羊毛
ニホンイノシシとヤチネズミ。
現在こんな感じ。
イノシシのチョッキはまだ型紙です。
白紙です。
コピー紙です。
こんな柄のチョッキではありません！笑。
羊毛でここまで繊細に文字入れ出来たら
魅力的だけどッッッ！！
私の今の実力はこんなもんです。
酒瓶の『酒』はニードルフェルトですよ～♪
作っていて楽しかったぁ～♪
今のところ、
酒瓶の紐と目ん玉以外は羊毛です。
『羊毛の羊毛による羊毛の為の』みたいなスローガンはないですが、
出来る限り羊毛で作りたいのです！
そう！！
ただ私が作りたいのです！笑。
そんな熱情はさておき、
先延ばしになったこれらの期日か決まり、
『またしても焦る』という懲りないスタンス！笑。
ちょいちょい先が見えてきたので、
なんとかなる・・・かも？笑。
あとは、
イノシシを肥えさせて、
ネズミの足としっぽ付けて、
イノシシのチョッキ作って、
時間がありそうだったら小物足して～♪(←懲りてない)
完成が楽しみだ！！
さて、
羊毛以外の話。
何やら朝日新聞が次から次へと
ボロボロボロボロボロを出してますね。
・『従軍』慰安婦の捏造
・原発事故、吉田調書の内容捏造
・朝日新聞の批判を書いた記者に恫喝
・言論機関としてはあるまじき言論統制
・週刊誌の広告ページの塗りつぶし
・週刊誌の広告ページの言葉を勝手に変更
・任天堂の配信動画を勝手に記事起こし
そもそも、
靖国神社参拝を問題化し、
中国より先に騒ぎ始めたのも朝日新聞。
ボロボロボロボロとハリボテが剥がれ始めただけの話で、
上記以外にもまだまだまだまだあるだろうな、
と考えるのは私だけではないと思う。
私達若者はいい。
新聞を購読する人もそう多くはないでしょう。
またネットの普及で『新聞とは違う真実』を得る人も多かったでしょうからね。
しかし、
戦前生まれの方々や団塊の世代の方々は
若者層の人達よりも遥かに衝撃は大きかったんじゃないかな。。。。
きっと
ずっと培ってきた自分の歴史とか、
信じてきた心とか、
プライドとか、
色んなものが入り混じって、
怒りとも落胆ともつかぬ思いなんだろうなぁ。
かくゆう、
我が家の父親も団塊の世代。
慰安婦の話や、第二次世界大戦、南京大虐殺なんて話になると、
激論を超えて喧嘩でした。
『お前は何も知らなすぎる！』
なんて言われたりもしました。
でもね、
朝日新聞の数々の嘘をネットで見聞きしていた私は、
『きっとこの世代の信じてきたものがガラガラと音を立てて崩れていく。
自分たちの信じてきた歴史が真っ赤な嘘だったと知った時、
受け入れられるんだろうか。。。』
そう思ったものです。
朝日新聞は、
火種を意図的に作り、
世界での日本の評価を故意に落とし、
日本の為に戦い命を落とした先人の名誉も傷つけ、
今生きている私達ひとりひとりの価値を下げてきました。
未だに、
朝日新聞は海外版の新聞では訂正も謝罪もしていません。
まだまだ朝日新聞の火種は消えそうにありません。
朝日新聞という報道機関が嘘・捏造の塊だと世界発信され、
更には、
南京大虐殺の嘘も詳らかになる事を願うばかり。
こういったひとつひとつの嘘が
ずっと刻み込まれてきた結果、
私達日本人の自身喪失に繋がっている。
『自分なんて』
『どうせ』
もう卑屈でいる必要はないんだよ。
日本人である事を誇っていいんだよ。
『ちょっと出来た』事に自信を持っていいんだよ。
頑張っている自分を褒めていいんだよ。
おかしい事には堂々と反論していいんだよ。
刻み込まれた卑屈が
解けていく事を願うばかり。
私は
何度でも立ち上がる日本と、
一所懸命で真面目な日本人が大好きだ！！！！！！
さ、
この暑苦しい熱情は、
羊毛に注ぎ込むぞ！！！！
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現在こんな感じ。
イノシシのチョッキはまだ型紙です。
白紙です。
コピー紙です。
こんな柄のチョッキではありません！笑。
羊毛でここまで繊細に文字入れ出来たら
魅力的だけどッッッ！！
私の今の実力はこんなもんです。
酒瓶の『酒』はニードルフェルトですよ～♪
作っていて楽しかったぁ～♪
今のところ、
酒瓶の紐と目ん玉以外は羊毛です。
『羊毛の羊毛による羊毛の為の』みたいなスローガンはないですが、
出来る限り羊毛で作りたいのです！
そう！！
ただ私が作りたいのです！笑。
そんな熱情はさておき、
先延ばしになったこれらの期日か決まり、
『またしても焦る』という懲りないスタンス！笑。
ちょいちょい先が見えてきたので、
なんとかなる・・・かも？笑。
あとは、
イノシシを肥えさせて、
ネズミの足としっぽ付けて、
イノシシのチョッキ作って、
時間がありそうだったら小物足して～♪(←懲りてない)
完成が楽しみだ！！
さて、
羊毛以外の話。
何やら朝日新聞が次から次へと
ボロボロボロボロボロを出してますね。
・『従軍』慰安婦の捏造
・原発事故、吉田調書の内容捏造
・朝日新聞の批判を書いた記者に恫喝
・言論機関としてはあるまじき言論統制
・週刊誌の広告ページの塗りつぶし
・週刊誌の広告ページの言葉を勝手に変更
・任天堂の配信動画を勝手に記事起こし
そもそも、
靖国神社参拝を問題化し、
中国より先に騒ぎ始めたのも朝日新聞。
ボロボロボロボロとハリボテが剥がれ始めただけの話で、
上記以外にもまだまだまだまだあるだろうな、
と考えるのは私だけではないと思う。
私達若者はいい。
新聞を購読する人もそう多くはないでしょう。
またネットの普及で『新聞とは違う真実』を得る人も多かったでしょうからね。
しかし、
戦前生まれの方々や団塊の世代の方々は
若者層の人達よりも遥かに衝撃は大きかったんじゃないかな。。。。
きっと
ずっと培ってきた自分の歴史とか、
信じてきた心とか、
プライドとか、
色んなものが入り混じって、
怒りとも落胆ともつかぬ思いなんだろうなぁ。
かくゆう、
我が家の父親も団塊の世代。
慰安婦の話や、第二次世界大戦、南京大虐殺なんて話になると、
激論を超えて喧嘩でした。
『お前は何も知らなすぎる！』
なんて言われたりもしました。
でもね、
朝日新聞の数々の嘘をネットで見聞きしていた私は、
『きっとこの世代の信じてきたものがガラガラと音を立てて崩れていく。
自分たちの信じてきた歴史が真っ赤な嘘だったと知った時、
受け入れられるんだろうか。。。』
そう思ったものです。
朝日新聞は、
火種を意図的に作り、
世界での日本の評価を故意に落とし、
日本の為に戦い命を落とした先人の名誉も傷つけ、
今生きている私達ひとりひとりの価値を下げてきました。
未だに、
朝日新聞は海外版の新聞では訂正も謝罪もしていません。
まだまだ朝日新聞の火種は消えそうにありません。
朝日新聞という報道機関が嘘・捏造の塊だと世界発信され、
更には、
南京大虐殺の嘘も詳らかになる事を願うばかり。
こういったひとつひとつの嘘が
ずっと刻み込まれてきた結果、
私達日本人の自身喪失に繋がっている。
『自分なんて』
『どうせ』
もう卑屈でいる必要はないんだよ。
日本人である事を誇っていいんだよ。
『ちょっと出来た』事に自信を持っていいんだよ。
頑張っている自分を褒めていいんだよ。
おかしい事には堂々と反論していいんだよ。
刻み込まれた卑屈が
解けていく事を願うばかり。
私は
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