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天保老人の「逸材 福留光帆」情報整理ブログ

福留光帆さんの様々な活動に関する情報を整理してアクセスしやすくし、応援する"福留光帆ブログ"

<2025年3月1日>東スポ連載中の「舟は帆まかせ 帆は風まかせ」で、念願のイメージキャラクターとなったセンプルカップへの意気込みを語る

2025年03月01日 | 執筆・連載など

<2025年3月1日>
「東スポ」連載中の「舟は帆まかせ 帆は風まかせ」で、念願のイメージキャラクターとなったセンプルカップへの意気込みを語る
「東スポWEB」掲載の「【尼崎ボート・GⅠセンプルカップ】福留光帆〝毒島誠愛〟を封印「大会を盛り上げることが私の任務」と題されているコラムはこちら(リンク)。

*念願のイメージキャラクターになることができ、自分の写真が載ったポスターがボートレース尼崎のあちこちに貼られているほか、梅田駅などにも貼られているが、実感がない由。決まったという連絡を受けた際も、撮影の際も、こうして出来上がったポスターを見ても、ふわふわした感じで実感がないとか。

ボートレース関連の仕事も、この連載も昨年2月に始まったばかりなのに、夢はかなうものだと実感したそうじゃ。老人も、昨年5月の「ういちの放浪記」で福留さんがうちちさんと夢について語っていたことが思い出される(リンク)。

今回は大会全体のイメージキャラクターなので、推してきた毒島選手も尼崎の地元の選手も特別扱いせず、大会全体を盛り上げたいとのこと。ただ、文章の最後では、「あ…、みなさん。3月3日の開会式で大好きな毒島選手に会えるから今、一生懸命ダイエットしていることは内緒ですよ」と書いておったな。

東スポのボートレース部門には、強烈な福留ファンがいるようで、この記事を1面に掲載している系列の「大阪スポーツ」の誌面を公式Xであげておる(リンク)。

なお、文中で触れられていたあちこちのポスターについては、ボートレース尼崎の公式Xが、3月1日に以下のように写真をあげておった(リンク)。それにしても、「はまっちゃえ!」というのは、福留さんの相方である森本のトンツカタン仲間、お抹茶のギャグのはずじゃが、あちらは中国人なまりの「はまちゃえ~!」か……。

 


<2025年2月18日>活動再開の第1段は『東スポ』連載中の「舟は帆まかせ 帆は風まかせ」

2025年02月19日 | 執筆・連載など

<2025年2月18日>
「東スポで連載中のコラム「舟は帆まかせ 帆は風まかせ」の執筆再開(リンク)。タイトルは、「【浜名湖ボート・PGⅠスピードクイーンM】福留光帆がコラム復帰! おススメは武井莉里佳と長嶋万記」。

*休養でご心配おかけしましたが、「少しずつお仕事を再開しています」とのこと。「これからしていきます」ではなく、「しています」であることが嬉しい。

新聞でのこの記事は、系列の『九スポ』紙のトップを飾っており、その紙面を東スポWEBの公式Xが紹介しておった(リンク)。

 

この「PGⅠスピードクイーンM」は、勝率や賞金額ではなく、この年に早い記録を出した女子選手が競うという変わったレースじゃ。これについては、宣伝を兼ねて「ういちの浜名湖テッパン塾」に出演した際、#50回で皆で語っておった(リンク)。

 


<2025年1月1日>『東京スポーツ』で連載中の「舟は帆まかせ 帆は風まかせ」に2025年の抱負を寄稿、Xのトップ画像も毒島仕様に

2025年01月01日 | 執筆・連載など

<2025年1月1日>
『東京スポーツ』「お正月特別号」(12月30日発売)に、3月から連載中の「舟は帆まかせ帆は風まかせ」の特別版を寄稿(第8面)。

「本紙ボートレース面はじめ各方面で大活躍の24年を回顧」として、「私の転機となった1年に……毒島選手GP初制覇 運命を感じます」という見出しで2024年のボートレースの回顧、25年の抱負、ボートレースの見どころなどを語っておる。キャプションで、ボートレースの女神と称され、「彗星のように現れ……ボートレースを大いに盛り上げた」と評価されたことは嬉しいじゃろ。

1月1日に「東スポWEB」の公式 X が配信した紙面(リンク)。

「東スポWEB」が配信したカラー写真とその電子テキスト(リンク)。

毒島選手の優勝にはもちろん号泣。というより、前日のレースで最終決戦の1号艇が決定する直前から泣いておったことは、その日におこなわれていたGERAの公開収録で御存知の通り。決勝当日は、住之江で観戦しており、締め切り20分前くらいから泣いていた由。自分も一気に仕事が増えて人生が変わった年に、毒島選手がGP初制覇したことについて「運命みたいなものを感じます」とのこと。AKB時代の最後頃からニートの時代にかけて、心の支えじゃったのだから感慨深いじゃろ。

25年の目標は「ずばり現状維持」である由。「まだ詳しいことは言えませんが、私の夢がかなうかもしれません」とあるのは、このブログでも既に書いたように、念願だった尼崎センプルカップのイメージキャラクター就任決定のことじゃろ。夢のうち、ボートレース協会のテレビCM出演は、レースでの負けっぷりを強調しすぎているため、難しいかもしれんが。

毒島選手以外では、若手の活躍にも期待しており、20年後くらいに自分と同年代の選手が一線級で活躍していたら、「この選手の若い頃はな……」などと偉そうに語りたいとか。これはそうしたことを語っているお父さんの影響だそうじゃ。25年もボートレースと仕事を楽しみたい由。昨日書いたENCOUNTのインタビューで、バラエティ面での不安を語っていたのとえらい違いじゃ。

なお、これまでお守りとして毒島選手の100円の単勝的中券を携帯裏に挟んできたわけじゃが、毒島選手のグランプリ優勝により、福留さんの X のトップページが12月30日から 毒島選手の10000円の単勝的中券に変更されておった。三連単予想は全滅したため、トータルではかなりの負けになったわけじゃが。


<2024年12月17日>「舟は帆まかせ 帆は風まかせ」で毒島選手のグランプリ予想

2024年12月23日 | 執筆・連載など

<2024年12月17日発売・配信>
東スポに連載している「舟は帆まかせ 帆は風邪まかせ」でグランプリ予想で毒島制覇を予想。系列紙の『九州スポーツ』では公式 X でその第1面を公開しておった(リンク)。東スポ系は早くから「ボート界の女神」扱いをしておる。

 

「東スポWEB」でも【住之江ボート・SGグランプリ】福留光帆「今年の毒島誠選手は充実しています。グランプリ取ります」と題する記事を掲載(リンク)。こちらでは、福留さんの毒島選手の写真を並べておる。

実際、22日のグランプリ最終戦では、毒島選手が、夫人の誕生日かつ結婚記念日に見事にグランプリ初制覇。その前日から緊張で胃が痛いとつぶやいていた福留さんは、優勝が決まると X で喜びのポスト。

こうしてみると、福留さんの運の強さを改めて痛感させられる。NOBROCK TV登場時の福留さんについて、佐久間Pは「オールナイトニッポン0」で2度にわたって驚きを語っておったが、3回目となる3月20日の放送でも福留さんに触れており、今日、福留さんの X を観たら、毒島選手のレースを見に行ったところ、3年ぶりにSGで優勝して舟券も当てたということで、「持ってるな、すげーな」と驚いたと語っておった(リンク)。そのしめくくりが今回のグランプリ優勝だったか。いやあ、「持ってるな、すげーな」。


<2024年12月17日>「お笑いナタリー」に2024年のM-1についての予想を発表

2024年12月17日 | 執筆・連載など

<2024年12月17日>
「お笑いナタリー」に2024年のM-1について予想記事掲載(リンク)。
「お笑いナタリーは今年も「M-1グランプリ」で優勝、2位、3位となるコンビの三連単予想を、お笑い好きとして知られる著名人5名に依頼した」うちの1人(取材・構成 / 成田邦洋)。
その5人メンバーは、
清水尋也
齋藤有紗(ラフラフ)
DJKOO
福留光帆
てれびのスキマ

*「お笑いナタリー」は、この数年、M-1について有名人に「三連単予想」をしてもらっており、今回、福留さんが選ばれたのは「三連単予想」という点からか。「大喜利」ではなく、笑いという広い話題でお声がかかるようになったのは、バラエティ能力が認められている証拠であって喜ばしい。

優勝予想としては、真空ジェシカ、特に川北さんの大喜利が好きということで真空ジェシカをあげ、共演したママタルトもあげ、「GURU GURU!」の仲間であるエバースにも期待すると述べておった。

福留さんは、なすなかにし、タイムマシーン3号、三拍子、クロちゃんなど、おじさん世代と相性が良く、この人たちだと楽しいかけあいをいくらでも続けられるのだが、川北の大喜利回答が大好きということで、真空ジェシカを優勝候補にあげたのは意外じゃった。

確かに、再度登場した「設定さん。」では、川北の回答に衝撃を受けたと語っておったが(リンク)。川北のようなタイプの笑いも好きというのは、これまた喜ばしい。


<2024年7月25日・9月18日>「舟は帆まかせ 帆は風まかせ」での毒島選手がらみの二大事件

2024年09月27日 | 執筆・連載など

東スポで連載しているボートレースのコラム、「舟は帆まかせ 帆は風まかせ」の連載を始めて以来、二大事件と思われるのはこれか。

<2024年7月25日>毒島選手が福留さんの写真が載った新聞を掲げる

*OCEAN CUP について福留さんが「毒島しか勝たん」というコラムを書いたところ、毒島選手の写真にキスするような写真入りで紙面に掲載されておった。ところが、毒島選手がその紙面が見えるように掲載紙を手にしてくれている写真が、東スポのボートレースの X に掲載されたのじゃ。東スポは「毒島選手、ありがとうございました」と協力に感謝してこの写真をポストしたところ、福留さんは見て驚き、X であわてふためいて騒いでおった(リンク)。

 

<2024年9月18日>東スポの連載コラム「舟は帆まかせ 帆は風まかせ」で毒島選手の後輩を推して万舟を的中

桐生開催のヤングダービーの予想で、ラストチャンスとなる毒島選手の後輩、関浩哉選手を推した予想を、万舟を的中。この予想コラムを tospo_boatrace(@東スポ ボートレース)がポストし、
 
福留光帆さんのフォーカスは❺-全-❶
結果は❺❷❶ 3連単1万8440円🎯 

と伝えたところ、毒島選手も「関、やったな」と祝いのレスをつけておった。

福留さんは20歳になって舟券が買えるようになってからは、万舟をとるのが夢と語っており、「情熱はあるけど勝率はない」と言っておったが、実際に初夏あたりから数度実現しておった。ただ、担当しているボートレースのコラムの予想で万舟を的中させたのは、これが初めて。しかも、毒島選手の後輩がラストチャンスで地元で優勝し、その記事に毒島選手がレスをつけるという幸運が重なったのはめでたい限りじゃ。


<2024年2月19日>『東京スポーツ』で「舟は帆まかせ 帆は風まかせ」と題してボートレースのコラムを連載

2024年09月11日 | 執筆・連載など

Quick Japanのエッセイ連載の方を先に記事としてあげたのじゃが、実は、NOBROCK TVでブレイクする前からボートレース界で注目を集めており、連載が始まっておった。それが、「舟は帆まかせ 、帆は風まかせ」というタイトルで続いておる『東スポ』での連載コラムじゃ。系列紙でも掲載され、「塔スポWEB」でネット配信もされておる。3月3日の NOBROCK TVでの登場は衝撃的であって、これがなければ現在のように一気にブレイクすることはなかったろうが、ういちさんの配信番組紹介で書いたように(リンク)、NOBROCK TVがなくても、1~2年で有名になり、地上波にも登場するようになっていたじゃろう。

①<2024年2月19日>
【福留光帆のボートレース大好き!】「読者の皆様、ボートレースファンの皆様、はじめまして! 福留光帆です!」(リンク) 

*初登場の挨拶篇。


<2024年3月15日>
【戸田ボート・SGクラシック】「元AKB48福留光帆の推しは毒島誠「お守りは毒島選手の単勝舟券です」」(リンク) 

*この連載の「特別企画」ということで、おしゃべり好きの西山貴浩選手がひきいるレーサー仲間の「ポンコツ会」に潜入し、Xで報告したほか(リンク)、自分のYouTubeチャンネルでも動画をあげておった(リンク)。

最近の記事は、「東スポ 福留光帆」で検索して読むことができるぞ。


<2024年7月9日~>Quick Japan Web「福留光帆の幸せになるマイルール」のエッセイ連載開始

2024年09月07日 | 執筆・連載など

Quick Japanに「福留光帆の幸せをつかむマイルール」を連載。Quick Japanの取材と称する事前アンケートに答えてもらい、それを「相方」の森本晋太郎に当てさせて相性を見るという NOBROCK TV 第四回目となる6月1日の動画では、佐久間Pが冒頭でネタばらし、ボートレース女がJHQuick Japanに取材を受ける理由がねえだろと言っておった。

この動画を見ていた Quick Japanの田島太陽編集長は、Xで、「思いがけずQuick Japanの話しててびっくりしました 福留さんほんとに取材したい」(リンク)とつぶやき、山本大樹副編集長も「Quick Japanは福留光帆さんを応援します」と本気のつぶやきをしておった(リンク)。それが Web版での「連載エッセイ」という形で実現したのじゃな。

福留さんは、NOBROCK TVの第6回目「イライラ20」企画に登場し、冒頭で佐久間Pに近況を語った際、この件についても報告しておったが、佐久間Pは「あんのか? こんなシンデレラストーリーが」と驚いて喜んでおったな(リンク)。

<2024年7月9日配信>
第1回「「アイドルになれるよ!売れないけどね!」半年前まで元ニートだった福留光帆が学生時代の自分に伝えたいこと」(リンク

*初回は、これまでの人生の振り返りということで、「福留光帆ってどんな人?元ニートって本当?」「子役事務所時代の悲哀」「深夜にひとり泣いていた自分へ」「いっぱい寝ると腰が痛い」などについて語っており、写真も掲載されておる。なお、エッセイの編集担当は、「応援」してくれている山本大樹副編集長。