Punk Book-MOBSPROOF

PUNK/HARDCORE PUNK専門不定期雑誌MOBSPROOFの制作日記や最新情報をアップしていきます。

[MOBSPROOFの課外活動]トランスフォーマー関連2連発

2014-07-28 18:04:25 | punk/HARDCORE PUNK
金曜から公開された『ゴジラ』は前評判通りの迫力でしたね。ただ、怪獣同士のバトルが暗くて分かりにくかったので、早々に決定した続編では白昼堂々ドッカンドッカン闘って欲しいですね。ラドン、モスラ、キングギドラも出るみたいだし、僕みたいな偏差値貧乏男子が大興奮するような作品になると良いな!

さて、『ゴジラ』の次はやっぱり『トランスフォーマー/ロストエイジ』じゃないでしょうか? なんたって“地球のルールが、変わる”(映画宣伝コピーより)んですから、トンでもないですよ! それに、オプティマスたちが追われているなんて、『~ビーストウォーズリターンズ』を彷彿とさせませんか? しかも、今作にはダイナボットも登場するんですよね(アニメ版ではダイノボット)。写真のダイナボットにまたがるオプティマスの勇姿の格好良さったらないです。そこで、現在発売中の唯一信頼出来る映画雑誌『映画秘宝』9月号に「恐竜ロボ軍団ダイノボット講座」を執筆しています。



残念ながら『トランスフォーマー/ロストエイジ』のダイナボットたちは喋らないそうなんですが、あの母性本能をくすぐる喋りを楽しみたい人は、この格好いいオープニングでお馴染みの「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」をチェックです。

戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーop MAD


そして、トランスフォーマーシリーズ30周年ということで、『トランスフォーマー博』が8/9からパシフィコ横浜 展示ホールB・Cで開催されます。過去最大規模の玩具・アニメーションの展示やオプティマスプライム、バンブルビーの巨大立像や車両展示など、ファン必見の世界最大級のTFイベントなんですよね。



その公式ブックが『トランスフォーマー ぴあ』。一般書店で販売されるのとは別に、会場限定カバーバージョンも発売されます。分かる人には分かるカバーイラストからしてヤバいのですが、何と言っても白眉は30年分約1300キャラを網羅した超特大両面ポスターなんです。他にも玩具、アニメ、映画と30年分の歴史を凝縮し、あの「サイレントメビウス」の麻宮騎亜先生や超弩級の名作「蒼き流星SPTレイズナー」でメカ作監を担当されたアニメアールの吉田徹先生の描き下しイラストも掲載されているんですよね! そんな中、僕はアニメ版30年分の作品解説を担当しています。7月31日全国書店などで発売。amazonでも絶賛予約受付中なので、一読いただければです。

と、言いつつ再来年はトランスフォーマーの対抗馬だった「マシンロボ クロノスの大逆襲」が30周年だから、「~ぶっちぎりバトルハッカーズ」含め、何か動きがあったらいいのにな~なんて思っていたりもします(笑)。

燃える!!!!!!!→マシンロボ クロノスの大逆襲 OP [STEREO]

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「after MOBiSPROOF」更新:BiS @ 横アリのライブ写真をアップしました

2014-07-18 22:43:53 | punk/HARDCORE PUNK
本日、『MOBiSPROOF BiSの7日間戦争』発行後から続いた企画「after MOBiSPROOF」の最終更新を行いました。そう、2014年7月8日に横浜アリーナで行われた、BiSのラストライブのライブ写真をアップ。

after MOBiSSPROOFはこちらから

今回はいつもより写真枚数が多めです。ライブレポートは様々な媒体でアップされているので、そちらをググってか何かして読んでもらえれば。特に音楽ライターであり研究員である宗像さんのレポートは秀逸なので必読です。
宗像明将が『BiSなりの武道館』を分析 BiS解散ライヴを徹底レポート あえて「立つ鳥跡を濁す」結末に

「after MOBiSPROOF」は『MOBiSPROOF BiSの7日間戦争』同様に、最後だからといって変わること無くライブ写真だけで構成しています。楽しんでいただければ嬉しいです。

『MOBiSPROOF BiSの7日間戦争』のamazon通販も期間限定で復活しました。編集部側のことで申し訳ないですが、諸々手続きが終了する8月末までの期間限定販売となります。それ以降は本当に絶版となりますのでご了承ください。

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[これにてafter MOBiSPROOF、一巻の終わりー!]

2014-07-18 12:25:52 | punk/HARDCORE PUNK
『MOBiSPROOF BiSの7日間戦争』のその後を紹介するための企画としてスタートした「after MOBiSPROOF」も、BiSの解散ライブ終焉と共に今回で終了! 長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。

少しでも多くの人にBiSの魅力のひとつであるライブ風景を伝えられたらと『MOBiSPROOF』同様、ライブ写真のみで構成してきました。楽しんでいただけたら幸いです。

もう遥か昔のような気がしますが、『MOBiSPROOF』を発行したのは2013年10月なんですよね。1年経ってない!! 『MOBiSPROOF』を作るにあたって、数々のパンクバンドのライブを撮影してきたプロフェッショナルなカメラマンを集めました。やはり畔柳さんはRAMONESや数々の大物アーティストのオフィシャルカメラマンだけあって、下北沢シェルターからZEPPまでオールマイティに素晴らしい写真を撮ってくれました。もちろん、スミエさん、ケンタくん、アヤナちゃん、そして「after MOBiSPROOF」で初参加してくれた冬樹くんと、色んなライブの最前線で撮影しているカメラマンたちの撮影した写真もビシッと仕上がっていました。人選で僕が気をつけたのは、BiSに対して先入観を持っていないカメラマンを起用すること。全員、僕が話を振るまで全くBiSのライブを観たことがなければ、ほとんど楽曲を聴いたこともない人ばかりでした。特定の推しがいる人だと、中立性が損なわれると思ったからです。それに基本、全員ハードコアパンク、パンク、ロックンロール中心に撮ってきた人たちなので、BiSのライブでどんな反応を示すかというのにも興味がありました。結果、モノの見事に全員がBiSに夢中になって嬉しかったですね~。

BiSのライブはメンバーと研究員さんたちの異常なテンションの高まりが混ざり合って、唯一無二な空間が完成してた感じがするんですよね。正直、自分が今まで経験した世界中のライブの中でもトップクラスだったと思います。こんなに“すごいライブだ”と思ったのは、GLOOM全盛期の『FINAL NOISE ATTACK』以来でしたから。近所の酒屋の酒が枯れるというのも共通してたしね(笑)。BiSのライブはお祭りというか、まるで現代に“ええじゃないか”が繰り広げられていたような、ライブというより“騒乱”が近いんじゃないですかね。特にライブハウスクラスでのライブはそう思いました。研究員さんたちの“ビューティフル・ドリーマー”かつデッドヘッズなライフスタイルは、最大限リスペクトするしかないハードコアなものだと遠目に見ていましたし。「ほんま最高だな!」という言葉しか出てきませんね。

取り敢えず、今回で「after MOBiSPROOF」も終了です。最後までキッチリ“GREAT IDOL SWINDLE”を貫いてくれたBiSと運営陣のみなさん、ありがとうございました! そして研究員の皆さん、僕は今後もアイドル現場でお会いすると思いますので、今後ともよろしくお願いします!

text 松原弘一良(MOBSPROOF)

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[MOBSPROOFの課外活動]名作に学ぶアニメのつくり方

2014-07-16 17:59:34 | punk/HARDCORE PUNK
本誌読者にもアニメが好きな人が多いようですが、アニメを制作している人はあまり多くないかも。実は、僕は学生時代に自主制作でアニメを何本か制作しました。バックにNAPALM DEATHを流して、パンクスが権力者に抵抗してグッシャグシャになるような、リビドー炸裂・大カタストロフィってやつとかそんなのばっかり(笑)。中2病全開だなー。

さて、本日フラゲ日となる『名作に学ぶアニメのつくり方』(玄光社・刊)で色々と原稿を書いています。アニメーション制作の入門書なのですが、あのトムス・エンタテインメント(ex 東京ムービー)が監修ということで、過去の名作をテキストにして非常に豪華な内容になっています。「あしたのジョー2」「アタックNo.1」「家なき子」「エースをねらえ!」「ガンバの冒険」「侍ジャイアンツ」「それいけ!アンパンマン」「宝島」「天才バカボン」「ど根性ガエル」「パンダコパンダ」「ベルサイユのバラ」「ルパン三世」「名探偵コナン」「LUPIN the Third 峰不二子という女」「六神合体ゴッドマーズ」などなどキラ星のような名作の数々の企画書や原画、動画、設定資料などをテキストにしているだけに、資料価値としてもハンパないですよ。個人的には「ガンバの冒険」のハーモーニーには震えました!! 杉野昭夫、小林七郎など豪華アニメーターへのインタビューも掲載。アニメ制作を志している人以外にも楽しんでもらえると思いますよ。よろしくです!!

『名作に学ぶアニメのつくり方』
トムス・エンタテインメント監修!「アニメを作る人」になるための入門書!!
(2014年7月17日発売・A4変型判 168ページ・定価:本体2,200円+税・ISBN978-4-7683-0525-6)

トムス・エンタテインメント協力
アニメーションをきほんのきからはじめる本 
 
アニメに関心のある人、アニメ科に通う学生、これからアニメを勉強しようと思う中高生を主なターゲットにした入門書です。東京ムービー(現トムス・エンタテインメント)が2014年で50周年となります。
老舗でしかも数多くのヒット作を抱える同社の協力を得て、特に若手のために「アニメを作る人」になるための教科書をつくりました。
アニメを作るには何工程も分かれていて、それぞれの選任がいます。本書はアニメに関わる全工程を紹介し、まったくの素人にもアニメ制作のノウハウが分かるように構成しています。肝の作画には多めのページを割き、先人のインタビュー(こだま兼嗣、杉野昭夫、友永和秀、小林七郎、各氏)も載せています。作例には、トムス・エンタテインメントの数々の名作をふんだんに使っています。

【主な収録作】
「あしたのジョー2」「アタックNo.1」「家なき子」「エースをねらえ!」「ガンバの冒険」「侍ジャイアンツ」「それいけ!アンパンマン」「宝島」「天才バカボン」「ど根性ガエル」「パンダコパンダ」「ベルサイユのバラ」「ルパン三世」「名探偵コナン」「LUPIN the Third 峰不二子という女」「六神合体ゴッドマーズ」などなど。
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リリース情報2014.07.16

2014-07-16 12:58:19 | punk/HARDCORE PUNK
BiSのラストライブから一週間が過ぎましたね。ここ数日、ポッカリと穴が空いたようでしたが、今日は何とか持ち直してます。と、いうことで溜まっていたニューリリースの紹介です。Oi! Wake up!!

まずはジャパンツアー開始直前! フランスのSTATE POISONの『DISCOGRAPHY』CD(1500円)です。ドッカドカに攻め立てる轟音ヨーロピアン・ハードコアパンク・スラッシュの洪水状態の本作は、ステレオのボリュームを大音量にして聴くことをお薦めします。デモ、12インチ、7インチやコンピレーション参加曲を収録。全国のパンク・レコードショップで絶賛発売中です!



ツアーの詳細はこちら。

STATE POISON - DEATH OF FEAR JAPAN TOUR 2014
7月18(金)四日市 YOKKAICHI @ VORTEX
19(土)東京 @ NAKANO MOONSTEP
20(日)仙台 @ BIG BOSS
21(月)函館 @ CASA
22(火)盛岡 @ CLUB CHANGE
23(水)福島 @ KORIYAMA PEAK ACTION
24(木)新潟 @ WOODY
25(金)名古屋 @ RED DRAGON
26(土)福岡 @ 四次元
27(日)北九州 @ FUSE
28(月)宮崎 @ MIYAKONOJO ZIDAIYA
29(火)鹿児島 @ WORD UP
30(水)神戸 @ 108
31(木)高松 @ TOONICE
8月1(金)津山 @ K2
2(土)大阪 @ 地下一階

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/62/4838d54f1185fd24acd14aaa55f46022.jpg

そして、7/23にリリースされるTHE PRISONERのニューアルバム『REBEL TRAIN』(DIWPHALANX RECORDS/PX278・¥2500+税)。先行シングル「METEOR」を聴いて期待した通り、ググッとくるアルバムになっています。確実な演奏力も素晴らしいのですが、ボーカルが関西で言うと“エエ声”なんですよね。収録曲「漂流銀河」のPVも公開されました。




本誌最新号でも表紙&巻頭特集でガッツリフューチャーしたPOIKKEUSの過去音源集『SYMPATIA PAHOLINEN EARLY TRACKS』(LARVA-04・1500円)も絶賛発売中。早くも店頭のみ! 営業的には「本誌も合わせてどうぞ!」といきたいところですが、集中して奴らの衝動に耳を傾けるべし!!



MCR COMPANYのニューリリース、我流『FROM REALITY…』CD(MCR-275・1200円+税)も発売中! レイジング・横浜シティ・ハードコアナンバー5曲を収録したミニアルバムは、ヒリヒリした疾走感に満ちていますよ。



今週末発売予定のKNAVE『REGENERATION OF DARKCORE』CD+DVD(KNAVE-002・1000円)はハードコアパンクを軸に、デスメタルやブラックメタルを展開した独自の“DARKCORE”がヤバイ! 限定666枚リリースで、DVDにはライブ映像を収録。

明日はアナログ編です。あっ、ACTIVES「STREET WARFARE」TシャツのMサイズが1枚のみキャンセルが出ました。ご希望の方はMOBSPROOF通販ページへ急げ!!
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では、明日は横浜アリーナで!~業務連絡含む

2014-07-07 18:19:39 | punk/HARDCORE PUNK
いよいよ明日、BiSのラストライブ @ 横浜アリーナです。もう解散まで24時間を切りました。まだ迷ってる人は『テレクラキャノンボール』の「ヤルかヤラナイかの人生なら、俺はヤル人生を選ぶ」じゃないですけど、「行くか行かないかの人生なら、俺は行く人生を選ぶ」ですよ! 詳細は下記。

BiS解散LIVE 「BiSなりの武道館」騙された気分はどうだい?
7月8日(火) Open/Start 15:30/17:30 横浜アリーナ

チケットはまだまだアリ!

BiSだし解散後もピストルズみたく色々楽しませてくれるんだろうけど(BiS階段のボックスも出ますし!)、新生アイドル研究会としての活動は最後ですから。歴史を目撃とか、そんな大げさなものじゃなくて、単純に楽しいと思いますよ! だって、今回のラストツアーの仕上がり具合なんて最高でしたから。ハードコアパンクのツアー以上に過酷な車中泊ツアーで身に付いた経験値が見事に咲いて、アニメのラストみたいな盛り上がりですから。たとえは古いけど、マジンガーZがやられてグレートマジンガーが助けにくるとかそんな感じですよ。

で、そんなBiSの生前葬&葬式『遺影でイエーイ!!』が渋谷RAGEBLUEで開催中です。『MOBiSPROOF BiSの7日間戦争』&『after MOBiSPROOF』で本誌BiS担当カメラマンとしてがんばってくれた中野賢太くん、『MOBSPROOF VOL.09』で原爆BiS階段を撮影してくれた河合太陽さんの写真も展示されてます。僕は横アリ翌日に伺います。

『遺影でイエーイ!!』
7/6~7/12 RAGEBLUE渋谷2F 特設会場(東京都渋谷区 神南1-12-14 渋谷宮田ビル)

【開場時間】
7/6 18:00~21:00
7/7 18:00~21:00
7/8 休館 
7/9 12:00~21:00
7/10 18:00~21:00
7/11 18:00~21:00
7/12 12:00~18:00

・BiS遺影展示
BARFOUT!7月号VOLUME226に掲載されたBiSの遺影を展示。
遺影の撮影もOKです。
各メンバーへのメッセージノートも設置しますので、メンバーへの熱い思いをしたためて下さい。
皆様からのお供えものもお待ちしています。

・BiS写真展
これまでBiSの活動を撮影してきた4人のカメラマンによる写真展
参加カメラマン:外林健太氏、河合太陽氏、中野賢太氏、岩澤高雄氏
※一部写真販売有。

・遺影でイエーイ!!Tシャツ販売
価格:¥3,000-
各メンバー ver. 6種類 集合ver. 1種類
※数量限定販売になりますので予めご了承下さい。

・LIVE映像上映
店内のプロジェクターでBiSの過去のLIVE映像を上映。

・“愛しの愛DOLL BiS”展示
BEST ALBUM”うりゃおい!!!”のジャケットに登場したBiSのメンバーの魂が宿った人形“愛しの愛DOLL BiS”があなたをお待ちしています♥

では、最後に本誌未使用写真を少しだけ公開。研究員さん有志による素晴らしい「BiS解散記念サイト」もアップされて、FINALモードに拍車がかかってる人も多いと思いますが、僕はFINALモードに入っているかというと、そうでもあり、そうでもないというか、まだ実感がありません。なので「お疲れさま。ありがとう」は解散後! 取り敢えず明日!!















[業務連絡]
という訳で明日7/8~7/10の3日間、編集部はクローズとさせていただきます。お急ぎの方は携帯にご連絡ください。メールは随時チェックしてますので、そちらからのご連絡でも結構です。7/11からは通常通りです。ご迷惑をお駆けしますが、よろしくお願いいたします。

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