羊毛『樹木』
どうみても人参ガジュマルのようなフォルム!笑。

枝葉を付ければ少し印象が変わる・・・ハズ!!!
そして初代『ツキノワグマ』を
着色し直して、
もう一度肉つけ調整をし直します!!
金太郎に跨らせる熊を
もう一体新たに作る事も考えたのですが、
そうなると元々遠いゴールが、
更なる長旅に突入してしまいそうに感じたので、
再構築ということにしました。。。
『自分の羊毛だけで、絵本を作る』
まだまだゴールは遠いですが、
自分の想い描いた事に一歩ずつ近づけたら、
何かが見える・・・やも?笑。
さて、
羊毛以外の話。
イスラム過激派(ISIS)に拘束された日本人。
その方の命が危険にさらされる可能性が高い情報を
『イラっとしたから』といった理由で
ISISに提供してしまった人がいます(朝日新聞に寄稿していた人)
SNSで道理が通らない内容の弁明をしておりましたが、
これは間接的な殺人教唆だと思います。
また、火の粉を被るのを避ける為に、
『該当の人物は朝日新聞とは一切関わりがありません』と早々に発表した朝日新聞。
火の粉を振り払っても意味はないんですよ。
そもそも、
朝日新聞は別件で火の粉を被るどころか、
火種なんですからね。
『従軍慰安婦なんて存在しない事を捏造した本丸』なんですから。
ありもしない捏造で
『日本』と
『当時の日本軍関係者』や『その家族』
そして『現在の日本人』を貶めて、
しなくてもいい賠償を払わせて来たわけです。
朝日新聞の末路は、廃業か、
正真正銘の中国共産党の機関紙に成り下がるかのどちらかでしょう。
そして、
慰安婦の捏造記事を検証することも無く
追随してきた毎日新聞をはじめとした新聞業界も、
だんまりを決め込み火の粉を被る事から逃げ、
責任は取ろうとしません。
これらは新聞、マスメディアの今の現状をよく現していますよね。
警察や自衛隊、米軍関係、他業種には、
『自浄作用がない』
と攻めたてる事はしても、自分達は自浄も謝罪も反省も、事の重大さも理解していない。
そして論点すり替えをし、取材と称して好き放題。
新聞という権威を信じてきた人間は騙されたという事です。
そして、おそらく慰安婦の件だけじゃないでしょう。
煽りバッシングされてきた組織、また人間は
『本当に悪かったのか』
『マスコミにとって邪魔な存在だったから粗探しされていた人もいたんじゃないだろうか』
私達ひとりひとりが吟味して情報を得て、
思考し、判断していかなきゃいけないという事なんでしょうね。
『新聞が書いていたからきっと真実だろう』というのは、
理想であって幻想なんだろうと思います。
どちらにしても、
謝罪すれば終わることでは無く、
また逃げれば済むということでも無い。
権利は義務と責任と一体のものです。
『責任を取る』
『責任をもつ』
という事がどういう事なのか、
改めて自分の生活の中に落とし込んで考えてみたいです。
何よりも、
不用意な言葉、行動で人の命が奪える時代。
拘束された人の事を思うと胸が痛い。。。
他人事じゃない、
すぐ身近な私達の日本の事。

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そして初代『ツキノワグマ』を
着色し直して、
もう一度肉つけ調整をし直します!!
金太郎に跨らせる熊を
もう一体新たに作る事も考えたのですが、
そうなると元々遠いゴールが、
更なる長旅に突入してしまいそうに感じたので、
再構築ということにしました。。。
『自分の羊毛だけで、絵本を作る』
まだまだゴールは遠いですが、
自分の想い描いた事に一歩ずつ近づけたら、
何かが見える・・・やも?笑。
さて、
羊毛以外の話。
イスラム過激派(ISIS)に拘束された日本人。
その方の命が危険にさらされる可能性が高い情報を
『イラっとしたから』といった理由で
ISISに提供してしまった人がいます(朝日新聞に寄稿していた人)
SNSで道理が通らない内容の弁明をしておりましたが、
これは間接的な殺人教唆だと思います。
また、火の粉を被るのを避ける為に、
『該当の人物は朝日新聞とは一切関わりがありません』と早々に発表した朝日新聞。
火の粉を振り払っても意味はないんですよ。
そもそも、
朝日新聞は別件で火の粉を被るどころか、
火種なんですからね。
『従軍慰安婦なんて存在しない事を捏造した本丸』なんですから。
ありもしない捏造で
『日本』と
『当時の日本軍関係者』や『その家族』
そして『現在の日本人』を貶めて、
しなくてもいい賠償を払わせて来たわけです。
朝日新聞の末路は、廃業か、
正真正銘の中国共産党の機関紙に成り下がるかのどちらかでしょう。
そして、
慰安婦の捏造記事を検証することも無く
追随してきた毎日新聞をはじめとした新聞業界も、
だんまりを決め込み火の粉を被る事から逃げ、
責任は取ろうとしません。
これらは新聞、マスメディアの今の現状をよく現していますよね。
警察や自衛隊、米軍関係、他業種には、
『自浄作用がない』
と攻めたてる事はしても、自分達は自浄も謝罪も反省も、事の重大さも理解していない。
そして論点すり替えをし、取材と称して好き放題。
新聞という権威を信じてきた人間は騙されたという事です。
そして、おそらく慰安婦の件だけじゃないでしょう。
煽りバッシングされてきた組織、また人間は
『本当に悪かったのか』
『マスコミにとって邪魔な存在だったから粗探しされていた人もいたんじゃないだろうか』
私達ひとりひとりが吟味して情報を得て、
思考し、判断していかなきゃいけないという事なんでしょうね。
『新聞が書いていたからきっと真実だろう』というのは、
理想であって幻想なんだろうと思います。
どちらにしても、
謝罪すれば終わることでは無く、
また逃げれば済むということでも無い。
権利は義務と責任と一体のものです。
『責任を取る』
『責任をもつ』
という事がどういう事なのか、
改めて自分の生活の中に落とし込んで考えてみたいです。
何よりも、
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拘束された人の事を思うと胸が痛い。。。
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