2/28 Wed.
天気:(沖縄)
午後ときどき
まあ皆さんにツッコミを受けておりますが、旅先からジャンジャン更新したいと思います。鉄は熱いうちに打て、です。
昨日の布団は暑かった。なかなか寝付けず、もう2月とは思えないほどに薄着で寝てしまったら、朝になったら若干寒いし。でもしっかり7時起床。まずまず寝れた。
ホテルには朝食も料金内でついているのがありがたい
チェックアウトして8時過ぎに出発
昨日は那覇から南部を回ったわけですが、今日は一路本島北部を目指す。沖縄道に乗って名護へ。
で、まずやってきたのが美ら海水族館。駐車場から向かう途中から、こんな景色がお出迎え。

うむ、キレイじゃ。
そんでもって、入場。来る途中のドライブインで前売りを買っておいたので、割引が利いた。
ここの入場者は昨日言ったような人々ばっかりだが、やや子供やカップルが多いか。それでも老人や女子学生もかなりいる。まあ入ってしまえば俺もどこかに混ざってしまえるから問題ないけど。
展示の中ではやはりこういうのに惹かれるよね。



熱帯魚ゾーンでいろんな角度から3枚。やっぱりこの光が差し込んで筋になって見えてる感じがいいよね


あとは、銀色に光る魚とか、光の中のでっかい魚とか。これ以外にもジンベエザメみたいな大きいヤツもいたな。あと、こんなヤツも。

水族館はこんな感じで終了。ついでなので、近くにあるビーチまで歩いて行ってみる。その名の通り、エメラルドグリーンの海が美しい



1枚目が一番エメラルドグリーンを象徴している感じですかね。3枚目の水の透明度にも注目ですよ
そして、水をなめてみたけど、塩辛さがほとんどない。この辺りはサンゴ礁でカルシウムが多い分、ナトリウムの比率が少ないからかな?仮説ですが。
今日は風がかなり強くて浜辺でゆっくりとするような感じでもなかった。でも、ここはぜひ夏に来たい。いや、むしろあと何年か後にぜひ来よう。次は1人か、はたまた誰かと一緒にかはわからないが。でも誰と来ようともこの風景を見て損したと思う人はいないだろう。
そうこうしていると、放送でイルカショーが始まるとの連絡が入る。せっかくなので、見に行く。



最初は従来のイルカショーにあるようなジャンプやら何やらで、それもまあ十分すごいんだけど、圧巻は後半。何と飼育員の人もプールに飛び込み、一緒になって演技する。飼育員の足をイルカが押して泳ぐのをアシストしたり、まさに「イルカに乗った少年」になったり、イルカに押されて飼育員がジャンプしたり。これまでのイルカショーの常識をはるかに超越する素晴らしいものを見せてもらった。が、俺はここまでで電池を無駄遣いしすぎてだいぶ減ってきたため、後のためにセーブさせてもらった。何やってんだか
水族館に興味がないって人も、ここには来る価値アリですよ
少なくともエメラルドビーチとイルカショーはおすすめします。
この時点で11時半とか。ここからさらに本島を北上すべく、車に乗り込む。
道をずっと走ってて気づくことだが、沖縄の人はスピードが遅い。特におっさんの乗った軽トラね。50km/hの道を平気で40km/h以下で走るから後ろについたら悲劇。まさに「私の前に車列はない、私の後ろに車列はできる」といった感じか。たまに空気を読んで退避してくれる人もいたりするけど、ほとんどはそうではない。これにイライラするのはやっぱ都会でギスギスしてる人の性かねぇ。沖縄の県民性ゆえかもしれんな。まあスケジュールのある旅をしている以上はそう悠長なことも言っていられないので。
そんなわけで、東京を走ってると他に比べてスピードの遅い俺が、沖縄ではかなり速い方の部類に入ってしまう。でも、帰りの高速で一番右の追い越し車線を走ってて、後ろの車に右にウインカーを出された時は焦った
これ、いつも笑い話に使うヤツなんだけど、久々に見たなぁ。
しかも、沖縄の人は遅いだけじゃなくて、あまり運転がうまくない人もけっこう見かける気がする。変なとこでブレーキ踏んでみたりとかね。電車が普及してなくて車社会のはずなのにね。
あと、当たり前なのかもしれないけど、「わ」ナンバーが多いね。「わ」はレンタカー、つまり観光客。スピード上げて走ってるのは「わ」ナンバーが多いです。
面白いのは、かにの絵で動物注意の標識があること。さすが沖縄。
それはさておき、しばらくエメラルドグリーンの海を左に見つつ進んだ後、山に入る。比地大滝ってのを見るために。
ここは駐車場に止めた後は整備された山道をしばらく上って滝を見に行くスタンス。途中の道はこんな感じです。

最近効果も疑わしいですが、マイナスイオンがたっぷり出てそう。まあ少なくとも酸素は濃そうですね
ここは主に老夫婦か女子学生といった感じかな。日陰ですが、上りが続くので暑い。でも心地いい。そんな山道。すれ違う人も気さくに挨拶してくれる。
途中にはこんな場所も。

つり橋です。ところどころ朽ちたのか、下が見えてたりつぎはぎがあったりします。大丈夫か??
前に写ってるのは女の子4人組の一部。
まあこうして歩いていくと最終的に滝に到着
所要時間、早足で歩いて30分くらい。

ここでしばらく眺めてマイナスイオンを吸い込んだ後、来た道を戻る。
ここでわかること。「上りはきつい、下りは怖い」ということ

これだけ角度がきついとそうなるよね。
車に戻ってもまだ脚はプルプルしている。酷使したなぁ。
ウチの両親も最近健康のためにウォーキングとかしてるらしいが、こういう場所はいいんじゃないですかね。ただ、けっこう過酷ですがね
しかし、まだまだ北上。沖縄本島最北端・辺戸岬へ。


まさに断崖絶壁。そして海は荒れてます
2枚目に薄く白く見えるのはしぶきだと思う。


この辺は美ら海水族館の辺りとはまた違った色を見せるね。
キレイなんですけど、風も強く、波も高いためにしぶきがすごくて、カメラにとってあまり良くないと思われたので割とすぐに退散。
ここから帰っても良かったが、帰り際に近くの高台にある金剛石林山というところに寄る。HPを参照してもらった方がいいかもしれないが、ここはカルストでできたゴツゴツした岩山が立ち並ぶところ。
駐車場に止めるといきなり送迎バスがもうすぐ発車する時間だから、と言われ、すぐに飛び乗る。このバスがすごい。未舗装の石がゴロゴロしたとんでもない悪路の急な上り坂を進んでいく。乗り物酔いとかいう次元を超えた揺れがある。
いくつかコースがあるが、あまり時間もないので、名所をつまみ食い的に見ていくことにする。挑戦的でないコースならば道が整備されていて歩きやすいが、上まで行こうとするとものすごい獣道を通らないといけない。


こんなのですよ。2つ目のやつなんか、もうどこが道かわからんな
でもって歩いていくと、こんな岩が見えてくるわけです。


それぞれ悟空岩、烏帽子岩と呼ばれるものらしい。
こういうのを横目に見つつ、ひたすら上っていった先で見えるのはこんな光景。

岬周辺の大地、海が一望できる最高のロケーション
しかし、風強すぎ。そして、危険箇所なのに防備が甘すぎ。怖いっす。写真撮ったらすぐに降りてしまいました。


こんな感じの山々です。今日は時間も体力もないから、この程度にしておしまい。
ここまでの写真で気づいた人もいるかもしれませんが、この山に登る時にバスに早く乗るようにせかされたせいか、デジカメを持っていくのを忘れました
よって、この金剛石林山の写真はすべて携帯のカメラです。やっぱり少し質が悪いかなぁ。
絶景はすばらしいけど、800円は少し高い気がするなぁ。
そこからやや急ぎ気味に南下し、ガソリンを入れてレンタカー屋に着いたのは5時半。返す予定時刻、5時半。ピッタリですね
ガソリンで気づいたけど、沖縄のGSには値段の表示が一切ない。他の都道府県では基本的に店頭に表示があると思うし、俺は表示のないところでは一切入れない主義なんだけど、沖縄ではどこも表示がないからどうしようもない。なぜなんだろうか??
それにしても今日は変な天気だった。基本的に良く晴れてるんだけど、ところどころでけっこう激しい雨に打たれる。でも俺が外に出てる間はほとんど雨は降らない。まあそれはそれで良かったんだけど。
その後、那覇空港へ送ってもらい、多少土産を物色した後、今後はANAの飛行機にて沖縄を発つ。さらば沖縄、またいつか来る日まで
今日はゴルフの宮里藍が試合のために沖縄入りしたらしいね。タイミングさえ良ければ見られたはず。惜しい。
1時間半後、着いたのは福岡。
今度は九州を少し回ってみたいと思います。
まず、着いての感想。寒い
夜でも10℃くらいあるから暖かい方なんだろうが、何せギャップが大きいもんでね。適応するのも大変だわ。
地下鉄で博多駅まで来て、少し歩いて屋台のある辺りまで出る。やっぱ博多といえば豚骨ラーメンでしょ。
しかし店はどこもいっぱい。仕方なく、本場の中洲まで歩く。
1人で食べに来る人が入りにくそうだなと思っていたら、1軒の兄ちゃんが声をかけてくれてそこへ入る。腹も減ってたし、うまかったっす
荷物は預けてたし、そこそこ混んでたし、写真を撮れる状況にはあらず。
その後、今日の宿泊地へ。福岡といえば、やっぱり「万葉の湯」ですよ。ここには明日も宿泊予定なので、ここの詳細は明日書くことにします。今日はもう遅いし、寝たいし。
ここには無料バス送迎があるので指定された場所で待っていたんだけど、来たバスは徐行してこちらをうかがいながら、何も言わずに去ってしまった。えっ
普通はドアを開けて、乗る人がいないか聞いたりするもんじゃないか?見事に待ちぼうけを食らう。
腹が立ったので、意地で歩いてやりましたよ
30分もかけて。
着いてすぐ、フロントに文句言っておきました。たぶんスルーですけど。
とりあえず、今日はそろそろ寝ます。明日も早いし。
駄文長くてすみません。では、また明日。
天気:(沖縄)


まあ皆さんにツッコミを受けておりますが、旅先からジャンジャン更新したいと思います。鉄は熱いうちに打て、です。
昨日の布団は暑かった。なかなか寝付けず、もう2月とは思えないほどに薄着で寝てしまったら、朝になったら若干寒いし。でもしっかり7時起床。まずまず寝れた。
ホテルには朝食も料金内でついているのがありがたい

チェックアウトして8時過ぎに出発

昨日は那覇から南部を回ったわけですが、今日は一路本島北部を目指す。沖縄道に乗って名護へ。
で、まずやってきたのが美ら海水族館。駐車場から向かう途中から、こんな景色がお出迎え。

うむ、キレイじゃ。
そんでもって、入場。来る途中のドライブインで前売りを買っておいたので、割引が利いた。
ここの入場者は昨日言ったような人々ばっかりだが、やや子供やカップルが多いか。それでも老人や女子学生もかなりいる。まあ入ってしまえば俺もどこかに混ざってしまえるから問題ないけど。
展示の中ではやはりこういうのに惹かれるよね。



熱帯魚ゾーンでいろんな角度から3枚。やっぱりこの光が差し込んで筋になって見えてる感じがいいよね



あとは、銀色に光る魚とか、光の中のでっかい魚とか。これ以外にもジンベエザメみたいな大きいヤツもいたな。あと、こんなヤツも。

水族館はこんな感じで終了。ついでなので、近くにあるビーチまで歩いて行ってみる。その名の通り、エメラルドグリーンの海が美しい




1枚目が一番エメラルドグリーンを象徴している感じですかね。3枚目の水の透明度にも注目ですよ

そして、水をなめてみたけど、塩辛さがほとんどない。この辺りはサンゴ礁でカルシウムが多い分、ナトリウムの比率が少ないからかな?仮説ですが。
今日は風がかなり強くて浜辺でゆっくりとするような感じでもなかった。でも、ここはぜひ夏に来たい。いや、むしろあと何年か後にぜひ来よう。次は1人か、はたまた誰かと一緒にかはわからないが。でも誰と来ようともこの風景を見て損したと思う人はいないだろう。
そうこうしていると、放送でイルカショーが始まるとの連絡が入る。せっかくなので、見に行く。



最初は従来のイルカショーにあるようなジャンプやら何やらで、それもまあ十分すごいんだけど、圧巻は後半。何と飼育員の人もプールに飛び込み、一緒になって演技する。飼育員の足をイルカが押して泳ぐのをアシストしたり、まさに「イルカに乗った少年」になったり、イルカに押されて飼育員がジャンプしたり。これまでのイルカショーの常識をはるかに超越する素晴らしいものを見せてもらった。が、俺はここまでで電池を無駄遣いしすぎてだいぶ減ってきたため、後のためにセーブさせてもらった。何やってんだか

水族館に興味がないって人も、ここには来る価値アリですよ

少なくともエメラルドビーチとイルカショーはおすすめします。
この時点で11時半とか。ここからさらに本島を北上すべく、車に乗り込む。
道をずっと走ってて気づくことだが、沖縄の人はスピードが遅い。特におっさんの乗った軽トラね。50km/hの道を平気で40km/h以下で走るから後ろについたら悲劇。まさに「私の前に車列はない、私の後ろに車列はできる」といった感じか。たまに空気を読んで退避してくれる人もいたりするけど、ほとんどはそうではない。これにイライラするのはやっぱ都会でギスギスしてる人の性かねぇ。沖縄の県民性ゆえかもしれんな。まあスケジュールのある旅をしている以上はそう悠長なことも言っていられないので。
そんなわけで、東京を走ってると他に比べてスピードの遅い俺が、沖縄ではかなり速い方の部類に入ってしまう。でも、帰りの高速で一番右の追い越し車線を走ってて、後ろの車に右にウインカーを出された時は焦った

しかも、沖縄の人は遅いだけじゃなくて、あまり運転がうまくない人もけっこう見かける気がする。変なとこでブレーキ踏んでみたりとかね。電車が普及してなくて車社会のはずなのにね。
あと、当たり前なのかもしれないけど、「わ」ナンバーが多いね。「わ」はレンタカー、つまり観光客。スピード上げて走ってるのは「わ」ナンバーが多いです。
面白いのは、かにの絵で動物注意の標識があること。さすが沖縄。
それはさておき、しばらくエメラルドグリーンの海を左に見つつ進んだ後、山に入る。比地大滝ってのを見るために。
ここは駐車場に止めた後は整備された山道をしばらく上って滝を見に行くスタンス。途中の道はこんな感じです。

最近効果も疑わしいですが、マイナスイオンがたっぷり出てそう。まあ少なくとも酸素は濃そうですね

ここは主に老夫婦か女子学生といった感じかな。日陰ですが、上りが続くので暑い。でも心地いい。そんな山道。すれ違う人も気さくに挨拶してくれる。
途中にはこんな場所も。

つり橋です。ところどころ朽ちたのか、下が見えてたりつぎはぎがあったりします。大丈夫か??
前に写ってるのは女の子4人組の一部。
まあこうして歩いていくと最終的に滝に到着


ここでしばらく眺めてマイナスイオンを吸い込んだ後、来た道を戻る。
ここでわかること。「上りはきつい、下りは怖い」ということ


これだけ角度がきついとそうなるよね。
車に戻ってもまだ脚はプルプルしている。酷使したなぁ。
ウチの両親も最近健康のためにウォーキングとかしてるらしいが、こういう場所はいいんじゃないですかね。ただ、けっこう過酷ですがね

しかし、まだまだ北上。沖縄本島最北端・辺戸岬へ。


まさに断崖絶壁。そして海は荒れてます

2枚目に薄く白く見えるのはしぶきだと思う。


この辺は美ら海水族館の辺りとはまた違った色を見せるね。
キレイなんですけど、風も強く、波も高いためにしぶきがすごくて、カメラにとってあまり良くないと思われたので割とすぐに退散。
ここから帰っても良かったが、帰り際に近くの高台にある金剛石林山というところに寄る。HPを参照してもらった方がいいかもしれないが、ここはカルストでできたゴツゴツした岩山が立ち並ぶところ。
駐車場に止めるといきなり送迎バスがもうすぐ発車する時間だから、と言われ、すぐに飛び乗る。このバスがすごい。未舗装の石がゴロゴロしたとんでもない悪路の急な上り坂を進んでいく。乗り物酔いとかいう次元を超えた揺れがある。
いくつかコースがあるが、あまり時間もないので、名所をつまみ食い的に見ていくことにする。挑戦的でないコースならば道が整備されていて歩きやすいが、上まで行こうとするとものすごい獣道を通らないといけない。


こんなのですよ。2つ目のやつなんか、もうどこが道かわからんな

でもって歩いていくと、こんな岩が見えてくるわけです。


それぞれ悟空岩、烏帽子岩と呼ばれるものらしい。
こういうのを横目に見つつ、ひたすら上っていった先で見えるのはこんな光景。

岬周辺の大地、海が一望できる最高のロケーション

しかし、風強すぎ。そして、危険箇所なのに防備が甘すぎ。怖いっす。写真撮ったらすぐに降りてしまいました。


こんな感じの山々です。今日は時間も体力もないから、この程度にしておしまい。
ここまでの写真で気づいた人もいるかもしれませんが、この山に登る時にバスに早く乗るようにせかされたせいか、デジカメを持っていくのを忘れました

絶景はすばらしいけど、800円は少し高い気がするなぁ。
そこからやや急ぎ気味に南下し、ガソリンを入れてレンタカー屋に着いたのは5時半。返す予定時刻、5時半。ピッタリですね

ガソリンで気づいたけど、沖縄のGSには値段の表示が一切ない。他の都道府県では基本的に店頭に表示があると思うし、俺は表示のないところでは一切入れない主義なんだけど、沖縄ではどこも表示がないからどうしようもない。なぜなんだろうか??
それにしても今日は変な天気だった。基本的に良く晴れてるんだけど、ところどころでけっこう激しい雨に打たれる。でも俺が外に出てる間はほとんど雨は降らない。まあそれはそれで良かったんだけど。
その後、那覇空港へ送ってもらい、多少土産を物色した後、今後はANAの飛行機にて沖縄を発つ。さらば沖縄、またいつか来る日まで

今日はゴルフの宮里藍が試合のために沖縄入りしたらしいね。タイミングさえ良ければ見られたはず。惜しい。
1時間半後、着いたのは福岡。
今度は九州を少し回ってみたいと思います。
まず、着いての感想。寒い

地下鉄で博多駅まで来て、少し歩いて屋台のある辺りまで出る。やっぱ博多といえば豚骨ラーメンでしょ。
しかし店はどこもいっぱい。仕方なく、本場の中洲まで歩く。
1人で食べに来る人が入りにくそうだなと思っていたら、1軒の兄ちゃんが声をかけてくれてそこへ入る。腹も減ってたし、うまかったっす

その後、今日の宿泊地へ。福岡といえば、やっぱり「万葉の湯」ですよ。ここには明日も宿泊予定なので、ここの詳細は明日書くことにします。今日はもう遅いし、寝たいし。
ここには無料バス送迎があるので指定された場所で待っていたんだけど、来たバスは徐行してこちらをうかがいながら、何も言わずに去ってしまった。えっ

普通はドアを開けて、乗る人がいないか聞いたりするもんじゃないか?見事に待ちぼうけを食らう。
腹が立ったので、意地で歩いてやりましたよ

着いてすぐ、フロントに文句言っておきました。たぶんスルーですけど。
とりあえず、今日はそろそろ寝ます。明日も早いし。
駄文長くてすみません。では、また明日。