我が家の裏庭の梅の花が満開で(『の』ばっかだ)綺麗です。
メジロが遊びに来てくれました。
あっ!カメラ!! カメラ!!
そ~っとカメラを構えたけど逃げってった。
みんな どーしてあんなに上手く撮ってはるんかなー。
毎年、梅の実が数個できます。
ほったらかしですけど・・・・。
我が家の裏庭の梅の花が満開で(『の』ばっかだ)綺麗です。
メジロが遊びに来てくれました。
あっ!カメラ!! カメラ!!
そ~っとカメラを構えたけど逃げってった。
みんな どーしてあんなに上手く撮ってはるんかなー。
毎年、梅の実が数個できます。
ほったらかしですけど・・・・。
節分
あいも変わらずの我が家の大切な行事。
円町にある 達磨寺(法輪寺)へお参りに行き去年の達磨さんを納め
新しい達磨さんを頂きに行く。
達磨さんは 色んな大きさがあるけど我が家のは¥1300、ご祈祷料が¥3000。
願いを込めて拝んでもらいます。
向かって右に願いを込めて目を入れます。
だるま太鼓饅頭 @¥100 今年は買うつもりはなかったけど行列がなかったので5個買って帰った。
姉が行って来たからと更に5個もらう。
ありがとう。母さんと二人で食べれるか・・・。
恵方巻き 南南東を向いて丸かぶり。食べ終わるまで喋ってはいけないのです。
豆まき。
流石に子供が居ないので『鬼はそと福はうち!』って言うのは無し。恥ずかしい。
だけど
近所でもそんな声聞こえないなー。
最近はそんな事しないんかなー?
さみしいね。
祇園四条和菓子 おはぎの小多福 2015/11/23
建仁寺を東へちょちょっと行った所にあります。
小さな色鮮やかなおはぎが8種類入って・・・いくらだったかなー。
忘れちゃいました。
知り合いのKさんに教えてもらった時は70代かなって感じのおばあちゃんが一人でやってはりましたが
今は(アルバイトのなのかな)お兄ちゃんもおられ、お店のカウンター(7席位しかない)でお抹茶といっしょに食べれるようにしてはりました。
テレビでも何回も紹介されてはりましたので売り切れてる事が多いんです。
おはぎの宝石箱や~!
名店 祇園 丸山 2015/11/23
お昼のお料理は7452円からありますが、
今回は12,420円と贅沢な懐石料理の食事会でした。
京・東山区祇園町南側(祇園石段下・祇園ホテル裏側)
電話 075(525)0009
FAX 075(561)9991
ホームページ http://gionmaruyama.com/
お花は黄金の菊と寒桜 掛け軸は紅葉
お皿は琳派の若手名手 書芸も有名な方のもの
生姜湯
先付け
穴子の八幡巻・海老芋・生うに、柿釜(白木茸・なめこ・とんぶり・ユリ根・銀杏))、かますの小袖寿司
椀物
豊年鱧・白舞茸・紅葉人参・束ね水菜・ゆずのおすまし
お造り
鯛・こしび(まぐろの幼魚)
焼き物
鰆の幽庵焼、あんず
お凌ぎ
うどん(辛味大根・葱・おぼろ昆布)
炊き合せ
帆立・蕪・南瓜・蓮根・椎茸・人参・いんげん
珍味
鱧の子・フエ肝・博多にこごり・万願寺、もずく生姜酢、菊菜・えのき・しめじの和え物
香の物
土鍋で炊かれた御飯
明太子ふりかけ、味噌汁
水物
梨・キウイ・巨峰・マンゴーシャーベット
1988年(昭和63年)に祇園丸山を開店されたそうです。
お料理はもちろんの事、器のひとつひとつにも心配りが見え一点のくもりもなく、おもてなしも細やかな気遣いを感じる
本格京料理を堪能させて頂きました。
ご主人の丸山嘉桜さんもお部屋まで挨拶に来て下さいました。