クラブやライブハウスでミュージシャンと共にライブを盛り上げるVJを手軽に楽しめるソフト、VIDVOX · VDMX5を好評発売中です!
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基本性能が強力
VDMX5は無制限チャンネルのレイヤー、100を越えるビデオエフェクト/トランジションを搭載しています。リアルタイムなカメラ入力にテキスト、フラッシュにも対応。使い方次第で自分だけのビジュアル・ショーを演出できます。
QuickTime, mpg, mp4, qtz, AIC, Hap, HapQ, Flash(ActionScript3対応)をはじめ、ほとんどの主要な映像フォーマットに対応しているので素材作りの時間短縮にもつながり、手早く好きな映像を組み合わせて演出することが可能です。
柔軟で自由に映像をミックスできるソフトウェア
VDMX5のソフトの使い方はは自由自在に映像がミックスできるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/27/bf/30852707fb4914882819c17d805430d3_s.jpg)
インターフェースは変幻自在、好きな位置に映像選択のBankを配置して、好きな位置に、エフェクトの窓を追加できます。あとは映像を重ねたり、画面を切り替えるなど曲に合わせて自由にパフォーマンスを行なっていけばいいでしょう。一画面で作業が完結できるため、迷うことなく制作に集中できます。
先ほど解説したMIDIキーボードで映像演出をするなら、好きなGUI部品にキーをアサインすればOK!これでキーボードを演奏すれば、映像をコントロールできるわけですね。
「ReWire」と「MIDI機器」で映像をコントロールできる!
さまざまなVJソフトがある中、VDMX5は「ReWire対応」と「MIDI機器対応」が注目のトピックと言えるでしょう。
動画を見てもわかるように、VDMX5ソフトに仕込んだ映像をMIDIキーボードやMIDIコントローラーでリアルタイムにコントロールすることができます。このようにVJソフトを使ったことのないミュージシャンが操れるように工夫がされています。MIDIキーボードの「C3」は映像1、「D3」は映像2、「E3」は映像3を流すといったように設定しておくだけで切り替えもスムーズに行なえます。
またReWireに対応しているので、DAWと同期することができます。つまり、DAW(曲)に合わせてVDMX5ソフト(映像)を追従させられるのです!例えば、あらかじめDAWのMIDIトラックに映像用のデータを仕込んでおけば、MIDI信号のタイミングに合わせて映像を流したり、映像を切り替えることが可能。「DJとVJを一人でこなす」ことも難しくありません!
Ableton Live and VDMX - Visual Performance Tutorial
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/66/ca3730d93e3522aa77f0e7b3acbec5ed.jpg)
ラップトップのVJスタイルを確立するのに最適なVDMX5は、動作が軽くてストレスを感じさせません。DJプレイだけでも会場を盛り上げることができますが、サウンドに映像が加わることで、よりオーディエンスの記憶に残るイベントが繰り広げられます!
ぜひこれを機に、「VJデビュー」してみてください!!