作曲している時っていうのは、
僕の場合、所謂不協和音であろうとも、かっこよければ良い的な考え方なので、
いざ、それを譜面におこすとなるとホネがおれる。
そうして後から知るのだが、だいたい変なテンションや分数コードが多い。
よく使う変なコードがあるのだが、勝手に「k」とか「Z」とかコードネームをつけてしまおうかとたまに思う。
「えっと、まず、CのあとKにいって、サビ前はG7とZで、、」
とか。
だめかな。。
けど、そこを押さえれば、その音が出る、というふうに記さねばならぬというのは、
ある意味デジタルである。
ちなみにUKAはJAMバンドなので譜面が存在しない。
っていうとカッコ良くみえて、一人悦に入る。
僕の場合、所謂不協和音であろうとも、かっこよければ良い的な考え方なので、
いざ、それを譜面におこすとなるとホネがおれる。
そうして後から知るのだが、だいたい変なテンションや分数コードが多い。
よく使う変なコードがあるのだが、勝手に「k」とか「Z」とかコードネームをつけてしまおうかとたまに思う。
「えっと、まず、CのあとKにいって、サビ前はG7とZで、、」
とか。
だめかな。。
けど、そこを押さえれば、その音が出る、というふうに記さねばならぬというのは、
ある意味デジタルである。
ちなみにUKAはJAMバンドなので譜面が存在しない。
っていうとカッコ良くみえて、一人悦に入る。