世界はボクらの手の中

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「『もがく』と『あきらめ』」

2014年06月28日 07時00分00秒 | 気づき

おはようございます

mitsuzoです



「生きていこうと思えば、どこだって天国になるわ」

碇ユイ


【新世紀エヴァンゲリオン より】


mitsuzo です。



さて、今日は「『もがく』と『あきらめ』」というテーマでのお話。


今日もまた「ガイドさん(守護霊さん)からのメッセージ」をいただいたのでそれをご紹介。


※というわけで、ここからは「ガイドさん(守護霊さん)のメッセージ」です。




「『もがく』と『あきらめ』、それは『気づきの過程(プロセス)』」
 ̄ー ̄)


「君が『もがけばもがく』ほど、それは君を追い詰める」
 ̄ー ̄)


「そんな追い詰められて、人は初めて『あきらめ(降参)』を経験する」
 ̄ー ̄)


「それが、『降参する(サレンダー)』というもの」
 ̄ー ̄)


「自分が『追い詰められている』と感じるのは、君が『掴んでいる自我(固定観念・プライドとか)』が原因だ」
 ̄ー ̄)


「その『自我』を『手放す行為』が、『降参する(サレンダー)』というもの」
 ̄ー ̄)


「そうして、『降参する(サレンダー)』と、そのとき……景色が一変する」
 ̄ー ̄)


「これまで抱えていた『ストレスの素』である『自我』が手放されるので、心が、身体が、魂が、よろこびをあげる」
 ̄ー ̄)


「すると、これまで『苦しい状態で観ていた外の世界』が、『光溢れ、希望に満ちた世界』へと一変するのだ」
 ̄ー ̄)


「これまで『マイナス(ストレス)』としか感じられなかった物事が、『自分にとって必要な物事だった』と理解する」
 ̄ー ̄)


「それが『気づき』」
 ̄ー ̄)


「その『気づき』を一度、経験すれば『世界の捉え方』が変わってくる。それは『物事』だけじゃなく、『人』『社会』に対してもだ」
 ̄ー ̄)


「それは……『俯瞰』とも言う」
 ̄ー ̄)


「そんな、『俯瞰視点』ができれば、『いまの自分』と向き合うことが楽しくなるぞ」
 ̄ー ̄)






以上。





















というわけで、今日はこの辺で。


世界が「幸福」に満ち溢れますように!





ではでは。


(*´∀`)ノ



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