ちゅうことで、近くでコロナが出現した。
なんと某高校の教師らしい・・・。
首領が、
「こんな時期に、関東・関西に行くなよ！」
と要請していたにも関わらず、横浜に遊びに行って
お土産をもらってきやがった。
カスが！
いま、その高校はてんてこ舞いである。
ウチの塾は、公務員、学校関係者が多いので、調査すると、
その学校の事務の方はいたが、春休み中だったので、接触すらなく、
まったく問題なかったが、電話では、本当に申し訳なさそうに
話されていたそうでこっちが恐縮したわ・・。
ま、ともかくこんな場合、守るべきは、全てのクライアントである。
よくカッコつけて、顧客とクライアントは違う・・・
クライアントとは、保護されるべき人（by Jエイブラハム）
とか言うダボがおるが、それは、こういう時にこそ、きちんと出来るかどうかが問われている問題である。
ちゅうことで、もちろんウチは、その通りにしっかりと対応させてもらう。
もちろん、このくらいの話であれば、
新人でＯＫである。
超～塾長レベルになると、ジャパンとも話をつけなアカンので、
現在、色々なところへの電話でベリービジーなのらぁ～！
「あ～、もしもし、超～塾長れ～す！お金ちょ～だい！」
「はぁ～？？返すんけ？」
「それはなるべく、前向きに検討したいと思いま～す！」
「ほな来るか？」
と色々なところを、尾っぽを振って走り回る。
もちろん超～塾長レベルになると、無利子・無担保なんぞ当たり前。
それどころか、最大５０万円くれるちゅう話まである。
う～ん、デリシャス！
ゼニを集めまくったら、今度は、某所に連絡・・・
「あぁ～、超～塾長れ～す！」
「あぁ～、はいはい！」
「ちゅうことで、・・・なものを買いたいんですが・・」
「何？お前、ここで、そんなもん買う気か！」
「やかましい！情報出せ！」
「ここには、ねえ～から、ちょいバラモン国に聞いてみるわ・・」
ちなみに超～塾長が買う気マンマンなのは、
会社
である。この時期、何がお買い得って、会社に決まっとる。
ほんなもん、まともに１からなんぞやれるか！！
すると、バラモン国から電話が・・・
「ほい！」
「あ～、超～塾長さんですか？私、・・・と申します。」
「はい！」
「で、一応、ご連絡を頂きまして調査しましたが、・・・な会社はございませんで・・」
「で？？」
「・・・」
「いや、で、どうせいと・・」
「・・・」
「ガキの使いなら、深夜でええんじゃ！このビジネスタイムなら、答え持ってこんかい！」
「で、では、Ｗｅｂに買いたいと出せと」
「ユアライト！」
「その場合ですね。あの、面接がございまして・・・」
「は？」
「いや、こちらに来て頂くか、いや、お忙しいのであれば、直接、お伺いしても・・」
「ＺＯＯＭは？」
「・・・」
「こんな時期、ＺＯＯＭじゃろうが！バラモン国のＷｅｂにザコ1000人くらい使って・・
こんな時期に来るとか言ってて、コロナ大丈夫なんですかぁ～！！
と入れ指すぜ。」
ま、どうでもええ話ではあるが・・・
さ、それよりも、またネットでおいしい会社を探さなアカン・・
あとは、現金給付を待つのみじゃな・・・
