映画『ダ・ヴィンチ・コード』を観てきた。
原作は読んでませんが、歴史的な知識はあります。
パリにもロンドンにも行ったことはあるしね。
登場したスポットはだいたい訪れたことがあったし。
予想外に、結構楽しめた。
敬虔なキリスト教徒だったらエンターテイメントとしては十分に楽しめない部分もあるかもだけどね。
それにしても、あのレオナルドの発明品(秘密を隠すやつ)は私も知りませんでしたね。
魅力的な発明品だね~。いやいや。
トム・ハンクスの長髪は大して気にならなかったよ。
それより、ポール・ベタニーだっけ?あの人がすごかったね。
痛い!痛い!と思いながら見てました。痛そう。。。
でもとにかく、脇役たちの描き方が甘すぎるなーという感じ。
まあ、そういう映画じゃないから仕方ないけどね。
レオナルドの絵画《最後の晩餐》に関して言えば、最近この本を通してヨハネ→マグダラのマリア説が浮上しているものの、じゃあいるべきはずのヨハネはどこに行ったんだよ、という素朴な疑問はどうしてあまり問題にならないんだろう?
おそらくみんなが思ってることなのにね。
映画を先に見たかったので原作には目もくれませんでしたが、これでようやく本に取りかかれるかな。
でも、文庫本ですら買うのが惜しいような。
誰か貸してくれないかしらん。
原作は読んでませんが、歴史的な知識はあります。
パリにもロンドンにも行ったことはあるしね。
登場したスポットはだいたい訪れたことがあったし。
予想外に、結構楽しめた。
敬虔なキリスト教徒だったらエンターテイメントとしては十分に楽しめない部分もあるかもだけどね。
それにしても、あのレオナルドの発明品(秘密を隠すやつ)は私も知りませんでしたね。
魅力的な発明品だね~。いやいや。
トム・ハンクスの長髪は大して気にならなかったよ。
それより、ポール・ベタニーだっけ?あの人がすごかったね。
痛い!痛い!と思いながら見てました。痛そう。。。
でもとにかく、脇役たちの描き方が甘すぎるなーという感じ。
まあ、そういう映画じゃないから仕方ないけどね。
レオナルドの絵画《最後の晩餐》に関して言えば、最近この本を通してヨハネ→マグダラのマリア説が浮上しているものの、じゃあいるべきはずのヨハネはどこに行ったんだよ、という素朴な疑問はどうしてあまり問題にならないんだろう?
おそらくみんなが思ってることなのにね。
映画を先に見たかったので原作には目もくれませんでしたが、これでようやく本に取りかかれるかな。
でも、文庫本ですら買うのが惜しいような。
誰か貸してくれないかしらん。