一昨年の秋に、毎日通いなれた大阪の病院。
絹甫が今回は左足の膝を手術する為、入院前の検査に行きました。
「神の手」と呼ばれる先生のお蔭で、右足の痛みは完全に抜けたのですが、同じ位悪かった反対側がとうとう限界に。
片方があまりに良くなると、却ってその差が辛いもんですよね～
杖をついても相当痛い膝を、だましだまし、年末のウシウシ作業に不眠不休でがんばってきました。
全幅の信頼を置ける先生とのご縁がいただけてるので、手術には何の心配も不安もなく、今はただただ、入院してゆっくり休めることが楽しみなところでしょうか
