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天保老人の「逸材 福留光帆」情報整理ブログ

福留光帆さんの様々な活動に関する情報を整理してアクセスしやすくし、応援する"福留光帆ブログ"

<2023年6月1日>MUSIC CULTUREで初舞台『宇宙家族ヤマダさん』でのアンドロイド役についてインタビュー

2025年02月12日 | インタビュー・記事・対談等

活動再開の発表がなされた10日に、偶然ながら山田洋次・石井ふく子というとんでもない大物の組み合わせによるTBS系の特別企画ドラマ、「我が家は楽し」に女子社員役で出演することが番組サイドから発表された(リンク)。このブログでは、NOBROCK TV初登場以来の活動をまとめるのが原則じゃが、今後、演技の仕事が増えることを期待し、2023年の初舞台に関するインタビューを紹介しておく。

<2023年6月1日配信>
MUSIC CULTUREにて、AKB卒業後の初舞台でのアンドロイド役について、「福留光帆"ゆめかわ"アンドロイド役で舞台初出演『宇宙家族ヤマダさん~Super saiyAの逆襲~』」と題するインタビュー(リンク)。

*2023年5月31日から[Otona Project 第四十六弾]演劇ユニット【爆走おとな小学生】第十九回全校集会『宇宙家族ヤマダさん~Super saiyAの逆襲~』が、東京・新宿のこくみん共済 coop ホール(全労済ホール)で開幕。初日前にメディア向けに行われたゲネプロの際のインタビューか。

Big bosSの側近であるアンドロイド「安藤lloyD」の役であって、感情を持たずに冷酷な命令を下すが、ヤマダ一家と出会い徐々に人間の心を学んでいく由。インタビューでは、初舞台の練習の大変さと楽しさをいろいろ語っておった。かなりの長編であって、写真がたくさん載せられており、童顔の様々な表情が楽しめる。

感情を持たず、標準語でしゃべるアンドロイド役であって、普段の陽気で関西弁の自分とは正反対であるため、苦労したとか。

今後やってみたい役として、「めちゃめちゃ性格の悪い人を演じてみたいですね!あとはおてんばの「ぶりっ子」な少女とかもやってみたいですね」と語っておった。

実際の舞台では、終演後のカーテンコールが嬉しくてニコニコしていたら、無表情な役とのギャップがいいとほめられたと、どこかで語っておった。この芝居に声をかけられてそうした体験をすることがなければ、芸能活動は終わっていた可能性が高いだけに、貴重な機会じゃった。


<2025年1月16日>『FRIDAY』2025年1月24日・31日号のインタビュー

2025年02月08日 | インタビュー・記事・対談等

<2025年1月16日配信>
2025年1月24日・31日号の内容を「FRIDAY DIGITAL」で配信。「2025ネクストブレイクタレント「肉迫インタビュー」」として、「“令和の大喜利クイーン”福留光帆が語る「ボートレーサーとの恋愛は絶対ない」納得の理由」で語る(リンク)。

*写真は今後の抱負。大喜利について尋ねられていたが、「いまだに自分の回答が面白いと思っていないのに、なんでみんながそんなに持ち上げてくれるのか(苦笑)」とのこと。

『FRIDAY』は24年10月11日号で「新トップバラドル候補」として福留さんを取り上げ、「唯一の不安材料は色恋沙汰」と書いていた(リンク)。この件について尋ねらるた福留さんは、『FRIDAY』で取り上げられるのは怖かったと語り、レーサーと結婚すると賭けられなくなるので絶対にないと否定しておった。


<2025年1月8日>ENCOUNT インタビュー「ブレイクに隠された”元AKB48”の素顔」

2025年01月29日 | インタビュー・記事・対談等

<2025年1月8日配信>
ENCOUNT インタビュー 
「福留光帆「何かあるたびに落ち込む」 ブレイクに隠された”元AKB48”の素顔…「厳しい声」への対処法(リンク)。
著者:小田智史
写真:長谷英史


*悩みとその対応を中心にしたインタビュー。サブタイトルは、「今はもう、“元AKB48”という肩書の重荷からも解放されたという」。

多かった悩みのこと、クロチャンに助けてもらったことなどを語り、「私は人に恵まれている。1人(ソロ)で活動していますけど、1人じゃないという感覚」と言っておった。

「肩書に捉われず、自分らしく自然体を貫く」というキャプションの写真はこちら。

憧れている人、また今後、共演したい人を聞かれ、あげたのは、トークのうまさでも人間としての面でもということで、ラランドのサーヤ。ニシダとは共演したうえ、サーヤと飲むようにはなったものの、共演がないわけじゃが。

芝居の面では、堺雅人をあげておったが、これは前にも別のところで語っていたことじゃな。コミカルにもシリアスにも、またそれを混ぜた形でも演じることができる名俳優の名があがるのは、そうした方面での活躍を願っているファンとしては嬉しい。


<2024年12月30日>「ENCOUNT」でこの1年を振り返るインタビュー掲載

2024年12月31日 | インタビュー・記事・対談等

<2024年12月30日配信>
「ENCOUNT」でこの1年を振り返るインタビュー掲載。「AKB48卒業→ニート→ブレイク 福留光帆、激動2年でつかんだ成功の舞台裏「あの状況に戻ったら不安で死んじゃう」と題するインタビュー(リンク)。
写真:長谷英史
文:小田智史

*いつもの笑顔ではなく、悩みととまどいと感謝と現在での不安を語った内容にふさわしい大人っぽい表情の写真となっている。これはバラエティの面での心配じゃな。むろん、明るい表情の写真もあるうえ、明日ブログ掲載する予定の『東スポ』正月号での振り返り原稿では、毒島選手のGP初制覇があったためもあって、楽しい話題ばかりとなっておった。

現在の売れている状況を「パチンコで言う確変のようなもの」と言い、何回引けるかで不安の方が大きいかもと説明するところは、いかにもギャンブラーらしい。


<2024年9月3日>『週刊女性』PRIMEで写真多数の楽しいインタビュー

2024年12月26日 | インタビュー・記事・対談等

<2024年9月3日発売>
『週刊女性』PRIMEで「「福留光帆「幼少期から競艇場に」佐久間宣行PのYouTubeで一躍ブレイク、“元フリーター”異色アイドル」(リンク)と題するインタビュー掲載。写真が多くて楽しい。

*そのうちの1枚の写真の説明では、「表情豊かにインタビューに答える福留光帆。突然、記者の録音マイクに口を近づけて「あ~」と発声音を入れるいたずらをしてきたり、記者に度々ツッコミを入れて来たりと、素顔は画面上のままであった」とあった(撮影/山田智絵)。

「私、おヘソがめっちゃキレイなんです! 口の中もキレイで、歯並びもいい。頭は洗わないけど、歯は磨くし」など語っており、「意味不明だけど、楽しそう」だったとか。

動画はこちら(リンク)。


<2024年12月4日>CHANTO WEB インタビュー「(AKB)卒業時の心境明かす」

2024年12月11日 | インタビュー・記事・対談等

<2024年12月4日配信>
CHANT0 WEB インタビュー:「「未練はないけどちょっと泣いた」AKB48加入もコロナ禍で一状況が変した福留光帆「あんなにアイドルに憧れていたのに…」卒業時の心境明かす」(リンク)。インタビューワー:池守りぜな


*福留さんは、インタビューではAKB時代のことばかり聞かれると語っておったが、まさにそうした類のインタビュー。小さい頃の写真や、あちこちの番組に出た時などの写真が年代順にはさみこまれている点は、知らない人には有益。

インタビューは、インタビューする人との相性が重要であるため、福留さんらしさが良く出ていて思いがけない発言を引き出していたのは、大の福留ファンらしいゼクシーの女性編集長との率直な対談(リンク)や、楽しい雰囲気でのロケとなっていた「出版区」の本探し動画(リンク)などが代表か。


<2024年5月8日>『週刊FLASH』5月21日号に写真とインタビュー掲載

2024年12月05日 | インタビュー・記事・対談等

<2024年5月8日発売>
『FLASH』5月21日号に写真とインタビュー掲載。表紙に見えているように、グラビアではなく、ボートレース戸田での撮影とインタビューその他。写真は木村哲夫。

インタビューの一部は、Web版のSmartFLASHで、グラビア FLASH編集部「“大喜利の逸材”としての業界大注目の福留光帆「人生で誰かにこんなに期待されたことがない」として配信(リンク)。

*ボートレース戸田での撮影。「グラビア」とあるが、表紙の見出しに「競艇場で密着デート」とあるように、デートしているような感じの複数の写真とインタビュー記事。冒頭は下の写真が見開きになった2頁。左端にほくそ笑む勝負師顔の写真が載り、見出しは「女の中の女なんで3連単勝負!」。

見開き頁の次2頁は、上欄が写真で下欄がインタビュー。57頁の上欄は戸田での「ドキドキのレース展開」などの写真。ボートレース場での取材だけに、ウキウキしていた由。この時は、珍しいことに第8レースで11.3倍の的中。ニコニコじゃった。58頁の上欄は、「ぶっちゃけまくりのQ&A」であって、ボケまじり。

その左は、尼崎での幼少時代の秘蔵写真が5枚。その下は「直筆色紙とオリジナルステッカーをプレゼント!」となっており、色紙には「3着は流せ」などと書いておる。これは、NOBROCK TVの2回目出演の時、父親の遺言発表という形で語っておったやつで、後にボートレース解説番組である「野添探偵社」に出演した際も、根拠を聞きたいボートレース格言の最初の例として示しておったものじゃ(リンク)。

インタビュー部分では、期待を背負った怖さもある現在の心境を語っており、ボートレース以外で楽しいことは?と聞かれると、それしかないので、家に帰ってそれしかない自分だと思って泣いちゃうと答えておった。その他にも、聞かれると泣くことばかりの件が多い由。しめくくりは、「辛いことがあったら逃げてね。1号艇のように。」じゃった。


<2024年11月26日>「WEBザテレビジョン」で現状について詳細インタビュー

2024年11月28日 | インタビュー・記事・対談等

<2024年11月26日配信>
「WEBザテレビジョン」でインタビュー。「大ブレイク中の福留光帆、叶ったら止めてもいい唯一の夢を告白「3年後には実現したい」」(リンク)。

*あちこちでAKB時代のことやニート時代のことを聞かれるため、現状について話したいと言って語ったもの。「芸能界に残ったのは、ほとんどボートレースのお仕事をしたいがためでした」とのこと。

いろいろな番組に出るようになって、印象深かったのはゆきりんさんと重村さとみさんと言っていたのは、アイドル出身の先輩であって、特にでしゃばろうとしないのに自分の特徴を生かせているためじゃろ。吉村崇さんもラランドのニシダさんも「天才」と言っていたのは、「しくじり先生」に出演した際は、皆が「佐久間さんの秘蔵っ子」ということで腫れ物に触るような感じであったのに、吉村が先頭切ってイジってくれたためではないか。吉村は局面打開の達人なので。

叶ったら芸能界をやめてもよく、3年以内に実現したい夢というのは、あちこちで語ってきたG1尼崎センプルカップのイメージキャラクターになること。先日出演の「野添探偵社」はボートレース尼崎との共催になっていたうえ、福留さんのこの希望に関しては、ボートレース尼崎から群馬支部の毒島選手ばかり推しているのではないかということて、福留さんのボートレース尼崎愛を確かめる質問が来ており、それに答えていたため(リンク)、実現は近いのではないか。

夢がかなって芸能界を引退しても、ボートレースは一生やめないと語っておきながら、一方では、来年は「お芝居やりたいですね」と語り、ラジオは楽しいので広げたいとも語っておった。

老人が一番期待するのは、映画でも舞台でもテレビドラマでもよいが、演技の仕事じゃ。ただ、いかに楽しく、生活の支えになっているとはいえ、ラジオのレギュラーが2本あると、長時間拘束される主役や準主役級の映画や舞台やドラマの仕事は無理なので(オファーされる可能性はあると見ておる)、そこが困ったところじゃ。ボートレース関係の仕事は、「三ヶ月お休みします」とか言えるが、ラジオのレギュラーはそうはいかんじゃろ。

まだ21歳になったばかりだし、こうした悩みはそもそも半年ちょっと前には考えることもできなかったことなので、しばらくはこのまま。どの優先順位でいくかは、もう少したってから、状況を見て考えていくということになるか。

なお、このインタビューを読んでサイトをフォローし、リツイートするとサイン入りチェキが2枚あたるという宣伝が12月9日に流れておった。そのチェキはこちら。

 


<2024年11月20日>「J-WAVE・NEWS」福留・前田の「GURU GURU!」担当について詳細インタビュー

2024年11月27日 | インタビュー・記事・対談等

<2024年11月20日配信>
「J-WAVE・NEWS」、前田裕太との「GURU GURU!」担当について詳細なインタビュー「福留光帆とティモンディ・前田、ラジオでペアを組んだ感想は…「ゆくゆくは武道館?」「東京ドームでしょ!」」を配信(リンク)。


*事前放送でも初回もぎこちなかった二人だが、回を重ねるにつれて息が合ってきた。悪口の対象が一致していると仲良くなれるものだが、2人とも鬱屈したものをかかえていて文句を言いたいタイプなので、そうした点で接近できたか。

ティモンディは高岸が目立つだけに、前田は「じゃない方芸人」となりがちで、この番組でもそれが懸念された。実際、前田自身、最初はそれを感じてふてくされておったが、二人で「GURU GURU!」という題名の由来がダサいと文句をつけ、また、福留さんの悪口を言う「ハニたん(福留妹JK)」の電話出演などもあって前田がつっこむ側に回ることが増え、これならと安心した由。

実際、福留さんは、「どちらかが毒を吐いて、カバーする、その様子が瞬く間に交代していく感じがすごく楽しい」と語っており、それを裏付ける詳細なインタビューじゃった。

福留さんもちょっと触れておったが、「GURU GURU!」の各曜日のメンバーでここがインタビューの対象になったということは、それだけ注目されている証拠じゃろ。

二人は、オーディションの状況や、最初期のぎこちなかった関係がだんだんほぐれてきた経緯について詳細に語っていて読み応えがあった。今では楽しいため、武道館イベント、いや東京ドーム開催をめざそうなどとも語っておったな。それにしても、福留さんが J-WAVEについて知らなかったと率直に述べていたのには驚いた。関東が強いのかな……。


<2024年10月4日>『FRIDAY』2024年10月11日号「令和のトップバラドル」候補と評す

2024年10月10日 | インタビュー・記事・対談等

<2024年10月4日配信>
『FRIDAY』2024年10月11日号の記事を FRIDAY Digital で配信。「唯一の不安材料は「色恋沙汰」…「新トップバラドル候補」元AKB48 福留光帆の強み」(リンク)。

写真は「ボートレースのトークイベントに登場。声援を浴びる福留。」というキャプション付き。

*この記事は、J-WAVEの新番組、「GURU GURU!」で水曜日のナビゲーターをつとめることになったのをきっかけとしたもの。いろいろな立場の人が福留さんの現在の状況と今後について語るという形式であって、中見出しは「令和のトップバラドル誕生か」となっておる。個性が強いので、他のアイドルたちとはかぶらないという見方じゃ。

「バラドル」というのは、なつかしい言葉じゃ。井森美幸・森口博子・山瀬まみ・松本明子などが代表であって、皆な息長く活躍しておる。このうち、歌の面でも後にガンダムの主題歌でヒットするようになった森口博子については、福留さんが大好きな三拍子のうちの久保孝真が大の森口ファンであって、共演した際のその完璧な対応ぶりを4:00あたりから絶讃しておった(リンク)。

福留さんは、どんなタイプになるのか。一人でバラエティでもMCでもやれそうじゃし、芝居にも打ち込みそうなので、上のバラドルたちとはちょっと違うコースを歩むかもしれんな。