涙と笑いのHIV奮闘記Ⅳ

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
日に日に進行する物忘れと下肢の筋力の衰えとも戦っています。

ただいま。足が棒です

2022-10-13 20:20:18 | 弁当

京都京セラ美術館を出て岡崎公園のバス停に行くとすぐに京都駅行のバスがやってきました。
この時点では満員だったけれど、京阪三条バス停で結構な乗客が下車し、座ることができました。

その後バスは川端通りを北上して、あれ?と思ったのですが、
御池通りを西に入り河原町通へ。
四条河原町通りを東に進み、烏丸通を南下して京都駅へ。

とにかく四条通が大渋滞で、どんどん歩行者に抜かされて行きました。

京都駅から京都タワー。

今行ってきた京都市京セラ美術館の展示の案内がありました。

駅ビルにこんな文字。
いつできたのかな?

今から帰ると部屋に戻るともう夕食だな。
そう思って京都駅で駅弁を買って帰りました。

歩きも歩いた、スマホのアプリを観てみると10150歩歩いていました。
もう足は棒です。

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京都市京セラ美術館で「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」

2022-10-13 16:30:24 | 博物館・美術館

本館北回廊2階で「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」が開催されているということです。

別にサンリオにすごく興味があるというわけではないのですが、せっかくここまで来たのだからと
会場に行ってみました。

 

とにかく子供や女子学生がいっぱい。

ここも基本的に撮影可能です。

それぞれのキャラクターのブースがあります。

 

 

 

 

レディ・ガガが着用したらしいキティーのぬいぐるみの衣装。

 

 

 

 

 

キャラクターのパネル。

これでおしまいです。

 

 

 

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京都市京セラ美術館で「ボテロ展 ふくよかな魔法」

2022-10-13 15:15:00 | 博物館・美術館

本館 北回廊1階で開催されている「ボテロ展 ふくよかな魔法」へ。
今日の目的の展覧会です。

会場への通路から。

ここも基本的に撮影可能。

入ってすぐのところにあるボテロの紹介。

ボテロはギターの胴を厚く、胴の穴を小さく書くことによってインスピレーションを受け、
彼独特のふくよかな画を描くようになったとか。

それでは撮影した絵画の一部をご紹介します。

 

有名な絵画をもとに描いた絵画も多く展示されています。

元々は女性を描いた絵画ですが、胸毛があるので女装した男性ですね。

これはモナリザの横からの絵。

またふくよかな絵画にもどります。

 

 

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京都市京セラ美術館で[2022秋期]コレクションルーム特集「身体、装飾、ユーモラス」

2022-10-13 14:30:15 | 博物館・美術館

さて、

本館南回廊1階では[2022秋期]コレクションルーム特集「身体、装飾ユーモラス」展が開催されていました。
なのでちょっと立ち寄ってみました。

入り口の案内。

ここで撮影可能だったのはこの木島桜谷による「広寒宮」という屏風絵と、

 

そして、小名木陽一の作品群。
作者は自分で色を染めた糸を自作の円盤状の道具に巻きつけるようにして織る独自の技法「袋織」を開発。
その技法でこのような作品を作成しています。

「肺と腎臓」

「美食家」

「どこへ行くの quo vadis」

「どこでもいいわ Oπουδήποτε」

「D°H社独身寮のためのファニチャー」

 

これらの他、撮影できない素晴らしい作品が多く展示されていました。

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京都市京セラ美術館で「ANDY WARHOL KYOTO」展

2022-10-13 13:30:39 | 博物館・美術館

京都国立博物館を出たところ、一時間に一本しかない、岡崎公園行の市バスがやってきたので、
それに乗って京都市京セラ美術館まで行くことにしました。

今京都市京都美術館では「ANDY WARHOL KYOTO」展、「サンリオ展」「ボテロ展」などが開催中

まず新館東山キューブでの「アンディ・ウォーホル・キョウト」展へ。

東山キューブへ向かう途中に街を歩くアンディ・ウォーホル。

入場口に「三つのマリリン」

こんかいのちらしです。

 

 

基本的に撮影可能です。

 

 

 

銀色の袋が飛び回るという展示。

 

 

 

 

 

一旦コロナ騒ぎで延期になっていたものがやっと日の目を見たという展覧会でした。

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