人生100年時代を55歳でセミリタイアしてみた独身女の家計簿日記

2024年2月より収入半減のセミリタイアして大丈夫なのか?検証ブログ

就職の終活を考えてみるよ

2023年03月24日 | ポジティブ老後計画日記

☆日勤と準夜勤しかしない1ヶ月でいくらの給与になるか?

その答えが出た。

多分25万円〜26万円/月になる予定。多分。

 

2023年6月に源泉徴収票が出るけど、2024年5月までは深夜もやっていた時代の高い税を取られることになる。

その後2024年6月の源泉徴収票では、年間52万円以上収入が減った税金になるので、月に1万円以上手取りが上がるはず。

 

☆月に26万円と交通費とボーナスを計算すると、年収の手取りは380万円くらいじゃないだろうか?

ここから年間のローンと固定資産税を引き、さらにガス水道などの光熱費を引き……と計算してみる。

そうすると、今の投資金額も減らさず且つ、生活費もトントンでいけるとみた。

 

iDeCoとふるさと納税で節税し、2024年度からは積立NISA枠をフル活用して投資して、それを定年まで続ける。

定年後、年金をもらえる65歳まで4年間ある。

その4年間の生活費を今から全力で確保する!

 

今後の長寿リスクを考えたら、できるだけ長く働いて年金も75歳まで受け取りを伸ばして……って説があるけれども。

私の計画では、

「定年までガッツリ投資をして資産を形成し、61歳からは死ぬまで自由に生きる!」

を第一としたい。

 

目標1;61歳の定年まで正職員で頑張る。

目標2:定年時点で退職金でローンを払い終える。

目標3:死ぬまでボケずに遊んで暮らす健康維持の生活計画を立てる。

 

61歳まで正職員で働けなくなるほど無理はしない。

無理で健康を害するくらいなら即辞める。

61歳まで正職員で続けられるくらいに仕事量を調節する。

61歳までを第一次健康促進期間として、健康を守りつつ仕事もして遊んで暮らす。

ガッツリお金も貯めて、61歳でFIREする。ローンも返す。

61歳で仕事辞めたら健康を害してボケたなんてことにはならないように、リタイア後の生活をシミュレーションしていく。

 

定年までに、燃え尽きて鬱になったりしないようにとか。

体を壊すような無理をするくらいなら手を抜くとか。

リタイア後に遊ぶことを目標に、お金を貯めておくこと大事。

長寿リスクを跳ね返しつつも、自分の幸せだけに生きる期間として何十年も使いたい!!

 

今を楽しみつつ老後も全力で遊び倒す!!


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