから。
「○○さんが失礼なこと言ったとは思えない。今のしゃべり方なら○○さんのやり方で間違いではなかったね」
って言われたのさー。個人情報だから家族の方にも電話口で許可なく話すことはできないって言って断ったのが気に食わなくてクレームというか。クレームとは違うけど。ちょっと私にとってだけ残念な結果になったときがあったんだよね。
つまり。学生時代前半から中盤にかけて私はなにかしら習得したと考えられるんだよねー。とか考えてたら、一つのことに思い当たった!!
そう!!
もう存在忘れそうだったけど、私。ビジネス文書2級持ってたわ!!!
秘書検定も2級だわ!!
これか!って感じですね。てか、これ以外思いつかない(笑)
こんな資格あってもなくても一緒だしとか思ってたけど。あるとないとでは違いがでるもんなんだね。何がどこで役に立つかはわからんね。
実際、就職の時には
へー、勉強してたんだねー
位にしか思われてないと思うんだよね。
あんまり面接で資格なんて気にしないでしょ?しかもそんな地味資格ww
でも、とくにビジネス文書検定は、文書を手書きしないといけない問題があったりして。ちゃんとそれなりに形式は覚えないといけないし。
何事においても覚えるという作業に対しては、書くという行為はとても有効だとおもうのです。
よく、弁護士とか税理士、行政書士とかくそ役に立たない資格だって言われてるけど。
たぶん就職に有利かとかそういった偏った面だけから見れば、役に立たない資格なんだろうけど。あ、経験がない場合ね。
私の持論ではあるけど。
「無駄に思えても無駄なことなんて何一つない」
これ、やっぱりその通りだと思う。
なにか小さなことでもやり遂げたときには、自分自身に何かしらのモノを残していってくれてると思う。それが直接は関係なくても。すぐには表れなくても。
だからなんだって言うと。
まぁあれです。
頑張れ!!わたし。