合コンor永遠の二番さん？

一体どちらの話を書けばいいのやら。

リクエストを取りたいくらいですね。

とにかく昨日の合コンは、私の初合コンだったのです。
私は、このよわい（齢）になるまで合コンしたことがなかった。
理由はいろいろあるわけですけども、まあ、一番の理由は、私に行く気がなかったということ。
今回は、プティ旅行（３月１９，２１日の日記参照）を共にした親友の、「中学の仲良し４人組で合コンに参戦！」というしょうもない企画に巻き込まれた末の参加。

でも、思ってたより合コンってわりと軽い飲み会っぽいノリで、普通に楽しめた。
合コンって、がっつく人ばかりじゃないのねー。
好青年たちに囲まれてとってもしわわせでした。
でも、結局、親友にはどの青年が適当か、ということばかり気になってしまい、自分のことを忘れていた。

うーん、残念！

すごいはしょりましたが、昨日ほどに詳細に書く元気がない。

なぜならこの後に続く、永遠の二番さん問題（３月２６日の日記参照）でくすぶっているからである。

想われてるって、とても気持ちのいいことだから、やっぱり手放したくはない。
そういう自分の見苦しい一面に改めて気付いて、さすがにイヤな気持ちになった。

カッコいい女のまま彼の中に残りたいものだ。その努力をしないとね。

ホントホント、今日の自分と彼のやりとりを反省！


景気づけに、プティ旅行で親友の貸してくれたパジャマを着た自分の姿を思い出してみる。

コントに出てくるおかんそのままだった。

まだまだイイ女には程遠いね。