ワルシャワでは旧市街地のど真ん中にあるレストランでランチ(*^_^*)
外は寒いんだけど中はあたたかくて
どこに行ってもカラフルな花が活けてある。
パンがどこでも美味しい～～
ジャガイモがいつもあり、毎回食べても飽きなかった。
野菜不足にはならない～～
はじめてホットチョコレートを頼んでみました。
甘いのを想像してたが飲みやすくてのどごしはいい～～
身体が温まる。
神辺の「膳夫高木」の姉妹店
行って見たいと思いながらやっと行くことができました
神辺町にある「膳夫高木」には何度か行ったことがあるけど・・・・・
船町の商店街から路地に入り右側にひっそりとお店はありました
事前に予約して行くと1階の個室に案内されました
カウンターもあり2回にもお部屋があるそうです
お祝い事や法事に歓送迎会に利用してもよさそう～～～～
ナスのゼリー寄せ
器も楽しめます～～
薬膳蒸し
漢方五種類の入ったお吸い物
漢方って体によさそうで、食べたことのない食品ばかりでふしぎな味だった！！
程よい加減で料理が運ばれてきます
冷たいものは冷たく・・・
蓮をすり身にして揚げてあんかけしたもの
外はパリパリで中はふんわりとアツアツ
鱧と水ナスの和え物
季節の食材を使った手の込んだ一品
和食かと思ったら洋風のものもでてきました
鯛の焼き物
赤いのはトマト
眼でも楽しめる～～
豆腐の和え物
豆腐ってこんなに甘かったの？っていうほど
コクがあってトロリとした舌触りが美味～～
トウモロコシのおかゆ
器も季節によって変わり、こちらは花火のお椀
もうこれは絶品(^^♪
箸で食べにくいかなぁ～と思ったけど、適度なおかゆの柔らかさで
トウモロコシの甘味と少しの塩加減で胃にも優しい～～～
最後はヨーグルトとレモンのジェラート
全体的に量は少なめだけどどれも手が込んでいて、家では作れないものばかり
ゆっくり食事ができてヨカッタ～～
住所 福山市船町6-10
年中無休
営業時間 12：00～15：00
17：30～23：30
ピアノの詩人、ポーランドが誇る国民的音楽家ショパンの心臓が
安置されていることで知られた教会です。
ショパンに向けた追悼文が刻まれたプレートが柱に飾られており、
柱の中にアルコール漬けされた心臓が埋め込まれているそうです。
ここはショパンが幼少期からずっと通い続けていた教会でもあります。
ショパンが死ぬときに「せめて心臓だけでもワルシャワに帰りたい」
と言いのこしたという遺言にのっとって、
本当にショパンの心臓が安置されているという逸話が大きい教会なので、
ショパン好きにとっては聖地だと思います。
外に重そうな十字架を背負ったキリストの像があります。
赤と黄色のツートンのバス
教会の前の建物。
教会の中に入ってみました。
階段を上がって・・・
この教会ではショパンの心臓が埋まっているということ。
実際に心臓が見られるわけでもなく、
中に入って柱に「この下に埋まっています」
と書いてあるプレートがあります。
”あぁこの下にあるんだね”というだけなのです。
といってもポーランドはどの教会にしても他の国と違って騒がしくなく、
ここは観光地ではなくあくまでも教会なんだということが良く分かるほど空気を感じます。
静かに邪魔をしないように、とくにミサ中は入らないように。
日曜日は特にミサの回数が１日５回くらい（１時間ずつ）あるって～～
お祈りの順番を待つために長い列ができていました。
順番が来るとひざをついてお祈りします。
今月も誘われて津和地でランチ～
一緒に行ってる人は、もう7年前から毎月津和地でランチ。
あちこちで食べ歩きをしてる人だけど
ここが一番長く続いてるらしい～～
今月はタケノコだな(^^♪
わらびが最初にでてきました。
白和えのような滑らかな豆腐味の和え物の上にチョコンとつくしがのってました。
チイイカのからし味噌和え
ホタテにねぎも添えてある。
赤い器にはタケノコの木の芽和えでした。（画像なし）
こんな木の芽和え食べたことがない。とろけるおいしさ～～
タケノコにこごみ。
「こごみ」という名前は芽が出てくる様が人が前かがみに縮こまって見えるから。
「こごみ」は3月ごろから4月ごろ収穫。
タケノコにフキにさかなの卵の煮つけ～～
春蘭という珍しい食材もありました。
魚を細かくして練ったものがシイタケに挟んでありました。
本当に手間をかけて作られています。
カニも食べやすいようにたくさん切り目が入れてあります。
デザート
アイスも手作りでした。
後口もよくて、まだまだこのアイス食べれそう～～
このところ晴れの日が多く、車に乗るとアツイ(^^;
買い物に行ってもコーヒーゼリーにアイスコーヒーにと
冷たいものを求めてしまう～
今日も車の中は本当に暑かった(^_^;)
でも今が一番過ごしやすい時期かもしれない～～
