身近なウリ坊 2008年07月10日 | あれやこれや 神戸特派員から寄せられたウリ坊の写真。 住吉川のそばを散歩中、急に見つけて手まで震えているみたい 最近は、かなり山の下まで下りて来るようですが、かわいそうですよね、イノシシも。 山を拓いて木の実が減り、天敵の野犬も居なくなったから数が増える。 そうするとエサが足りなくなる。人の居る所まで下りてくる。 慣れると可愛いからエサをやる。 でも所詮、野生っ気があるから、ケガをさせることにも成りかねない・・・ 見える所に来るようになったのは、どうしてでしょう・・・? « 東京とTOKIO | トップ | 汐汲み »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Mido) 2008-07-14 15:52:44 いのしし対策は・・・やっぱり捕獲して食べちゃうんでしょうか。オーストラリア人がカンガルーを食べちゃうのは、カンガルーが増えすぎて穀物荒らしなどの被害が大きいからだそうです。 返信する Unknown (小西松甫) 2008-07-15 01:26:43 イノシシ好きの聡はいつも、そう言うんです。適当に食べて減らさないと、増えすぎて余計可愛そうなんだって・・・食べたい人間の勝手な論理のようでも・・・ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
オーストラリア人がカンガルーを食べちゃうのは、カンガルーが増えすぎて穀物荒らしなどの被害が大きいからだそうです。
食べたい人間の勝手な論理のようでも・・・