午後から両親の家へ行かないといけないので
午前中は読書。
もちろん仕事のための読書。
とっても勉強になる本だと思っていたら
電話がかかってきて取ったら両親の市の市役所の水道課だった。
やっぱり水道が漏れているらしく34,000円の請求が行くとのこと。
もう何回も聞かされているけど
工事に20万円と言われ、それに1日か2日かかるから
私がずっといないといけない。
もうこの説明をするのも3回目だ。
それに私に電話を掛けてほしくないので
以前私の番号を登録してほしいというのも断ったのに
全然連携ができていないことに呆れる。
何か解決策があって電話されるのならいいけど。
せっかく勉強していたのに気分は台無し。
集中が途切れてしまった。
市役所の職員はこんな電話で給料が出るからいいけど
水道代いくらですよ、漏れているんじゃないですかなんて
私でもできる仕事だ。
こんな人たちに高い給料や退職金が支払われるなんてなあと
ため息。
せっかくマザーハウスのバッグが届いたのに
ほんと頭にくる。
Rinneという回収したバッグから作られたバッグ。
だから既成のものじゃないという気がして愛着がわきそうだ。