ネイチャー研究会むかわ主催の研修会に参加してきました。
2011年
鵡川河口にタンチョウが飛来
2012年以降毎年営巣
無事育つようにと
マスコミにも発表を控えるよう協力を依頼し
ずっとそっと見守って来たそうです
ところが、2015年に、心無いカメラマンに追い回された雛が死亡してしまったことを受け
「内緒にしててもダメだ、あえて公表して、皆で”見守ろう”」と方針転換。
2016年3月。
「積極的に見守る」ため「むかわタンチョウ見守り隊」が発足。
おかげで、2016年生まれの雛は無事成長したそうです。
どう周辺農家と協力していくか。
どう情報収集をしていくか。
どう見守るか。
どう関係機関と連携していくか。
とても活発な意見交換が行われました。
ネイチャー研究会むかわは、会員100名にも満たない、本当に小さな市民団体ですが、
干潟を守ろう
子供達に伝えよう
目の前の課題に対していつも真摯に「できる範囲でね」と言いながら
とても積極的に、そして、とても先進的な活動をしています
私は単なる1会員に過ぎず、あまり活動にも参加できませんが、ネイ研の一員であることをとても誇りに思っています。
な~んて、久しぶりに会長さんや役員さん達に顔を見せ、たくさんの元気をもらってきました!
若い(?)我々も負けていられません!!
宮島沼の会も頑張りましょう~。
皆様、会報はお手元に届きましたか?
2011年
鵡川河口にタンチョウが飛来
2012年以降毎年営巣
無事育つようにと
マスコミにも発表を控えるよう協力を依頼し
ずっとそっと見守って来たそうです
ところが、2015年に、心無いカメラマンに追い回された雛が死亡してしまったことを受け
「内緒にしててもダメだ、あえて公表して、皆で”見守ろう”」と方針転換。
2016年3月。
「積極的に見守る」ため「むかわタンチョウ見守り隊」が発足。
おかげで、2016年生まれの雛は無事成長したそうです。
どう周辺農家と協力していくか。
どう情報収集をしていくか。
どう見守るか。
どう関係機関と連携していくか。
とても活発な意見交換が行われました。
ネイチャー研究会むかわは、会員100名にも満たない、本当に小さな市民団体ですが、
干潟を守ろう
子供達に伝えよう
目の前の課題に対していつも真摯に「できる範囲でね」と言いながら
とても積極的に、そして、とても先進的な活動をしています
私は単なる1会員に過ぎず、あまり活動にも参加できませんが、ネイ研の一員であることをとても誇りに思っています。
な~んて、久しぶりに会長さんや役員さん達に顔を見せ、たくさんの元気をもらってきました!
若い(?)我々も負けていられません!!
宮島沼の会も頑張りましょう~。
皆様、会報はお手元に届きましたか?
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