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天保老人の「逸材 福留光帆」情報整理ブログ

福留光帆さんの様々な活動に関する情報を整理してアクセスしやすくし、応援する"福留光帆ブログ"

<2024年4月2日>FM NACK5「キラスタ」ににゲスト出演

2024年12月02日 | ラジオ・ラジオ配信

<2024年4月2日>
FM NACK5「キラスタ」ににゲストとして19時7分頃に生出演。公式 X での紹介は、「「集英社 週刊プレイボーイ」から、デジタル写真集を発売!」となっておった(リンク)。

*FM NACK5 は、10月に「森田健作 青春もぎたて朝一番」(リンク)に出た局じゃ。


<2024年11月5日~26日>ヨコハマFM「言ったもん勝ち!だもん」にマンスリーDJとして出演

2024年11月08日 | ラジオ・ラジオ配信

<2024年11月5日(火)放送~>FM ヨコハマ『言ったもん勝ち!だもん』(24:00〜24:30)にマンスリーDJとして出演。全部で4回出演することになる。公式ノーカット版(リンク)は、スタジオ風景ながら並木良和とアシスタントの藤丸千だけで福留さんは映っていない。


*6月に並木良和・榊原郁恵の「ハートフルラジオ 虫の知らせ」(リンク)に出演したが、番組を変えてのその続篇。こちらは、視聴者が音声ファイルで送ってきた相談に並木が答え、福留さんが時々感想をはさむ形式。並木との共演は2度目なので、くつろいだ感じでしゃべっておった。

子供の頃はやたら転んだり溝にはまったりして怪我が多かったと語っておった。劇団での人間関係に悩んでいるという相談には、わかる部分が多かったせいか、並木の回答に納得していたようじゃ。

ラランドのサーヤと初めてご飯に行った時は、デートみたいで緊張した由。自分のラジオでは好きなことをしゃべるだけなので、このように相手に寄り添う形は参考になった由。

 

<2024年11月12日放送>第二回目(リンク
前半は、福留さんのボートレース話。ギャンブルではあるが趣味の面もあり、ゴルフや釣が趣味の人は道具に金をかけるのと同様と主張。今回は、数字の波動などといった話もあったが、あまりスピリチュアルな方向には行かず、現実的な心の持ち方が中心となっており、福留さんもその方向でかなりコメントしておった。

 

<2024年11月19日放送>第三回目(リンク
今回はひたすら酒談義で、二日酔いの話が続く。サーヤと飲んだ時が楽しかった由。

 

<2024年11月26日放送>
最後の回。福留さんは、正月の初詣でおみくじを引いたら、凶・凶・凶・大凶と続いたため、1月1日から移籍していたプライムの渡辺MGに「今年はあかんかも」とラインした由。「大凶はあがっていくだけ」と言われ、気持を切り替えておった。

海外に行きたいとは思わないという話から、今回も二日酔いの話。おみくじは、神の教えの部分をしっかり読むのが大事であって、ある程度たったらメッセージに感謝して捨てても良いと言われたところ、「ガムをつつんで捨てます」などと罰当たりな答えをしており、メンバーに発想が面白いと言われておった。


<2024年11月4日>ニッポン放送「森田健作 青春の勲章は くじけない心」

2024年11月07日 | ラジオ・ラジオ配信

<2024年11月4日>ニッポン放送「森田健作 青春の勲章は くじけない心」
森田健作が西村知美とともに担当する番組に出演。10月27日放送の「青春もぎたて 朝一番」の(リンク)収録に続けて収録したもの。


*番組前に森田とボートレースの話で盛り上がっていた由。西村の娘と同い年だそうだが、西村さんもそんな年か。福留さんは、福留さんの年頃にはアイドルをしていたという西村さんに、アイドルでは誰に憧れていたのかと聞かれ、「西村さんです」などと大ボケしておった。

森田は、AKBの最初期に秋元康に頼まれて秋葉原の劇場に見に行ったところ、前田敦子というが目立っており、あの子が良いんじゃないかと言った由。福留さんは、経歴を尋ねられて語り、小さい頃、女優になりたいと言うと、母は子役事務所に入れてくれて応援してくれたが、現在は注意ばかりと言っておった。「やらされて」と言うところを、「やらせていただいて」などと言うなど、いつもながら敬語には気を遣っておった。

ボートレースに熱く語ったほか、俳優としても頑張っているとして、初の映画出演「ファストブレイク」に出演したところ、ボートレースやバラエティとは異なる楽しさがある由。森田は、本栖湖の養成所に行ったことがあると語り、その訓練の意義について語っておった。


「青春の一曲」を尋ねられ、ヨルシカの「ブレーメン」をリクエスト。AKBを卒業する頃に出逢い、ゆれ動いていた時、東京と往復の新幹線の中でずっと聞いていたそうじゃ。


<2024年6月8日>FMヨコハマ「ハートフルラジオ 虫の知らせ」に出演

2024年11月07日 | ラジオ・ラジオ配信

<2024年6月8日>FMヨコハマ「ハートフルラジオ 虫の知らせ」19:00〜
スピリチュアル・カウンセラーである並木良和が榊原郁恵とともに放送している番組に出演。

*並木は、ラジオ放送ということもあってか、一般的な心の持ち方などに関する話が多く、あまり霊的なことは言っておらんかったが、福留さんを守護している女性などについて語っておった。芸能人は人気商売であって不安を抱えがちであるため、占いやスピリチュアル方面にはまりこむ人も多いが、注意が必要じゃ。なお、福留さんは、郁恵ちゃんが話題に出した「夏のお嬢さん」は知らなかったようじゃ。


<2024年10月27日>FM NAC5「森田健作 青春もぎたて朝一番!」に出演

2024年10月27日 | ラジオ・ラジオ配信

<2024年10月27日(日)放送>6:30~7:00
NAC5 「森田健作 青春もぎたて朝一番!」
MCは森田健作、アシスタントは現在は千葉在住の酒井法子。


*収録のニュースは、『サンケイスポーツ』『日刊スポーツ』(リンク)などで報じられ、Yahooニュースでも掲載されておる。

ブレイクする前の状況、特に舞台でアンドロイド役をやって千秋楽でスダンディングオベーションを受けた気持良さで、芸能活動を続けようと思ったことなどを語っておった。


<2024年10月12日>ニッポン放送「オールナイトニッポン0~決戦!お笑い有楽城~」に審査員として出演

2024年10月13日 | ラジオ・ラジオ配信

<2024年10月12日放送>
ニッポン放送「オールナイトニッポン0(ゼロ)~決戦!お笑い有楽城~」27:00~29:00
オールナイトニッポン0のパーソナリティを1度だけ担当できる権利をかけて若手芸人たちがトーク力を競う大会で、司会は、昨年優勝のTCクラクションと 笹木かおり。審査委員長は松村邦洋。この企画に、「ナイツ・ザ・ラジオショー」のディレクターの金子司氏とともに審査員として参加。


*詳細は、10月8日の「お笑いナタリー」の記事(リンク)。「お笑い!有楽城」というタイトルは、ニッポン放送の本社ビルがある有楽町と「風雲 たけし城」を掛けたか。福留さんがこの若さで審査員に選ばれるとは、トーク力を認められての起用ということじゃろうから、めでたいことじゃ。本当は、オールナイトニッポン0を担当してほしかったところじゃが、GERAもあるし J-WAVEも始まるので仕方がない。

冒頭の紹介で好きなラジオ番組を聞かれ、佐久間pのオールナイトニッポン0と答えたのは当然か。くだらない笑いが好きなので皆と審査基準が異なることを心配しておった。

福留さんの事務所仲間であるタイトも出演。福留さんは、決勝に進出する3組を発表する役を担当しておったが、声がよく通る。審査委員長の松村は、通過した3組について、例によってモノマネしながら講評。福留さんは自分も1位に選んだピン芸人の「ちぇく田」が1位通過したことを喜んでおり、「よりどりパック」みたいと評しておった。

決勝は、オールナイトニッポン0のオープニングを想定した5分のフリートーク。優勝は、笑いが最も多かった「ちぇく田」。「ちぇく田」については、福留さんは合いの手が好みと評しておった。こうした若手たちの手探りトークを聞くと、深夜ラジオを10年以上やっているベテランたちの話術がいかにすごいか良くわかる。


<2024年5月18日>TOKYO FM「山崎玲奈の誰かに話したかったこと」に出演:佐久間Pも後日出演

2024年10月10日 | ラジオ・ラジオ配信

「サクラバシ919」と同様、こちらも紹介し忘れておった。佐久間Pの福留観を知ることのできる動画と関連する内容なのじゃが。

<2024年5月18日放送>
TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」にゲスト出演。(リンク

*れなちが福留動画を見ているファンであったので実現したか。内容は番組のサイトで詳細に報告されておる(リンク)。

後に佐久間Pもこの番組に出演しておった(リンク)。れなちは、6:30あたりで、佐久間Pも福留さんと関わるようになって、プロデュースするアイドルグループ、ラフラフを育てていくうえで参考になるのではないかと尋ねたものの、すぐに自分で、「いや、福留さんはレアか」と打ち消しており、賢さが出ていた。

佐久間Pは、福留さんは親子三代の生粋のギャンブラーとというレアキャラクターなので、ラフラフには参考にするなと言ってあると述べ、「たまに現れる怪物と比べちゃうとメンタル持たない」と語っておった。つまり、福留さんを「たまに現れる怪物」と見ているということじゃ。 

参考にするなと言っているというのは、ラフラフの公式チャンネルで流されたお悩み相談会(リンク)の17:40 あたりからのことか。メンバーの一人が、福留さんというスターが出現したため、大喜利を売りにしている自分たちは捨てられるのではないか、と不安を語ると、佐久間Pは、福留さんですら大喜利は大変なので、ボートレース中心で行こうという話になってると説明。自分らしさを見つけることが大事であって、親子ギャンブラーである、あんな「ナチュラルボーンの人と比べちゃいけない」と語っておった。

NOBROCK TVガールズもそうだが、福留さんの出現は、佐久間Pと仕事してきた女性・女子たちに、大きなショックを与えており、佐久間Pもそのケアをしているのが実状のようじゃ。


<2024年6月10日>ラジオ大阪・ミクチャ「サクラバシ919」鎌田菜月担当回にゲスト出演

2024年10月09日 | ラジオ・ラジオ配信

紹介するのを忘れていた……。

<2024年6月10日(月)放送>23:00~13:00
ラジオ大阪・ミクチャ「SKE48鎌田菜月のサクラバシ919:【ゲスト:福留光帆】 」
ラジオ放送とミクチャでの動画配信という形の番組の鎌田菜月担当回に、スペシャルウィークの目玉企画として出演。(リンク

*月曜から金曜までの担当者の間でも福留さんの出演が話題になっていたようで、四千頭身の都築と相席スタートの山添寛が、事前に福留さん相手に喧嘩を売る動画が冒頭で紹介されておった。都築は「元AKBで、元ニートで、ボートレース好きで、大喜利が強い」というのは、「イカレ!」だと繰り返し、「こんな新大阪駅はいやだ」で大喜利をやれと求め、また、ギャンブル狂の山添は、福留のボートレースなどまだ甘いと挑発。その動画が番組内で紹介され、福留さんがやりかえしていた。

「イカレ」というのは、芸人が「くだらねえ!」と言うのと同じで、賞賛の言葉じゃし、この時の都築の場合は、福留さんの実力を恐れをなし、自分の回にゲストで来たら対応できないとびびって発言しておったが、都築が大年上の先輩である鎌田に対して大物芸人であるかのような威張った調子でしゃべるなどしていたため、福留さんも鎌田も「高圧的」だとしてご立腹じゃったな。おそらく、どこでも大喜利をやらされて悩んでいた時だっただけに、都築のひねりもない大喜利要求に腹が立ったのじゃろう。

都築の場合と違い、山添の伝言は芸人らしいいじりになっていたうえ、福留さんの解答を聞いた山添は、後で、まだ不十分としつつも、負けてふて寝するとは本物だと認め、「筋のいい」子という評価をしておった。

長時間番組だけに、NOBROCK TVについてもいろいろ語っており、NOBROCK TVで森本に靴下の臭いをかがせたことの話がきっかけで、互いの靴下のかぎあうなど、とんでもない展開も見られた。鎌田さんは、終了後にXで、「みったんは話せば話すほど魅力が溢れる人でした!……この流れを残していったみったん 恐ろしい子…!!!!」とつぶやいておった(リンク)。

以後、山添とのボートレース競演はまだないが、都築との対決は、8月29日収録のNOBROCK TVの「イライラ20」企画で実現しており、都築はボコボコにされ、終わってもすぐに立ち直れず、しばらく控え室で茫然としていたところ、NOBROCK TVの新しいキャラクターであるVTubr の五百鬼ノノシルに画面ごしに対面させられ、五百鬼と佐久間Pにさらにボコボコにされるという非運の日となっておった(リンク)。


<2024年10月8日~>GERA「人生はギャンブル」のレギュラーが化決定し、レギュラー放送開始

2024年10月09日 | ラジオ・ラジオ配信

(1)<2024年10月8日配信>
「#1 土砂降りの最終レースinボートレース戸田」
GERAでの特番、「福留光帆の人生はギャンブル」のレギュラー化が決定し、その第一回目収録が、10月5日にボートレース戸田でおこなわれ、配信された。(リンク)。

レギュラー化が嬉しくて拍手している戸田での宣伝用ショート動画も公開されておる(リンク)。

*喜ぶのも当然で、いろいろストレスが多い状況の中で、この番組が救いになっていた由。

今後の番組の運勢を占うということで、最終レースに福留さんとスタッフ全員、さらにボートレースにはまってしまっている渡辺MGも1万円賭けるという企画になっておった。こんなラジオは聞いたことがない。9月30日のプライム事務所お笑いライブにも、GERAのスタッフ全員が来ておったし、女王様を囲む勝手な仲間たちになっておるな。賭け方は人それぞれじゃったが、結果はむろん、全員惨敗。先行きが……。

偶然、戸田に来ていたという、みんなのたかみちも、いつもながらの御父君も電話かけたら出演し、予想を語らされておった。こういう運は本当に強いんじゃが。


<2024年8月24日>GERA「なすなかにしのおじさんではございません」にゲスト出演

2024年10月06日 | ラジオ・ラジオ配信

<2024年8月24日配信>
GERAの放送仲間となったため、福留さんはAKB時代の知り合いであるなすなかにしと共演したいと願っていた由。それが実現したのがこの回。(リンク

*那須は病気から復帰したものの、この放送回は中西だけ。ただ、相性は良く、AKB時代の思い出で盛り上がっておった。そもそも、まだ全国的に売れる前のなすかなにしは 福留さんたちのAKBチームと何度か共演しており、久しぶりに会ったなすなかにしが、まだ高校生だった福留さんに「覚えてますか?」と尋ねると、福留さんは「那須さんと、かにしさん」などとボケており(リンク)、こうした対応はこの頃からだったことが分かる。AKB当時の状況が分かる楽しい放送じゃった。

福留さんもこの再開を大喜びし、自分のYouTubeチャンネルでも報告動画をあげていた(リンク)。なお、「なすなかにしのおじさんではございません」では、この次の回、中西が喉の治療で休演したため、「おじさん仲間」としてゲストに出るはずだったので、そのまま代わってパーソナリティとして出演してくれ、後で中西がその腕を賞賛し、感謝していたのが、福留さんが大好きな三拍子じゃった(リンク)。

こうしたつながりも多いな。人数が多すぎるが、佐久間Pがプロデュースする「あちこちオードリー」で、仲の良いタイムマシーン3号・三拍子・なすなかにしで出演してほしい。タイムと三拍子は、タイムが「しくじり先生」で語っていたように、客受けが凄い「関東三大媚び漫才」(公式チャンネル:リンク)なので、福留さんのおじさん気質と笑いの好みの傾向が分かる。