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瑞穂のラグビー好き

ラグビーをみんなで盛り上げましょう

「日本を思い、イラクを翔けた」より-3

2006年03月24日 | 本の紹介

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 早稲田に入った奥氏は、当然のように
東伏見グランドへ舞台を移した。

 しかしながら、外交官という夢を追い続ける奥氏は、有望選手が入る
「寮に入ると規律が多くなる」との理由で下宿し、練習の後も勉学に
取り組む生活となった。

 多くの部員と同じようにフラフラになりながらも素質を見抜かれ
英才教育を受け、2年生の夏合宿前にはリザーブへ。夢の赤黒
ジャージまであと一歩に迫った時に、奥氏は決断し、合宿中の
菅平から降りた。

 「外交官になるために 外交官の試験勉強に集中するために」

 その後、奥氏は現役で難関の外務公務員採用上級試験に合格する
 ことになる

 今回の最後は早稲田の巨人大西氏の披露宴での祝辞をご披露したい

 「ワセダを卒業してから外交官になるのは”アホ”や。
  どうせ、東大出身がぎょうさん、おるのにな。
  奥、おまえはラグビーのジャパンになって国際的に
  活躍した方がみんなのためになったのだ。
  でもそんな”アホ”がいてもいいかもな」

 大西氏独特のシニカルな賛辞であった