4月20日 桜

桜が別れを告げるように

それぞれに散ってゆく

掌（てのひら）に君(桜）をのせて

今年最後の君を見送る

風がピンク色に染まるよう

そっと

ブルーとピンクの狭間を

探してみている

今年の君もすてきだったね

桜の季節は

だから特別なんだ

だから

きみといれるから

風にゆれながら

初夏をまちわびる

羽愛四季

つのる雪

つのる雪

雪は消えましたか　それとも積もりましたか
雪が積もると寒さで手足が痛くなります
そうするともう一つの手で温めてあげる
しかないんです　だからいつも一人じゃ
寒すぎるんです　雪が消えれば新しい
春が来るまでの　寒さ辛さを忘れて
新しい出会い探してね　でも白くて
綺麗な思い出は　雪のまま消さないでね


悴んだその手は頬の温もりを鼓動と友に伝えてきます
雪は霙になるとあとは日の光りを浴び消えるのみです
輝きながら消えてゆくのが素敵なら
僕は君の前から輝きながら消えてゆこう
君の心に白い雪のような心に僕の足跡が
ついたとしたらごめんよ
その雪が溶けるまで
日の光を浴びておくれ


羽愛　四季




曲にしたいので
2番もかいてほしいと
いわれ
つづきをかいたので
あってないようなきもしますが
初めは
くぎりのといこまででした

スノーブラインド （詩）

スノーブラインド


ぼたん雪が激しく
窓をたたくころ
天使が一瞬空に見えた
雪に紛れて消えた天使
白い羽を持っていた
雪は明け方には
粉雪にかわり
朝日の光に照らされて
スノーブラインド



激しく降り続き
雪まみれになった
外の木や置き去りにされた
花も染まる色がなく
雪景色
見ているだけで
神秘の世界は
只君だけを想う

賑やかに舞う天使たちも今では
姿を消して　そっと僕たちを
見守る　凍えるような寒さも
君がいれば心が温かい
スノーブラインドは
氷のように冷たい
明日になれば朝露が
落ちて天使の涙
気まぐれ天使は僕のもの

かぜ

かぜ

ときけば

春風

さわやかだな～

とか思いがちだけど

そっちじゃねえよ

とか

がっつり風邪ひきました

寝込んだ

はい復活

赤ぽでＨＰ回復

とか

とか

とか

あったらいいのに

そんなわけにもいかず

思い体でハイ出勤

仕事大好き人間

コクーンだっけ

6本で売れた


やったね

いま

ﾛｸﾞｷｬﾝやってる

最後にコクーン貰えるオチ

取引不可じゃない奴

がんばって

ﾛｸﾞｷｬﾝやってね～

またね

ノシ