日替わり定食

2019-05-19 22:59:29 | 日記
人の心って日替わりで

悪にも善にもなりえるんだよね

でも、君だけはいつも変わらないで,僕の味方でいてくれる

くだらない大人になりたくないって

中途半端な子供のまま立ち止まってる

大人は汚い部分しかみえてこない

自分はそうでありたくない

葛藤して

幼稚さだけが取り残される

人の心って日替わりで

悪にも善にもなりえるんだよね

そういうテンポに取り残される

僕って

やっぱ人並みになれてない

でもいつだってそう君だけは僕を救ってくれる

名もなき歌  一部

2019-05-19 22:28:00 | 日記
愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこにある物
街の風に吹かれて唄いながら
妙なプライドは捨ててしまえばいい
そこからはじまるさ

絶望、失望( Down )
何をくすぶってんだ
愛、自由、希望、夢
足元をごらんよきっと転がってるさ

成り行きまかせの恋におち
時には誰かを傷つけたとしても
その度心いためる様な時代じゃない
誰かを想いやりゃあだになり
自分の胸につきささる だけど

あるがままの心で生きようと願うから
人はまた傷ついてゆく
知らぬ間に築いていた
自分らしさの檻の中で
もがいているなら誰だってそう
僕だってそうなんだ

愛情ってゆう形のないもの
伝えるのはいつも困難だね
だから darlin この「名もなき詩」を
いつまでも君に捧ぐ

しるし

2019-05-19 22:18:16 | 日記
最初からこうなることが 決まっていたみたいに
 違うテンポ出刻む 鼓動を互いが聞いてる
 どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ
 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて、捨てる

 心の声は 君に届くのかな?
 沈黙の歌に乗って・・・

 ダーリン ダーリン いろんな角度から君を見てきた
 そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 
 「半信半疑=傷つかないための予防線」を
 今、微妙なニュアンスで 君は示そうとしている


 「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真
 僕らは似ているのかなぁ それとも似てきたのかなぁ
 面倒臭いって思うくらいに まじめに向き合っていた
 軽はずみだった自分を うらやましくなるほどに

 心の声は 誰が聞くこともない 
 それもいい、その方がいい

 ダーリン ダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ
 何をして過ごしていたって 思い出して苦しくなるんだ
 カレンダーに記入した いくつもの記念日より 
 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす
  
 泣いたり 笑ったり 不安定な想いだけれど
 それが君と僕の愛のしるし
  
 ダーリン ダーリン いろんな角度から君を見てきた 
 共に生きれない日が来たって
 どうせ愛してしまうと思うんだ  
 ダーリン ダーリン Oh My darling
 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす
 ダーリン ダーリン

ヒロイン

2019-05-19 17:30:20 | 日記
君の毎日に 僕は似合わないかな
白い空から雪が落ちた
別にいいさと 吐き出したため息が
少し残って 寂しそうに消えた

君の街にも 降っているかな
ああ今隣で

雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
それも君がいい

気付けば辺りは ほとんどが白く染まって
散らかってた事 忘れてしまいそう
意外と積もったねと メールを送ろうとして
打ちかけのまま ポケットに入れた

好まれるような
強く優しい僕に 変われないかな

雪が綺麗と笑うのは君がいい
出しかけた答え胸が痛くて
渡し方もどこに捨てればいいかも分からずに
君から見えてる景色に
ただ怯えているんだ

想えばどんな映画を観たって
どんな小説や音楽だって
そのヒロインに重ねてしまうのは君だよ
行ってみたい遠い場所で見たい夜空も
隣に描くのはいつでも

見慣れたはずの 街がこんなにも
馬鹿だなぁ僕は

君の街に白い雪が降った時
君は誰に会いたくなるんだろう
雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう
僕は やっぱり僕は

雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
全部君がいい

バックナンバー  Xmassong

2019-05-19 17:13:23 | 日記
どこかで鐘が鳴って

らしくない言葉が浮かんで

寒さが心地よくて

あれ なんで恋なんかしてんだろう



聖夜だなんだと繰り返す歌と

わざとらしくきらめく街のせいかな



会いたいと思う回数が

会えないと痛いこの胸が

君の事どう思うか教えようとしてる


いいよ そんな事自分でわかってるよ

サンタとやらに頼んでも仕方ないよなぁ



できれば横にいて欲しくて

どこにも行って欲しくなくて

僕の事だけをずっと考えていて欲しい

でもこんな事を伝えたら格好悪いし

長くなるだけだからまとめるよ

君が好きだ



はしゃぐ恋人達は

トナカイのツノなんか生やして

よく人前で出来るなぁ

いや 羨ましくなんてないけど



君が喜ぶプレゼントってなんだろう

僕だけがあげられるものってなんだろう



大好きだと言った返事が

思ってたのとは違っても

それだけで嫌いになんてなれやしないから

星に願いをなんてさ 柄じゃないけど

結局君じゃないと嫌なんだって

見上げてるんだ



あの時君に

出会って ただそれだけで

自分も知らなかった自分が次から次に



会いたいと毎日思ってて

それを君に知って欲しくて

すれ違う人混みに君を探している

こんな日は他の誰かと笑ってるかな

胸の奥の奥が苦しくなる



できれば横にいて欲しくて

どこにも行って欲しくなくて

僕の事だけをずっと考えていて欲しい

やっぱりこんな事 伝えたら格好悪いし

長くなるだけだからまとめるよ

君が好きだ



聞こえるまで何度だって言うよ

君が好きだ