在庫車、部品取り車、エンジン掛けバッテリー充電

こんばんは、在庫車、部品取り車、放置期間が長いのでエンジン掛けします。

バッテリー端子、外して有りましたがバッテリー上がっていてエンジン掛からないですね。1個は充電出来ましたが、

１個は駄目ですね。

この充電器だと繋いで直ぐに１００％表示だとバッテリーが駄目で充電出来ない状態になります。

充電出来たバッテリーを部品取り車ラパンに取り付けて、

エンジン掛け、

エンジン始動、、、忘れてましたマフラー外して使用したのでマフラー付いて無いですね。

昭和５９年ホンダアクティーはバッテリー交換しました。

エンジン始動してチョークのランプが点灯しませんね、電球切れかな。

１９９８年シボレーカマロはバッテリージャンプしてエンジン始動しました。

バッテリー弱くなっているので充電します。

このシールドタイプ補水不要のバッテリーは低いアンペア―で長く充電しないとバッテリーが駄目になります。

１９６５年シボレーエルカミーノは今度エンジン掛けします。

部品取り車ムーヴもエンジン掛け

バッテリー付いて無いですね、、、、、バッテリー充電出来たら取付けてエンジン掛けしますね。

６５エルカミーノ乗りたいですね。

充電しているバッテリー、

繋げた時の表示が４０％とか７０％とかなら充電スタートしますね。

補水できるバッテリーは補水してから充電します。

補水量が見えないバッテリーは注水キャップ外したら中側にプラスチックのベラが有るのでそこに付くまで補水します。

次の充電出来るの待ちますね。


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