高尾山の山並みに続く一丁平・景信山は標高600m足らずの山です。こんな低山の高尾山が世界一の記録をもっております。一つの山の登山人口が年間250万人を越えていてほかに類を見ないのです。自生している花もおおよそ1320種類数えるのです。一年を通してハイキングも出来るし、花にも会うことが出来ます。 マウスオンです
ミヤマタニワタシ(マメ科) イヌショウマ(キンポウゲ科)
春先は足元から沢山の春を見つけ、萌黄色に輝く新緑を楽しみ、一丁平の辺りは山桜が満開です。初秋になるとシモバシラの花が咲き色とりどりの花も開いてきます。今年は
シモバシラの花をゆっくりと見ることが出来ました。野菊類も沢山咲いています
マウスオン・ワンクリックです
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ツルニンジン(キキョウ科) ジャコウソウ(シソ科) キバナアキギリ(シソ科)
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ミヤマタニワタシ(マメ科) イヌショウマ(キンポウゲ科)
春先は足元から沢山の春を見つけ、萌黄色に輝く新緑を楽しみ、一丁平の辺りは山桜が満開です。初秋になるとシモバシラの花が咲き色とりどりの花も開いてきます。今年は
シモバシラの花をゆっくりと見ることが出来ました。野菊類も沢山咲いています
マウスオン・ワンクリックです
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ツルニンジン(キキョウ科) ジャコウソウ(シソ科) キバナアキギリ(シソ科)
今晩は、ようやく秋らしくなりました。
朝は肌寒さを感じます。
高尾山系に花の種類の多さに驚いています、
そして登山人口も世界記録すばらしいですね。
ミヤマタニワタシははじめて見る花です
萩の花に似ているようにみえます。
お休みなさい。
ご覧頂き有難うございます。
今日は冷たい雨になってしまいました。これからは一雨ごとに寒くなって秋も深まっていくのですね。何時も高尾山のことばかり載せていますが、それでも載せきれないほどのお花が咲いています。こんな環境に住んでいられることに感謝していますが唯話題が少なく
もう少しジャンルを広げたいなーと思ってます。
一年を通じて四季が楽しめる山なんてそんなにありません。住民と行政が一体になって保護されている様子がよくわかります。
こちらでは、近くに山がないので、河原を歩いて自然の花を探していますが、山の野草に比べたら、河原の花は帰化植物が多く地味ですね。
今日は途中から雨がが降り出し肌寒くなりました。これからは一雨ごとに秋が深くなり寒くなってきて嫌ですね。5枚のサムネールアルバム、友達から教えていただきました。
有難うございました。
是非行って見たかったのですが、お墓参りは主人の都合で雨の今日になり、残念でした。
マウスオンの紹介をありがとうございました
これが出来ると、写真のUPも助かります。
出かける予定の無い時に、ゆっくりと挑戦してみますね。
でもそれは登山的視野からです。
春秋は勿論の事、夏はトレーニングのお山。
東京に雪が降り、翌日晴れたら、一番に飛んでいくお山です。
景信山の茶店の古びた長いすに、まるで、かまぼこのように積もる雪が楽しくって、いそいそと出かけるのです。
そんな高尾山が、おみやさんにお会いしていっそう輝きをもつようになりました。
こんなにも、たくさんの種類のお花があるなんて、
しかもこんな近くで・・・
知らなかったなぁ。
おみやさんのお陰です。
体力が落ちても楽しめますし、ネ
(^_-)---☆Wink
ありがとう。
おみやさんの処に伺うと ほんとに珍しいお花に出会えますね~
ミヤマタニワタシも珍しいです。ツルニンジンも可愛らしいし・。
以前、高尾山、景信に登ってもお花はキレイと思うだけで名前を調べることはしませんでしたもの。 最近は本を片手に調べるようになりましたが。
ヤッパリおみやさんは植物博士ですね。
今日も雨ですね。これからは一雨ごとに秋が深まって寒くなります。
naoママさんは何時も動いていらっしゃいますね。(私も少し見習わなくては・・・)
高尾山はまだまだお花が見られます。いつでもお出かけになって下さい。
高い山はだんだん登れなくなって、身近な高尾山が私達のホームグラウンドす。
「健康の為に皆で何時までも高尾山へ登ろうね」というのが口解せになっております。現にかなりの年配の方も登っていて、みんな楽しそうです。こんな身近にこのような素晴らしい場所があることに恵まれています。
もうお山に帰られたのですか?
素晴らしい趣味をお持ちですね。
これから一雨ごとに寒さが増して、やはり秋はちょっぴり寂しいです。
高尾山は本当にお花の名所で、行くたびに新しい発見があります。名前が解ると益々楽しさがまし、その花を待ちわびるようになってきました。こんなハイキングなので疲れも殆ど出ません。自然に咲く花なので余計にいとおしいのでしょうね。