昨日は、午後の45分間を地域の小学校の授業参観に行きました。
授業参観は「道徳」で、各学年でそれぞれテーマを変えて、家族・友達・将来等について
、生徒達の考えを述べる授業でした。
各学年の授業内容は別として、生徒に自分で考えることを教える良い内容でした。
小学校の全校生徒も70名前後で、地域の担い手として住み続けるかは難しいかもわかりま
せんし、また将来的には廃校の心配も有りますが、子供達に身の回りのことを考えさせるの
は非常に大切と思います。
子供は、地域の宝ですので大事に、厳しく育てていく必要があります。
頑張れ青少年よ !!!!
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