ここまでほったらかしにしても、アクセス数が落ちん。
なんや、C国とかR国の陰謀か?
ま、どうでもええが・・・。
しかし9月から決算が鬼のように続く。
会社を4つも持つと、これが面倒じゃな。
ちなみに某社は、会社の引っ越しをせなならんが、
かなり手続きが面倒そうなんで、怒られることを覚悟で
法務局に聞いてみた。
いやぁ~、ヤツら仕事するなぁ~。
おかげで懸案事項も全部クリアになった。
いや、ほんま儲かる、いや助かる。
で、別の会社では助成金をぶんどっているので、今回は、
バラモン国随一のゴト師?と組むことにした。
ほんで、打ち合わせ・・・。
「了解!超~塾長、そしたら、〇〇と〇〇をすればいいですか?」
「良きに計らうのらぁ~。」
「お金余りますよ!」
「全部使ってもらっていいのらぁ~!」
「りょ、了解です。で、今回の助成金バブルはいかほど行きました?」
「1本くらいかなぁ~。」
「あぁ~、いいっすねぇ~。」
「で、そっちは?」
「今、確定で4億ですね。」
・・・4億??
・・・はぁ~???
「まだハッキリしてないのが10億くらいあります。」
「・・・」
桁が違う・・・
「大体、ゼニ余っとるやろ?どないやとんねん?」
「あ、それ聞きます???」
「もち、、、」
う~ん、あまりにもスキームがデカ過ぎてついていけん。
「あと、これは9月初旬に遊びで200入れたんですが、」
「ほうほう。あ、これ?」
「で、約2か月で、今のところの儲けが・・」
「60万?!」
「ま、これは、〇〇を世界で最初に作った会社で・・」
以下省略
「で、それって話せるの?」
「どういうことっすか?」
「いや、全員で焼き肉屋使うから、どうや?」
「いや、それはありがたいことです。」
「ほな、設定するわ。」
もうこの歳になると、ゼニの感覚も変わるのぅ~。
この話を海坊主にすると、
「いや、そんな話ならダッシュでジョイフルに行ったわ!」
「やろ?」
「ちゅうか、そんな話をよくジョイフルでしてもらえましたね。」
「大体、気にいらん仕事は絶対せんけんな。」
「あぁ~、そういうタイプですね」
「ほな、集まるか?」
「そらダッシュでしょ?」
「もうこの歳になると、ほんまニートじゃからな。」
「オレ、生活保護もらおうかな?」
「・・・」
今、こいつは何をしとんかいな??