ひとりを楽しむ

がん、脳梗塞を経験したバツイチ。
残りの人生ひとりを楽しみたいと思っている
おばさんの記録です。

いい気分がぶち壊し

2020年10月27日 | マザーハウス

午後から両親の家へ行かないといけないので

午前中は読書。

もちろん仕事のための読書。

とっても勉強になる本だと思っていたら

電話がかかってきて取ったら両親の市の市役所の水道課だった。

やっぱり水道が漏れているらしく34,000円の請求が行くとのこと。

 

もう何回も聞かされているけど

工事に20万円と言われ、それに1日か2日かかるから

私がずっといないといけない。

もうこの説明をするのも3回目だ。

それに私に電話を掛けてほしくないので

以前私の番号を登録してほしいというのも断ったのに

全然連携ができていないことに呆れる。

何か解決策があって電話されるのならいいけど。

せっかく勉強していたのに気分は台無し。

集中が途切れてしまった。

 

市役所の職員はこんな電話で給料が出るからいいけど

水道代いくらですよ、漏れているんじゃないですかなんて

私でもできる仕事だ。

こんな人たちに高い給料や退職金が支払われるなんてなあと

ため息。

 

せっかくマザーハウスのバッグが届いたのに

ほんと頭にくる。

Rinneという回収したバッグから作られたバッグ。

だから既成のものじゃないという気がして愛着がわきそうだ。


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