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ゴーヤで

2016-08-05 | ダイアリー

ゴーヤを1本買うと、苦みが強いので毎食ゴーヤを食べるのはキツイ・・・

ゴーヤをらっきょう漬けにすると美味しいと聞いてつけてみました。

酢の物が苦手な人もこのゴーヤのらっきょう漬けは食べれたと聞いたこともあります。

 ■つくりかた
[1] ゴーヤー(苦瓜)は縦半分に切り、スプーンで種わたをしごき出す。
[2] ゴーヤーを3・5ミリ位の薄切りにする。
[3] 鍋に湯を沸かし、薄切りのゴーヤーをさっと湯通しし、ザルにあけ、流水で冷やし水を切る。手でギュッと握って水分を絞る。
[4] タッパーやガラス瓶など、匂いが外に漏れない容器にゴーヤーと古漬らっきょう酢を入れ、軽く混ぜて、フタをする。
[5] 冷蔵庫に入れて、1晩(半日)~1日おいてから頂く。好みによっては数時間でも良い。
[6] 彩りに拍子切りにしたニンジン(生でも、さっと一瞬湯がいても)を一緒に漬け、余った古漬らっきょうと混ぜました。

 もっと簡単に湯通しを省略して作りました。

数日で美味しく出来上がるとか・・・楽しみ(*^_^*)

 

ゴーヤは疲れ目や目の乾燥を防ぎ、肌の必要な油分と水分を調整するビタミンA、血行を促し、若返りのビタミンとも言われる抗酸化ビタミンEが豊富な食品です。

ミョウガもつけました。