ちょっと前
カニカマでかに玉
ｲﾁｺﾞちゃんのアイディア料理で
紹介しましたよね～～～～
作り方がは簡単
だけどここでは
紹介しません
以前カニ風味のレシピ
(ｲﾁｺﾞちゃんのオリジナル）
いくつか提案したけど
某ブロガーさんがのっけまくってます
プンプン
なんてこった
しかものっけ盛
まあ見ていただいてるってことで
それだけ影響力あるんでしょうでも
ぱくりはやめて
ぱくりは
おやすみ
いままでただの
☆のTシャツとおもっていたけど
いまになって
ｷﾘｼｮｰにのっかって
あの
赤と青の☆のTシャツが欲しい
なんかいいなぁ
っておもう
画像はない
なんか欲しい
よくないかい？
あの☆
だって赤と青のスターだぜ
気分がめいるので
きたなくなってきた
ペティキュアでもやりかえようかと
雑に塗り替えた
こんなかんじ
これから夏なるとサンダルや足をだす
ことが増えるので足にペティキュアは
かかせない
てかイチゴは年中してんだけどね
足の爪は手とちがって
濃い色がいいと思う
真っ赤がうちは一番好き
あとはゴールドとか
どっちかというと
足にするのはケバイくらいの
色が塗ってる感あっていい
こんなかんじ
あしーーーーーーーーー
女々しくて女々しくて女々しくて
つらいよ～～
僕のことをからかったのあんなに好きと言ったのに
やつのどこをきにいったのぼくはもういらない
きみと手をつなぎ踊りたい沢山の人ごみの中
君の笑顔だけが輝いて
愛されたいねきっと見過ごした君シグナルもういちど
気まぐれかなでもかまわない君といたいから
女々しくて女々しくて
光を浴びて
女々しくて女々しくて
恋の歌うたって
女々しくて女々しくて
いざたどり着いたこのせいかいはもおぅ
女々しくて女々しくて女々しくて
つらいよう
今日はおどろもう忘れよ昨日の古い悩みなど
君はだれを次はだれとこころを酌み交わす
ホントは抱き合って眠りたいカラカラに
乾いたココロを君の美しさで潤して
恋に焦がれいつもミスをした女心雲のよう
ほれたはれた狭い心がまた妬んでる
女々しくて女々しくて
二人を見つめ
女々しくて女々しくて
君が笑顔で
女々しくて女々しくて
奴の手のふれたこの胸はもうおぅ
女々しくて女々しくて女々しくて
つらいよ～
愛情っていうかただ君が欲しいぼくのココロ犬のよう
騙されたってどうぞ構わない意味といれるなら
愛されたいねきっと見過ごした君のシグナルもう一度
気まぐれかなでも構わない君といたいから
女々しくて女々しくて
光を浴びて
女々しくて女々しくて
恋の歌うたって
女々しくて女々しくて
いざたどり着いたこの世界はもうおぅ
女々しくて女々しくて女々しくて
つらいよ～
うし キャバ嬢ではないけどね
なんかこの歌好きなの
やたら綺麗な髪色で「どこにいても目立つ
その上強い香水の香りが鼻を刺す
話す声大きくてゆうなればわる目立ち
あいつにあいたいからなんで利用しないでよ
キライダそんなあなたなんか嫌いなのに
今言ったことばが頭をかけめぐり
予想外僕を見つめるその瞳に揺れて
戸惑った恋に飲まれるあなたが届かな過ぎるから
いつも僕の服や髪型をけなすあなたが
そんな目をしていうもんだから
こっちも赤くなる
まだ少し疑ってだってそんなはずない
あいつに騒いでたあなたの姿が離れない
キライだって言った言葉が好きに裏返り
以外だってそんな表情に出会い焦る
予定外僕と交わる細い指を絡め
着飾った服がはがれるあなたの全てがみたいから～
いつもつよがっててほんとは寂しがり
本当の気持ちなんて言わなきゃわかんないよ
キライだそんなあなたなんか嫌いなのに
今言った言葉が頭の中かけめぐり
予想外僕を見つめるその瞳に揺れて
戸惑った恋に飲まれるあなたが美しすぎるから
綺麗だそんなあなたはただキレイなのに
口走った言葉は裏腹の意味を残し
勘違い嫌われてるその答えでなくて
脳内を制御してるあなたにただみとれてた