あっしにもこわ~い存在がいる。その人から赤紙が飛んできた~。
取り合えず、お供え物を持って行ったのである。
その人は、まぁ~、あっしのね~さんのような存在である。
そこの家族も、よ~分からんが、あっしの事は息子までとは言わないが親戚のようなもんである。
その、ね~さん、実は部活の先輩である。
今でこそ、あっしは部活では天皇であるが、20年前には女帝がいたのである。
先輩の家にお呼ばれしたのである。
子供は2人、女の子は母親同様・・・絶対音感の持ち主である。
あっしは、相対音感である。
娘さんも、例えば机を叩いて・・・「何の音?」って聞くと「ミ」とか答えられるのである。
車のエンジン音を楽譜にするのも、おちゃのこさいさいである。
あっしは、ともかく・・・この絶対!というものを、うちの娘にも身につけて欲しいものだと思っている。
多くのものは、相対である。学力など大学卒業までは全てそうである。
それは競争を生み、それなりにおもろいものではあるが・・ま、相対という哀しさは変わらない。
やはり、1つの高みの世界を知って欲しいのである。
実は、娘が生まれた時、東大に行かせるか芸大に行かせるか考え、勝手にプロジェクトチームを作ったことがある。
まぁ~親ばかを越えた・・・単なる、バカである。
巻き込まれた連中は不幸であるが、結局・・・まぁ~どうにかなるか?!ちゅう事で現在は、あっしの家族だけでチャレンジ中である。
しかし・・・DNAちゅうのは、ホンマ怖いもんで・・・
性格があっしに似てテキトーである。
わずか4歳で、これである。
「あ~ちゃん、ピアノ練習した~?」
「うん、したした!」
「うそこけ!してねぇ~じゃん!」
「ううん、完璧!」
この根拠のない自信といい、 練習嫌いの本番好きといい・・
同じである。
あんた~、子供がピアノの前に坐るとこまでは親の責任やで!
う~ん・・・。ま、しかし・・・坐るかい・・。すんなりとは・・・。
しかし、あっし以上に必死なのは奥さんである。
うちの奥さんは、エレクトーンで音大を出ている。しかも・・娘のエレクトーンの先生は同級生である。
ま、こんな田舎で音楽してるの・・・ってな事になると・・・みな知り合いだわな~
はぁ~。
絶対と言われる高みに登れるのは7歳までである。
くぅ~、この〆切りが一番辛いで・・。
取り合えず、お供え物を持って行ったのである。
その人は、まぁ~、あっしのね~さんのような存在である。
そこの家族も、よ~分からんが、あっしの事は息子までとは言わないが親戚のようなもんである。
その、ね~さん、実は部活の先輩である。
今でこそ、あっしは部活では天皇であるが、20年前には女帝がいたのである。
先輩の家にお呼ばれしたのである。
子供は2人、女の子は母親同様・・・絶対音感の持ち主である。
あっしは、相対音感である。
娘さんも、例えば机を叩いて・・・「何の音?」って聞くと「ミ」とか答えられるのである。
車のエンジン音を楽譜にするのも、おちゃのこさいさいである。
あっしは、ともかく・・・この絶対!というものを、うちの娘にも身につけて欲しいものだと思っている。
多くのものは、相対である。学力など大学卒業までは全てそうである。
それは競争を生み、それなりにおもろいものではあるが・・ま、相対という哀しさは変わらない。
やはり、1つの高みの世界を知って欲しいのである。
実は、娘が生まれた時、東大に行かせるか芸大に行かせるか考え、勝手にプロジェクトチームを作ったことがある。
まぁ~親ばかを越えた・・・単なる、バカである。
巻き込まれた連中は不幸であるが、結局・・・まぁ~どうにかなるか?!ちゅう事で現在は、あっしの家族だけでチャレンジ中である。
しかし・・・DNAちゅうのは、ホンマ怖いもんで・・・
性格があっしに似てテキトーである。
わずか4歳で、これである。
「あ~ちゃん、ピアノ練習した~?」
「うん、したした!」
「うそこけ!してねぇ~じゃん!」
「ううん、完璧!」
この根拠のない自信といい、 練習嫌いの本番好きといい・・
同じである。
あんた~、子供がピアノの前に坐るとこまでは親の責任やで!
う~ん・・・。ま、しかし・・・坐るかい・・。すんなりとは・・・。
しかし、あっし以上に必死なのは奥さんである。
うちの奥さんは、エレクトーンで音大を出ている。しかも・・娘のエレクトーンの先生は同級生である。
ま、こんな田舎で音楽してるの・・・ってな事になると・・・みな知り合いだわな~
はぁ~。
絶対と言われる高みに登れるのは7歳までである。
くぅ~、この〆切りが一番辛いで・・。