「所有」と「共有」

おはようございます




何を隠そう


面接落ちまくりの



mitsuzoです




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(;￣Д￣)　マァ～　ジギャクテキ!!











さて






今日は、「所有」と「共有」というテーマですが




「所有」とは・・・






とここで、いつもならWikiっているんですが、ウィキペディアにもなかったので

僕なりの解釈を書きますね。





「所有」って、ようするに「物・人を自分だけのもの」にすることだと思うんですね。





「ここは、俺の土地だ」


「これは、俺の車だ」


「これは、俺のお金だ」


「これは、俺の国だ」






それに対して、「共有」なんですが・・・


「共有」、ようするに「みんなのもの」ということですよね。





「必要なときに、土地を使う　必要がなくなったら返す」


「必要なときに、車を使う　必要がなくなったら返す」


「必要なときに、お金を使う　必要がなくなったら返す」


「必要なときに、国を作る　必要がなくなったら返す（譲る）」





これが、「所有」と「共有」の違いです。





ボクが、思う「理想の国・理想の世界」とは「共有の国・世界」ということは

何度か書いておりますので、何をいまさら・・・という話ですが・・・。



今、世界は「インターネット」という巨大なツールが生み出され、

「インターネットの世界」では、「共有」という流れが生まれています。


元々、「インターネット」の起源は、そういった「共有」が根底の動機

だったと思います（なんかTVでそんなことを見た覚えがあります）




もちろん、それを現実世界で、今すぐに実現するということは、

難しいかとおもいます・・・






・・・と、思っているのはボクらのただの固定観念です・・・と言いたいんです。





順番はあるかとおもいますが、やろうと思えば、すぐにでも世界は「共有化」が

できるはずです。



それには、まず



「全世界の人々の意識の変化」



が必要だと思うんです。




「まずは、すべての人々が明日を心配せずに安心して眠れること」



ここからがスタートではないのかなと思います。




「食べ物・寝るところ」



そういった日本では「普通」の状態が、全世界の人々に「普通」になること




それを実現するには・・・




「今いる力を持った人々が、勇気を持って立ち上がり、アクションを起こすこと」




これが、一番重要なところでしょう。




今ある「現物の富」や「権力」を駆使して、その力のある人々が手を取り合って

実現に向けて動き出す。



そうすれば、平和を望むすべての人々が、全世界規模で、一緒にその実現の

協力をすることになるのでないかとおもいます。



このような「取り組み」は、実現できるはずだとボクは思います・・・明日にでも。


明日、TVで、「力ある者」たちがこう発表すればいいんです。



「全世界的に、全人類を、そして地球を助けるために、今こそ共に立ち上がろう。

先進国を先頭に、一番貧しい生活を送られている人々から救出し、世界を救おう」



と。




アセンション（次元上昇）といわれている2012年・・・



「人類が滅亡する」とか「天変地異が起きる」とか、


いろいろ言われていますが・・・



ボクは、2012年はこう予想します




人類は、2012年までに「意識の変革」が起き、アクションを起こす者が現れ、

世界が・・・地球が新たに生まれ変わる




と。




だいぶ、うさんくさいお話しになりましたので、今日はこの辺で


アデュ～



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