真夜中も同じ顔

あなたへと続く道

ついでにもうちょっと!

2009-05-27 23:34:25 | 日常
なんか評判いいみたい!

ケチつけても、結局好奇心を刺激された上でのあーだこーだ。

その意味で、全然へこむ必要なし。

荒削りの、未知数の高い、未来の可能性に満ちている、

そーんな感じだもん。

ついでにもうちょっと頑張っちゃう?欲張っちゃう?

取り敢えず頑張っちゃおう。欲張っちゃおう。

次のステップへ

2009-05-26 10:16:53 | 日常
やったー!!!

終わった!そして、まずまずの感触で!

確かに自分一人が主役、という機会は、早々ない。

だから人は結婚式を好むのか?

いやいや、私は結婚式じゃなくて主役になれる機会を求めたい。

いろんな人に感謝を。

一番の感謝は、夫。

一番の感謝は、元々恋人。

二人に、同じくらいの感謝を。

そしてその他大勢の人々にも、ありがとうを言いたい。

自分の熱い気持ち、自分の一生懸命は、やはり人の心を動かす。

そう信じたこと、やっぱり間違ってないと思う。

今は、終わったからと言って解放されたという気持ちにはなれない。

もう仕事意識が強いのかな。次へ次へとつながっていく感じだし。

実際、もう一ヶ月走り続けなければならなくなりそう。

でも、いい。

そういうのって、結構気持ちいい。

昨日は地方から帰った後、中高の男友達2人と飲み。

お祝いされつつ、議論に花を咲かす。

彼らのうちの1人には、片付いたら連絡して会うつもりだった。

彼から以前言われたことで、目から鱗だったことがあって。

発想の転換って、大事なことだと思った。柔軟性。

一つの仕事の区切りとして、彼に会って新しい刺激やインスピレーションをもらいたいと思っていた。

そしたらちょうどびっくり、連絡が来た。

彼の話だと、そういうのは「しんくろにしてぃ」(カタカナ)というのだそう。

造語だろうという話になったが、偶然性を大事にする考え方。

私もそう。偶然には何か意味があるといつも考えてしまう。

この仕切り直しはきっと、私に必要なことだったんだろうと。

反対に、この出会いが用意されたってことは、何か次のステップへ移れ、ということかなとも思う。

だから私は、再び走り出すことにする。

新たな段階を目指して。

先入観

2009-05-14 13:01:42 | 日常
迫りつつ。

けんきう室のメンツが、みんなでサポートしてくれている。

昨日も深夜まであーだこーだと意見をくれた。

未完成、未熟ぶりにへこんで帰宅するも、後輩から感動的なメール。

私のやっていることは、誰でもできることではない、心惹かれる、と。

ああ。

私は誰かにこう思ってもらいたかったんだ。

そう感じて、涙が出た。

その後輩は、特に親しいわけでもなかった子だけど、なぜか今回すごく協力してくれてる。

元々恋人だってそうだ。

泣きそうになるくらい厳しいことを言うけど、それでも、私のため。

そして、その元々恋人の彼女もそうだ。

複雑な気持ちは勿論あるけど、私はやはり彼女にも感謝している。

他のたくさんの後輩たちにも。

私は、先入観で心を縛って、自分を武装してきた。

これ以上傷つきたくない、恥ずかしい思いをしたくない、などなど。

でも、私が一生懸命ぶつかったことには、必ず何らかの反応がある。

先生だってそう。いつもと違う。

残りの時間、精一杯頑張ろう。

当日は、大きな会場であの後輩みたいに感じてくれる人がわずかでもいればいい。

私は、その人たちに向けて届けよう。




演じる

2009-05-06 16:23:32 | 日常
迫り来るものへのプレッシャーが。

ク、クルシイ。。。

でも、それをエンジョイできないなんていうのは、ダメだ。

ダンナ氏に過去の経験を聞いてみたところ、演じるしかない、とのこと。

「自信満々のハッピョーシャ」を演じるしかない。

ダンナ氏は過去にそれで乗り切った経験があるそうです。

そうか。私もそれをいただき。

あー、どうなるんだー、まだできてないよー。

SACTを見て

2009-05-01 15:29:41 | 日常
最近GyaoでSEX AND THE CITYを見ている。

以前は流行ものだし所詮日本人にはついていけない感覚という意識が強く、ファッションのみに関心があった。

今回もファッションへの興味から見始めたんだが。

見てみてびっくり。

このドラマの本質はちゃらちゃらしたところにはないと分かった。

女性はいくつになっても女子高生の時と変わらず。

姿形は変われども、本当のところは何も変わってない。

自分もそうだと思うし、きっと他の人もそう。

それを伝えるキャリーの視点、言葉は本当に的確だし、脚本が優れていると感じた。

そこじゃなくて、4人の女の友情どうこうというのは別にちっともリアルじゃないし、日本で流行のように女子4人組を取り上げるのはいかがなものかと。

そこは別に話の核ではないからね。

これからもかなり見守りたいドラマであります。