ちゅうことで、clubhouseである。
何はともあれ、恐ろしいことに衛星で監視されてるのか
登場人物が変わらん・・・。
例えば、こいつとか・・・
ほんまこちとら、新しい出会いを求めて彷徨っておるわけじゃが、
大体、clubhouseに出ている塾長連中は、メンツが変わらん・・。
お前ら、仕事せい!
ま、たまにええのが引っかかるので、それが醍醐味ではあるが・・・
ただ20年前のブロガーワールドが、そのままclubhouseになっておるのが面倒である。
「まぁ~た、超~塾長、僕の悪口言ってたでしょ~。」
「当たり前じゃ、全世界に配信中なのらぁ~!」
と、昨日もあまりにもシンドイ夜であった。
20年前には、ジャドーズ系の塾ブログと何やら本格的教育ブログがあったわけじゃが、
本格派ブログ系の某先生も昨日から参入。たまたまメッセすると、
「いや、誰も招待してくれないんですよ。」というので
「ほんま、売るほど招待枠あるんで送っとくわ!」
と招待を送ったとたん入ってきた。
「なんか、よく分からんですね。」
「早い話、会議室を作るだけのアプリじゃしな。」
「ほうほう、で、これをこうやって、出るときは、こうと・・」
「そうそう。」
あっしは、もともとclosedの部屋でいいんじゃが、(深夜の密室芸人なんで)
実際は、socialで部屋を作ることが多い。
そのため知り合いだけには通知が飛ぶ・・・すると、皆さん入ってくる・・・
某先生をみつけて・・
「おお!◎◎先生、お久ぶりやないですか?儲かってますか!」
おお!出たのぅ~。
「い、いや、それほどでも・・」
「いやいや、もうかなりのもんでしょう~?!」
「いや、そんな言わんといてくださいよ。」
ほんま元気である。
それにしてもよく、まぁ~、こんなメンツがそろったなと思う反面、歳も取った。
「最近は、禁酒ですよ、僕。」
「なんでですか?」
「検診で肝臓がやられて・・」
「え?白いのが出たってことですか?」
「もう画面真っ白で、まぶしすぎて目もやられるかと思いました。」
「・・・」
「ほんなん薬飲んどきゃ、どうにかなるじゃろ?」
「そう、で、その薬の半減期がですね・・」
半減期・・・
「これ1日で半減すると思ってたんですが、4日やったんですよ、調べると・・」
「・・・で?」
「危険やないですか。また隙間ついて飲もうと思ってたのに・・」
「・・・」
「お前、ハーブティー飲んでんちゃうの?」
「ほんと、シブイっすよねぇ~。」
何?どこの老人ぞ・・・
で、今日から参戦の某先生も・・
「いや、僕もGABA飲んでますよ。」
「は?!」
「チョコじゃなくて、ほんまのGABAです。これ、みんなにお薦めですわ。」
「・・・」
「え?GABA飲んだらどうなるんですか??」
「なんだろ、こう問題にきっちり対応できるというか、不安がないというか・・」
・・・それ大丈夫か?
「プラシーボ効果とちゃいますか?」
「いや、違うと思うんですよ、なので、みなさん飲んでみて感想きかせてくださいよ。」
「じゃ、オレGABA買いますわ。」
「お前は、GABAじゃ効かね~から、トンガット・◎リでも飲んどけ!」
「なんすか?それ?ググリますよ!」
「ほな、ググってギャラリーに説明せいや・・」
「何、何?え~、中◎れ禁止って、なんなんすか!これ!」
男のロマンである。
30代の若者には、GABA、40代の中年には、マカ
50代は、トンガっ◎アリに決まっとる!
「何?超~塾長、毎日飲んでるんですか?」
「飲むか!!」
そんなもん調味料代わりである。
「いやぁ~、でも健康には気つけんとヤバいっすよね。」
「そうか??」
「いや、超~塾長、タバコ吸うから、ほんま止めた方がええっすわ。」
「オレの無二の親友のハイライトをやめるくらいなら、人間やめるわ・・」
「いやいや・・・」
「ほんま、で、何?あれだけブイブイ言わせてて、今、これかい!」
「いやぁ~、あと30年は生きないとあきませんからね・・」
「何?どういうこと・・」
「いや、まだすることがあるんで・・・」
「トンガッ◎・アリ飲んどけや!」
ま、20年もたつと、こんな話になるのぅ~。
どういうこと・・・
「いやぁ~、もう尖がるとかないですわ。」
「・・・」
「なんというか、穏やかに、こう地域に溶けこんでですね・・」
「・・・」
全員、懺悔部屋に集合じゃな・・・
千利休とインドネシアに輸出ちゃうん?