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天保老人の「逸材 福留光帆」情報整理ブログ

福留光帆さんの様々な活動に関する情報を整理してアクセスしやすくし、応援する"福留光帆ブログ"

<2025年3月8日>尼崎センプルカップ最終日にイメージキャラクターとして活躍し、配信も

2025年03月08日 | ボートレース関連イベントなど

<2025年3月8日>
まずは10:10からの配信から。他のメンバーは永島知洋、ういち、そして解説役の今村豊(リンク)。

レジェンドの元レーサーで現在は解説者である今村さんとは、「ういちの浜名湖テッパン塾」で共演ずみ(リンク)。その時のメンバーの1人であった正子さんは、この配信にコメントをくれていた。4人のうち、ういちさんは福留コラボTシャツの黒、今村さんはオレンジのTシャツの上に黒のジャケット。

浜名湖の番組では、福留さんが毒島グッズを持ってきて披露したところ、今村さんに「視聴者プレゼントに出すんだろ」と言われ、これを出すくらいなら「脱いで〇〇を提供する」と大否定しておったが、今回、それを覚えていた今村さんに「あのボロ切れ持ってきた?」といじられておった。

一方、ういちさんは、ボートレース蒲郡で仕事した際、福留さんの写真が入ったキーホルダーが当たったそうで、何か書いてあると思ったら、福留さんのサインだった由。福留さんが初めて参加したボートレース配信は、NOBROCK TV登場直前となる昨年2月の「ういちの放浪記」だった(リンク)。

5月に「放浪記」に2度目に2人だけで出演した際、福留さんはセンプルカップのイメージキャラクターになるのが夢と語り、2人でそのための戦略を話していたのじゃが(リンク)、まさか1年で実現し、そのセンプルカップの最終戦にういちさんと並んで配信し、推してきた毒島選手が最終日の優勝戦で可能性が高い1号艇に乗るとは……。縁がある。

ストーリーができすぎており、ハッピーエンドすぎるとメンバーに言われ、ういちさんには、センプルで初めて優勝したレーサーでなく、花束を渡す人が泣くのではないかといじられておった。福留さんは、それが実現したら、燃え尽き症候群で灰になるかもしれないと語り、そうなったら「明日から何を目標に生きよう?」と語っておった。

選手のプレッシャの話から、自分自身のプレッシャーの弱さの話に移った際、今村さんは、120%頑張ります、200%頑張りますとかを出そうとするのは無理。現在のあり方で呼ばれているのだから、素の自分でいけばいい。それ以上のこと、うまいことしようとするから緊張するのだと、説得力を持って語っておった。

自分に出来ることをやっていくしかないと思うようになったものの、恩義のあるNOBROCK TVでは150%頑張りたいと以前語っていた福留さんは、休業中にこの言葉を聞いていたら「泣いていた」と語り、ういちから、この有益なセミナー料はギャラから引いておくとからかわれておった。

第8レースと第10レースの発売時に、Quick Japanの企画として、屋外の大ステージで、先日対談したGENERATIONSの数原龍友(リンク)、ストレッチーズの高木貫太とトークショー。

第8レース発売時期のトークショーから戻り、配信に参加。やや遅れて数原も登場。共演した際は、「すごいいい子で、妹みたい」に思えた由。福留さんは、ボートレースに詳しくない数原に、「大外から行ったれ~!」などと叫ぶのだとレクチャー。

そして、最終の第12レースが近づくと、福留さんは緊張のあまり、「お腹が痛い、お腹が痛い」の連発。

レースは、毒島選手がコースレコードとなる圧倒的な逃げで優勝。花束贈呈のために配信の席を立つ際、もう感無量になっているじゃないかと言われ、「行ってきます」と答えたが、既に涙声。ただ、花束贈呈は笑顔でやれており、スポニチボートレースの 公式Xは、この部分だけ動画を配信しておった(リンク)。

ただ、司会者に大会はいかがでしたかと聞かれ、「無事に大盛況で終わって嬉しいなという気持」と語り、毒島選手に「素敵なレースを有り難うございました」とお礼を述べたものの、最後は声が震えておった。

司会者が「こんな素晴らしいドラマみたいなことがあるんですかね」と言うと、「ハイ」と答えたが完全に涙声になって目頭を押さえてしまい、会場から「みったん、がんばれ~!」の声が飛んでおった。この様子は、配信動画の最後の部分で流れている。

司会者が、イメージキャラクターとしていろいろ仕事をして頑張っていたと語り、「皆でお疲れ様と言いましょうか」と呼びかけると、毒島選手を含め皆で声を合わせてコール。最後は笑顔となり、客席と毒島選手に深々とお辞儀して去っていった。この様子は東スポWEBが詳しく報道(リンク)。

ここから、司会者による優勝インタビュー。毒島選手は、SGのようなスタンドのお客さんの多さに選手たちがびっくりし、選手冥利につきると語っておった。そして最後に、ファンへの言葉を求められると、「福留さんファンの皆さん、これを機にボートレースを好きになってくれれば。また足を運んでください」と語っておった。福留さんがボートレースに対する関心を高め、本場に足を運ぶ人を増やし、このセンプルカップを盛り上げた、と評価しておればの言葉じゃろ。

終了後、福留さんは自身の X で感謝の報告(リンク)。

さらに詳しい感謝とこれまでの回顧は、福留さんの Instaの方にあげられておる(リンク)。

【追記:2025年3月21日】
福留さんのYouTubeチャンネルで、センプルカップの時の密着動画を公開(リンク)。

【2025年3月31日追記】
数原さんとのトークショーの動画が、Quick Japan の公式 X で公開されておった(リンク)。


<2025年3月3日>尼崎センプルカップの初日にイメージキャラクターとして活躍

2025年03月03日 | ボートレース関連イベントなど

<2025年3月3日>
「G1 尼崎センプルカップ(開設72周年記念)」の初日にイメージキャラクターとして活躍。前日からそわそわしており、Xに下の写真をアップし、不思議な気分であって「ありがたい」とつぶやいておった(リンク)。

前日とは3月2日であって、1年前にNOBROCK TVに初登場し、毒島愛を語ってその的中舟券を披露し、アルピーを当惑させた日であるため、それからちょうど一年ということになる(リンク)。「活動年表」のその日に記しておいたが、「『その言葉のセンスと表情がいいね』と君が言ったから三月二日はみったん記念日」(俵万智「サラダ記念日」パクリ)


*この日は9時40分からのオープニングセレモニーで、冒頭に開会宣言をし、続く「選手紹介及びセンプルドリーム出場選手インタビュー」でMCの永島のアシスタント役をつとめた。ボートレース尼崎が配信したセレモニーと選手紹介の動画はこちら(リンク)。

センプルドリーム戦に出場する選手たちのインタビューでの中心は、もちろん、推しの毒島選手。スポニチがそれを中心にして報じており(リンク)、西日本スポーツのスポーツレース部の公式Xでも報じ、下の恥じらい乙女チックな横目写真も掲載(リンク)。動画も公開されておる(リンク)。

照れてしまってまともな質問もできない動画はこちら(リンク)、

この日は、10時10分からの予想の配信がおこなわれておった(リンク)。メンバーはおなじみの永島のほか、ボートレース大好きで知られるブラマヨの吉田(リンク)、そして、早稲田大学卒業後、北海道新聞社の記者から2011年にボートレーサー(109期・埼玉支部)に転じ、2019年に引退。現在は『マンスリーBOAT RACE』編集長となっている土屋幸宏。土屋とは、昨年、浜名湖の配信番組で共演ずみ(リンク)。

福留さんと永島はオープニングセレモニーのため、少し遅れて10時28分くらいから配信に参加(配信はこちら、リンク)。福留さんはセンプルの衣装の上に、センプルくんを抱えたみったんキャラクター入りの特製Tシャツを着用。このキャラクターは、Kangol とコラボでTシャツなどを作った時と同様、福留さんの高校時代の友人の作か?。

このシャツを着た姿については、福留さんが自身の Xで写真をあげておった(リンク)。

福留さんとのコラボによる特製グッズは、2月12日にボートレース尼崎からセンプルカップ初のコラボグッズとして発表されたように(リンク)、Tシャツ以外にもトートバッグやタオルやアクリルスタンドその他いろいろあり、会期中の限定販売である由。

配信の4人はそれぞれこのTシャツの色違いのシャツを着用。ただ、ここからの配信は的中予想となるため、福留さんは「イメージキャラクターを忘れて舟券を買います」と宣言。

オープニングセレモニーの話になり、毒島選手とは初の対面だったが、永島は「お互い変な空気だったな。すげー変なお見合いみたい」と語っておった。

毒島さんはイメージ通りだったかと聞かれた福留さんの返事は、「ダイエットしたんですが、選手の方は顔が小さいので、あと5キロくらいしぼれば良かったと思いました。カッコよかった」と語っておった。

チョコザップで走ったり、ピラティスをやったりした由。体調不良じゃなかったのかと聞かれ、自律神経を整えようと思ってとの答えじゃった。確かに細くなっており、ヘアメイクもあって、アイドル時代風な容貌になっていたか。なお、お風呂大好きになって、毎日、半身浴をしており、入浴剤にはまっているため、風呂嫌い界隈の住人だったはずのに裏切ったと言われているとか。

吉田に復帰して大丈夫なのと聞かれていたが、日照時間が長くなってきたので調子があがってきた由。スクワットを最近やっているとのことだった。前に推測で書いたように(リンク)、やはりそうだったか。スクワットをしているということからしみけんの名があがり、そこから福留さんは例によってAV話。

選手への期待に関する話から、無暗にハードル上げられるのが苦しいという愚痴になり、東京から逃れて地方で番組を持つため、たかみち店長、お見送り芸人しんいちとYouTubeを始める由。センプルのイメージキャラクターになって長年の夢がかなったせいもあってか、東京でバラエティ番組で大活躍して……といった願望はないらしいのは嬉しいが、芝居をしたいという夢はどうなるのか。

第7レースの発売の間のトークショーでは、感極まって泣いた由。東スポWEBが報じておった(リンク)。

永島は自分が泣かせたように思われるとぼやいておった。トークショーでは、前列に福留グッズのシャツを着たり、タオルをもっていたりするファンがかなりいたとか。

トークショーが終わると、また配信に参加。福留さんはブラマヨ吉田の発想の斬新さと面白さにただ感嘆しておった。M-1優勝者の中でもベスト3などに入ると芸人たちが言う第一流の芸人はやはり違う。しかも、福留さんを気に入ったようで、やさしく応対してくれていた。

初日の最後の第12レースは、福留さんの予想次第の金額のクオカードが、4人のうち100%回収以上となったのは何人かを当てた人にあたるという企画。

毒島選手が一号艇に乗るこの最後のレースでは、福留さんは毒島選手を頭に1-4-6と予想して見事に的中。この優勝戦の動画はボートレース尼崎が配信(リンク)。

この日の勝率は173.7%となり、皆に感心されておった。吉田は、イメージキャラクターが福留ちゃん、その推しの毒島選手が1号艇、そして永島が46歳の誕生日だったのに 1-4-6 は考えてなかったと、悔しがっておった。

この4人の相性、バランスはとても良く、聞いていて楽しかった。

かくして、ブレイク前からの念願だったセンプルカップのイメージキャラクターを務めることができ、熱烈な推しの毒島選手とも話すことができたという最高の一日となったことじゃった。めでたしめでたし。 

ブラマヨ吉田が配信をふりかえって「面白かった」と述べたうえで、福留さんをいじる X ポストをしておった。会話が楽しかった証拠じゃ(リンク)。

永島も自身のアメブロで報告し、三人の予想結果を「お見事」と賞賛しておった(こちら)。

そして、福留さんの X での感謝ポスト(リンク)。これで終わりかと思ったら、翌日、翌々日と続く……

【2025年3月6日追記】
センプル2日目となる3月4日にもプライベートでやって来ており、舟券も絶好調だったようだと、ボートレース尼崎の公式 X が報じておった(リンク)。

 

好調と言われるのは、第6レースで 3号艇の毒島選手を頭にして万舟ゲットしたためであって、福留さんも自身の Xで喜びの報告(リンク

さらに3日目の第10レースでは、毒島選手は5号艇ながら抜きつ抜かれつの大接戦の末、1着となり、福留さんはこれも的中し、感動しつつ大喜び(リンク)。


しかし、もっと嬉しいのは、ボートレース公式の「BOATCAST NEWS」が「これが賞金王・毒島誠! 怒涛の猛追で逆転果たす!」と題する動画で逃げ切りの様子を流したあとのインタビュー風景(の背景)じゃろ(リンク)。


 

 

 


<2024年3月2日>クイックジャパンWEBで「GⅠ 尼崎センプルカップ』特別企画」として尼崎出身の数原龍友と対談

2025年03月02日 | ボートレース関連イベントなど

<2024年3月2日配信>
エッセイを連載しているクイックジャパンWEBで、「『GⅠ 尼崎センプルカップ』特別企画」として「尼崎センプル 数原龍友×福留光帆、尼崎あるあるが止まらない!地元トークで爆笑&ボートレース愛を熱烈プレゼン」と題するGENERATIONS 数原龍友との対談が配信された(リンク)。フルバージョンの動画も後日、配信されている(リンク)。

*地元のあるある話で盛り上がりすぎたため、編集部から「そろそろボートレースの話を……」とうながされ、センプルカップの話に。数原のいとこがボートレーサーの数原魁選手だそうで、縁はあることになる。

数原はボートレースには行ったことがあるものの、詳しくないため、福留さんがレーサーになる大変さやモーター抽選の縁その他について説明。

このブログでは以前、福留さんがあまりにもギャンブルにのめり込むのは、バラエティのタレントのキャラクターとしては良いが、「現在のボートレースは昔と違って家族で楽しめる健全な娯楽です」ということを強調したがっていて、福留さんをその「女王」として売りたい業界としてまずいと書いた(リンク)。

福留さんは、この対談では、大会のイメージキャラクターという立場を意識してか、ボートレース場が子供連れの家族で楽しめる場になっていることを強調しておった。


<2025年2月23日>ボートレース福岡で活動復帰後初のトークショー

2025年02月24日 | ボートレース関連イベントなど

<2025年2月23日>
ボートレース福岡で活動復帰後の最初の予想トークショー。司会は、お馴染みの事務所の先輩、きくりん。
日刊スポーツその他で観客たちによる暖かい歓迎と楽しいトークが報じられており、関係深い東スポWEBでの記事はこちら(リンク)。

 

*自分のXでも感謝の報告をしており、クロチャンのサインを見つけて大喜びしている写真も(リンク)。



きくりんの X によれば、ちょっと痩せたように見えるのは「半身浴とピラティスなどの効果らしいのでご安心を」とのことじゃった(リンク)。髪を切って以来、長い髪をドライヤーで乾かす面倒な作業が嫌いで敬遠しがちであった入浴が増えたそうじゃが、休養中に半身浴などするようになったか。


<2025年2月22日>尼崎センプルカップ・イメージキャラクターのポスター撮影のメイキング動画公開

2025年02月23日 | ボートレース関連イベントなど

<2025年2月22日配信>
ボートレース尼崎は、「GI尼崎センプルカップ」のイメージキャラクターとなった福留さんのポスター撮影のメイキング動画を公開(リンク)。


*撮影については、今年の1月7日に出演したういちとの配信で、撮影したばかりと語っておった(リンク)。

昨年5月のういちとのボートレース配信の際、3年くらいで実現したいと語り、どうキャリアを積んで実現させるかについて、ういちと話し合っていた大きな夢が実現したわけじゃ。

それも衣装やヘアメイクも万端準備してもらい、たくさんの大好きなセンプル君たちに囲まれて撮影された写真を自分でもモニターで確認し、「えっ、めっちゃ可愛いやん」と笑顔。撮影終了後には、「お疲れ様でした」と花束を渡されるなど、映画や連続ドラマの主演クラスのような待遇であって、嬉しかったじゃろ。「家族総出で頑張ります」と語っておったところが、福留家ならではじゃ。


<2025年1月5日>BOAT RACE びわこで「福留光帆 & ラランド ニシダ トークショー」

2025年01月27日 | ボートレース関連イベントなど

<2025年1月5日>
BOAT RACE びわこ「GⅢオールレディース」のイベント、「福留光帆 & ラランド ニシダ トークショー」に出演。
公式 X では、」若年層に大人気のYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCKTV」にて大バズりのコンビがボートレースびわこでトークショーを行います!」と強調(リンク)。

*福留さんも、新年の初仕事、しかも、ニシダとのかけあいということで楽しかったようで、X でそう書いておった。

 


<2024年11月30日>ボートレース住之江にてトークショー

2025年01月09日 | ボートレース関連イベントなど

<2024年11月30日>
ボートレース住之江「箕面市営モーターボート競走施行70周年記念報知新聞大阪発刊60周年記念第42回全国地区選抜戦」で11月30日にトークショー
第4R発売中(16:23頃〜)
第6R発売中(17:21頃〜)

*『日刊スポーツ』では、予想が快調であったことを報じておった(リンク)。髪を切っているうえ、服装もあって大人っぽい感じ。その記事によれば、YouTubeチャンネルで「服装がダサいダサいってめっちゃ言われて~。超ショックで、今日、新幹線で15着ぐらい服買いましたよ。ZOZOTOWNで。舟券にお金使いたいのに」と話し、ファンを笑わせていたそうじゃが、この服はその前に購入していたものか。


<2024年11月23日> ボートレース下関でトークショーと配信

2025年01月06日 | ボートレース関連イベントなど

<2024年11月23日>
ボートレース下関で「福留光帆トークショー」17:35頃〜
8R〜12RはYoutube配信にも出演(リンク)。

*NOBROCK TVの2度目の森本との大喜利回(リンク、19:00あたり)で自分なりの「ボートレースの哲学」を聞かれ(スタジオで尋ねてるのは前川Dじゃな)、下関の第11レースは「1-5-2 か 1-2-5が来やすい」と語り、「これは自分の統計です」とドヤ顔で説明してモニター中の佐久間Pと酒井を大笑いさせ、ブレイクの一因となった因縁の下関での初トークショー。

この時は予想が好調であって、永島もアメブロで「福留光帆1人ガチ」と題して報告しておった(リンク)。

 

その下関のレースについて、『東スポ』連載中の「舟は帆まかせ 帆は風まかせ」で寄稿した予想記事とWEB版の写真(リンク)。


<2024年10月13日>ボートレース常滑でトークショー

2024年12月28日 | ボートレース関連イベントなど

<2024年10月13日>
ボートレース常滑で「ガチ予想&近況トーク」

*福留さんの Xでも「予想したレース全的中で楽しすぎました」と上機嫌。8日後の誕生日をケーキで祝ってもらった写真も(リンク)。


*お見送り芸人しんいち・ラランドのニシダと出演した「イチナナ勝負師伝説―ボートレース編」では、ボートレース関連クイズで、ボートレース常滑のシンボルキャラクターである巨大な招き猫が出題されており、福留さんは行ったことがあるだけに正解しておった。


<2024年9月28日>ボートレース若松にて「福留光帆&野添貴裕トークステージ」

2024年12月27日 | ボートレース関連イベントなど

<2024年9月28日>
ボートレース若松にて「福留光帆&野添貴裕トークステージ」に出演。
第6R発売中(17:30頃〜)
第8R発売中(18:20頃〜)

*元ボートレーサーで現在は解説者となり、ボートレース番組「野添探偵社」で所長役として的確な解説をしている野添については、6月段階ではその番組にお邪魔して教えていただく立場じゃった(リンク)。

ところが、そこでの圧倒的な再生数が示すように福留さんがボートレース界で活躍するようになり、あっという間に[まぶダチ」となって(リンク)、野添探偵社に何度も出演するようになり、さらに「福留光帆&野添貴裕トークステージ」と名前の順序が逆転してしまったところが恐ろしい。この日の二人のトークショーはこんな感じ。

福留さんは、2度目のステージ登場時はボートレース若松の職員の制服を着ていたそうで、声援も大きかったとか。

困ったことに、こうした仕事をしていた合間に舟券を賭けておった由。福留光帆のYouTubeチャンネル#70で報告しておった(リンク)。地産地消とはこのことか。